【wimax2+を岡山で使う】速度と対応エリアを徹底検証

wimax2+をもって旅に出よう!岡山編

wimax2+のモバイルルーターを片手に各地を巡るシリーズも中盤。
いよいよ岡山県に突入です。

岡山県と言えば真っ先に桃太郎やマスカットが浮かびますがそれだけではありません。
実は国内で移住者人気の高いエリアがこの岡山県なのです。

理由として最も大きいのが「災害の少なさ」。地震や津波といった自然災害はもとより、岡山の近くには原発も無く安全安心な暮らしができるという点が高く評価されています。

また、後楽園や倉敷などの景色が美しい場所が多いというのも岡山人気の理由かもしれません。
そんな岡山県において、今回は中心都市の岡山市、そして観光スポットとして有名な倉敷市をピックアップしてwimax2+の実力を測定してきました。

測定ポイントその1-倉敷美観地区-岡山県倉敷市

古くから商人の街として栄えた岡山県倉敷市

今でも江戸の街並みを残す貴重な観光スポットでもあり、特に訪日観光客に大人気のエリアとなっています。

倉敷駅からほど近い「美観地区」と名付けられたエリアは、条例により伝統的建造物群保存地区に定められており、倉敷川の両岸には今でも白壁となまこ壁の建物が軒を連ねる古い町並みが残っています。

倉敷美観地区はUQwimaxのエリアマップでみると440Mbps対応エリアです。

ただ、観光客が多いため速度は出ないのではないかと思いながら測定してみました。

予想に反して61Mbpsという良好な数値を記録しました。

wimax2+のハイスピードモードであれば常にこの程度の速度が出てほしいと思います。これくらいの速度が出ていれば通常のインターネット利用に何ら支障はないでしょう。

付近を散策しながら何度か計測を試みましたが、いずれの場所も60Mbps前後で安定していました。
試しにスマートフォンの方でも測定してみました。

通信キャリアがIIJ系MVNOなのですが、それでも22Mbps出ています。岡山県倉敷は通信インフラがかなり充実しているのではないかと思います。

測定ポイントその2-岡山市内ホテル-

次にビジネスユースを想定した測定を行ってみました。
場所は岡山市内のホテル。

岡山駅前から真っすぐに伸びる桃太郎大通りを進んだ場所にあり、ビジネス拠点としても岡山の観光拠点としても使えるホテルです。

ビジネスユースを想定しているため、チェックインして一段落する20時過ぎに計測してみました。

まずはwimax2+ですが、

3.3Mbps。
ちょっと信じられない数字です。

何度か測定してみましたがこの3.3Mbpsが最もいい数字であり、測定ミスではないようです。
メールチェックやブラウジングは可能ですが、大容量ファイルの受け渡しなどは厳しい数値です。

UQwimaxのエリアマップでは完全に440Mbps対応エリアですし、岡山市内。
夜間であるためもっと速くてもいいはずなのですが、どうしたことでしょうか。

ホテルの壁が厚い、アンテナの方向が悪いといった要素が関係しているのかもしれません。
なお、同ホテル系列には宿泊者用に無料wifiがあります。

無料wifiに接続して試してみたところ、

150Kbps。
より悲惨な速度となりました。

とはいえ、ホテルの無料wifiなんてこんなものと思っているため、こちらは想定内です。

測定ポイントその3-岡山駅前-

岡山県3か所目の測定ポイントはJR岡山駅前です。

岡山駅前には桃太郎の銅像があり、この周囲は待ち合わせ場所として有名です。この日も多くの地元の方たちがここで待ち合わせしていました。

周囲にはイオンショッピングセンターやビックカメラなどの商業施設が立ち並んでおり、岡山市内で最も活気のあるエリアといっても過言ではないでしょう。

さて、まさに岡山中心部おけるwimax2+の実力はというと、

47Mbpsと非常に良好です。

wimax2+にしてはやや物足りない感じもしますが、これだけの速度があれば通常のネット利用は問題ないでしょう。

ホテルにおける速度が残念な結果に終わっていただけに、岡山駅前でのこの速度は喜ばしい限りです。

まとめ

岡山県内3か所での測定を終えて感じたことですが、ホテルのケースを除き全般的にwimax2+のスペックを活かせる環境があると思います。

各ポイントでは前回の広島県より速い速度を計測しており、岡山県は通信インフラに恵まれていることが伺えます。

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