【重要】田舎に強いポケットWiFi選び方5つのポイント&検証結果レポート

近年は、ポケットWiFiの対応エリアも広がっており、田舎の山間部でも通信可能なところが増えています。
今回は田舎で利用するポケットWiFiの選び方を徹底的に解説。
最後まで読めば田舎や山間部に強いポケットWiFiのすべてが分かります。

田舎に強いポケットWiFiはWiMAXか携帯キャリアのLTEか?

ポケットWiFiには大別して2つの通信方式があります。
WiMAXと携帯キャリアの使うLTEです。

主要回線特徴
WiMAX田舎にいくと圏外の場合もある無制限で月3000円程度~
月1000円程度プラスでau回線が7ギガまで利用可能

端末無料
docomo対応地域が広い
田舎にも強い
無制限で月7000円程度(ギガホプレミア)
端末代が28000円~69000円程度
au対応地域が広い
田舎にも強い
au回線はWiMAX2+の補助として7ギガ上限で提供
WiMAX2+を契約しないと使えない
ソフトバンク、ワイモバイル対応地域が広い
田舎にも強い
毎月最大50GBで月7500円程度(メリハリプラン forデータ)
端末代27,000円程度
楽天モバイル対応地域がまだ狭い 田舎に弱い楽天エリア=無制限
auエリア=5GB上限。上限超えると1Mbps。
3278円
端末無料

※2021.2現在

田舎に強い通信システムは、携帯キャリアのLTE回線、つまりドコモ、au、ソフトバンクです。
(ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、ソフトバンクと対応エリアは同じ)
新規参入の楽天モバイルは低料金で無制限で使える楽天エリアが狭いのがネック。
補助としてau回線が使えますがauエリアでは5GBが上限になります。

【楽天モバイルのエリア

使える容量エリアの広さ
楽天モバイルエリア無制限田舎に弱い
サポートエリア
(auエリア)
5GB上限
上限に達すると月末まで1Mbpsの低速
田舎に強い

楽天エリア内なら無制限で使えて月3278円ですから魅力的ですが、田舎はまだまだ整備が整っていません。

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ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア回線の最大の問題点は田舎には強いが高額な上に無制限で使えないのがネックです。
この弱点を解決するのが後述するクラウドSIMを使ったポケットWiFiです。

クラウドSIMを使ったポケットWiFiは、三大キャリアすべてと契約しているの為、その時々で最適な回線と接続します。
クラウドSIMは田舎や山間部に強いキャリア回線を使う上に月額3000円台と低料金なのが特長です。

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田舎で使うポケットWiFiを選ぶ重要ポイントは5つある

田舎や離島でポケットWiFiを選び方の重要ポイントは以下の5つです。

1、対応エリアをチエックする

田舎やでポケットWiFiを使用するなら対応エリアのチェックを一番にやりましょう。
プラン契約をした後に繋がらなかったら悲惨です。

エリアチェックの最大の注意点は自宅だけでなく、ポケットWiFiを使うと予想される場所のエリアもチェックする事です。
会社やキャンプやレジャーでよく行く田舎も圏外でないか確認しておきましょう。

実家がある方は実家はもちろんその周辺の行動範囲も電波エリア内か確認する事が大切です。

エリアチェックの順番としては、

  1. 無制限で低料金(月3000円台半ば)のWiMAXのエリアをチェック。
  2. WiMAXがエリア圏外ならキャリア回線のエリアをチェック

がおすすめです。
現状、無制限で使えるのは、WiMAX回線しかなく安価だからです。
次善の選択肢として、月の上限はあるが大容量で使えるクラウドSIM対応のポケットWiFiを候補に入れましょう。

クラウドSIMは田舎に強いキャリアを使いますから、キャリア回線のエリア内かチェックする必要があります。
各回線の特徴を表にまとめてみました。

WiMAXワイモバイルクラウドSIM
通信回線WiMAX
au4G
ソフトバンクドコモ4G
au4G
ソフトバンク4G
月額料金3000円台半ば
(プロバイダにより変動)
4,817円3000円台前半
端末代無料10,800円無料レンタル

まずワイモバイルですが、月額が高い上に他が端末無料であるのに対して、ワイモバイルは端末代がかかる為、選択肢に入りません。

更に問題なのは、ワイモバイルのエリアそのものは確かに広いのですが、無制限となるエリアが限られている事です。

一例としてワイモバイルのエリアマップをご覧ください。

地図の赤い所が通信可能エリア(月7GB上限)で、青い所が無制限エリアです。
田舎や山間部はほとんどが無制限で使えない事が分かります。

後で検証しますが、WiMAXはエリア内ならどんな田舎でもすべて無制限です。
更にauの4Gも7GB上限で無料にて使えるので便利。
田舎で使うのなら、まずはWiMAXのエリアチエックです。

WiMAXが田舎で使えるかエリアチェック!

Speed Wi-Fi NEXT W06

WiMAXのポケットWiFiは2つの回線が利用できるのが魅力です。

  1. WiMAX-無制限
  2. au4GLTE-月上限7GB

WiMAXの中でも最安値級のGMOとくとくBBで解説します。

GMOとくとくBBのエリアをチェック

1、ページを下にスクロールすると以下のような画面が出てきます。

対応エリアを確認する

2、「対応エリアを確認する」をクリック(タップ)してください。
クリックすると次のような画面が出てきます。

さっそくエリアチェック

3、右の「ピンポイントエリア判定」というタブをクリックすると、以下の画面に切り替わります。

ピンポイントエリア判定

この画面で住所を入れて判定します。

ここでピンポイントの通信状況がわかります。

〇がでればポケットWiFiの通信状況はOKです。
△や×の場合はポケットWiFiの通信状況がいまいちなので、やめた方がよいでしょう。

更にご自身の行動範囲が圏内か「サービスエリアマップ」で判断してください。

サービスエリアマップ

更に、au4G回線のエリアもチェック

しましょう。
前述の通り、WiMAXは田舎に強いauの4Gが7GBを上限に無料で使えます。
LTEをクリックしてエリアを確認してください。

WiMAXのau4GLTEの7GBで何ができるのか?

WiMAXには無料でau回線が使えますが7GBの上限があります。
WiMAXよりau回線は田舎に強いですから、山間部やキャンプに行った時に、この7GBは重宝します。

では、7GBで実際にどれくらいの事ができるのでしょうか?

【1か月7GBで可能な事】(※目安)

メールを送る・受け取る14000通程度
ウェブページを見る25000ページ程度
動画を視る31時間程度
※1分あたり4MBとして
音楽をダウンロードする1750曲程度

動画視聴やゲームは厳しいですがメールやウェブページを見る程度ならそれほど問題なさそうです。
ただし、7GBの上限いっぱい使うのは避けてください。
au回線を上限いっぱい使うと、無制限で使えるはずのWiMAXの方も月末まで速度制限にかかってしまいます。

au回線はあくまで田舎で繋がりにくい所に行った際の補助と考えましょう。

キャリア回線のエリアをチェック

クラウドSIMのポケットWiFiはキャリア回線を使います。
クラウドSIMのメリットは通信状況によってもっとも最適な回線と繋がるという点です。
uCloudlinkという大元の会社が様々な通信会社と大口契約をしており、ユーザーは格安にそれらに接続できる仕組みです。

ポケットWiFi端末が自動的にソフトバンク、au、ドコモの中から最適な回線を選んで接続するので田舎にお住まいの方に大きなメリットがあります。

クラウドSIMは以上のようにキャリア回線の中から自動的に選ぶので大手キャリア3つのどれかが繋がれば原理的にはエリア内と考えて良いでしょう。
ただし、ネットの口コミでは最もよく接続されるのは、ソフトバンク>au>ドコモの順のようなので、その順番でエリア内かチェックです。
各キャリアのHPで確認してみましょう。

田舎でも繋がりやすいのがクラウドSIM系のポケットWiFiです。
LTEのプラチナバンドを使う為通信クオリティが安定しており、動画視聴にも最適です。

話題の「楽天モバイル」はまだまだ田舎に弱い


最近格安のサービスを始めた楽天モバイルは、まだまだ田舎に強いとは言えません。
1年目無料、2年目から2980円で無制限と魅力的ですがエリアが狭いのがネックです。

濃いピンク色が楽天エリアが無制限。
薄いピンク色が楽天と提携しているauのエリアで月5GB上限です。
特に田舎の方では無制限エリアがほとんど無い事が分かります。

2、速度制限にかかる容量

ポケットWiFiの速度制限は2種類あります。

  1. 月の上限ギガ数に達した際の速度制限
  2. 短期間に大量通信した際の速度制限

表にすると以下の通りです。

通信方式月のギガ数上限短期的な制限
WiMAXなしあり
(3日で10GB)
クラウドSIM
docomo、au、ソフトバンク

ありなし

WiMAXは月のギガ数の上限がなく無制限で使えますが、短期集中で大量通信をする(3日で10GB以上)と翌日の18時頃~翌2時ごろまで速度制限がかかります。
速度制限は一時的なもので時間が過ぎると解除になるますが、休日などにまとめて使う方には不向きと言えます。

他方で、キャリアのLTEを使うクラウドSIMには会社によりますが、月に100GB程度の大量通信を行うと制限がかかるのが一般的です。
その分、短期的に大量通信しても制限はかからないので、短期的にまとめて使いたい方にもおすすめです。
ちなみに100GBというのはHuluの中画質だと約200時間分なのでこれで十分な方も多いでしょう。

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3、通信速度はどれくらいか?

ポケットWiFiの通信速度はWiMAXが圧勝です。

特にSpeed Wi-Fi NEXT W06という機種は最速で1.2Gbpsと光回線に迫ります。
ただし、この速度は、東京都をはじめとした一部のエリアのみ。
残念ながら田舎では厳しいものがあります。
更にauの電波も束ねて高速にするシステムを使った場合で無制限では使えません。
更にダメ押しすると、ポケットWiFiとデバイスをUSB接続した場合ですから、率直に言って田舎ではこんな速度は出ません。

実際の速度について興味のある方は以下の記事を参考にしてください。

参考WiMAX実測アンケートで分かった接続速度の真相

このアンケートでの平均の通信速度は23.7Mbpsでした。
遅いと思うかも知れませんが、このくらいの速度が出れば田舎でも快適にネットを楽しめます。

他方でキャリア回線を使うクラウドSIMの場合、最速で150Mbps
実測でもWiMAXと大差がない速度が出ると考えて良いでしょう。

ネット回線速度の快適性

※あくまで目安

10Mbps以上出れば動画も快適です。
(たとえばHuluをパソコンで観るには6Mbps以上あれば十分です)

参考Hulu を見るには、どれくらいの速度が必要ですか?(Hulu公式サイト)

4、初期契約解除制度の確認

初期契約解除制度とは違約金などなくポケットWiFiをキャンセルできる制度です。
契約して端末が届いても、圏外で使えなかったら大きな損害ですから必ず知っておきましょう。
特に田舎の場合はエリア内とエリア外の境目の場合もあるので初期契約解除制度は重要です。

様々なポケットWiFi

ポケットWiFiが届いたら、すぐ接続して自宅で繋がるかどうかチェックしましょう。
更に、ご自身の行動範囲でも使ってみて圏外にならないか確認する事が重要です。

エリアマップで圏内でも実際は誤差で圏外という事もあり得るので初期解約の条件は大切です。
「初期契約解除制度」は法律で8日と決まっています。

契約書面の受領日を初日とする8日間が経過するまで、利用者の都合により契約を解除できます(初期契約解除制度)

参考:電気通信事業分野における消費者保護施策

8日以内なら違約金なしで契約が解除できるのです。
更にお試し期間を多く設けているサービスもあります。

【GMOとくとBBのWiMAXの場合】

GMOとくとくBBの場合は、20日以内ならキャンセル可能です。

ただし、条件として、エリアチエックで〇が出ているのに満足な通信ができない場合のみです。
キャンセルはGMOとくとくBBに電話するだけでOKです。

【トピック】周波数について

ポケットWiFiには周波数があります。
サクサク繋がる都市部ではそれほど問題にはなりませんが、通信がシビアになる田舎では周波数も大切なポイントです。

  • WiMAX-2.4GHz、5GHz
  • LTE(ドコモ、au、ソフトバンク)-700MHz~3.5GHz

LTEが帯域が広く、WiMAXは高帯域なのが分かります。
一般的に周波数が低いと建物や障害物に強く、建物の中でも繋がりやすいです。
その分、速度は高い周波数と比べると期待できません。
周波数が高いと高速通信に向いていますが、建物や障害物に弱いのが特徴です。

もちろん、WiMAXが建物内で繋がらないという事ではなく、あくまで「繋がりにくい場合がある」という事です。

5、ポケットWiFiの月額料金を比較する!

「田舎に強いポケットWiFiを選ぶポイント」の最後の項目が月額料金です。
田舎でWiFiを使うなら重要な順に、

エリア>容量>通信速度>キャンセル条件>月額料金

となります。
月額料金は相場が決まっており、おおよそ3000円台で様々な業者がしのぎを削っています。
長期契約(最大3年)になるほど安くなる傾向があり、契約期間が短いと割高です。

【主要接続業者の月額料金】

月額実質料金(税込)
※目安
月間容量上限実質端末代
(税込)
■WiMAX回線
GMOとくとくBB3700円程度無制限無料
Broad WiMAX 3931無制限無料
BIGLOBE WiMAX4378無制限4120
UQ WiMAX4818無制限※月賦を月額に上乗せ
au4721無制限22000円
■クラウドSIM
どすごいWiFi(THE WiFi)
ライトプラン
3190円100GB無料レンタル
どこよりもWiFi3718100GB無料レンタル
ゼウスWiFi3759100GB無料レンタル
■携帯キャリア
ドコモ7315無制限68904
ソフトバンク528050GB27000
ワイモバイル5118無制限※月賦を月額に上乗せ

※実質料金はキャンペーンによって変動します。あくまで目安として考えてください。

1、WiMAXはプロバイダ間の価格競争が熾烈

まずWiMAXの安さが目につきます。
WiMAXを運営しているのはUQコミュニケーションズ。
auのグループ会社ですので、auもWiMAX回線のポケットWiFiを出しています。

しかし、大元のUQやauよりも、各プロバイダの方が月額も端末代も圧倒的に安いのでWiMAXはプロバイダ経由で契約しましょう。

2、LTE回線は携帯キャリアよりクラウドSIM

携帯キャリアの回線は比較にならない程高いです。
しかし、各携帯キャリアを契約し、その時々で最適なキャリア回線を使うクラウドSIMのポケットWiFiなら月額3000円台で、端末も無料でレンタルしてくれます。
キャリア回線は前述のとおり、田舎に強いのでクラウドSIMもおすすめです。

【結論】田舎での利用におすすめのポケットWiFi3選

これらの事から、田舎、山間部、更には離島の方におすすめのポケットWiFiをピックアップしました。

1、GMOとくとくBBのWiMAX

GMOとくとくBB

UQ WiMAXよりも安く月額実質3500円程度(キャッシュバック額により変動)で使い放題なのがGMOとくとくBBの魅力。

GMOとくとくBB公式サイト

田舎でも繋がる所が多い上に格安。
auの系列のため、auのLTEを7ギガまでを上限に無料で使えます。
ポケットWiFi端末は無料。
運営しているのが東証一部上場のGMOインターネット株式会社なので安心感もあります。
注意点としては、3日で10G以上使うと、翌日の夕方から深夜にかけて一時的に速度制限にかかる事。
速度制限後の速度が1Mbpsとそれ程遅くない(SNSやメールは可能)です。
最短即日発送。

2、どこよりもWiFi

田舎で強いポケットWiFiは、携帯のキャリアです。
携帯キャリアそのものでは高額になりますが、携帯キャリアと提携しているクラウドSIMならリーズナブルです。
「どこよりもWiFi」は、ソフトバンク、au、ドコモから、その場所で最適なものを選んで接続します。
様々なプランがありますが、一押しは月額4158円(税込)の200GBプラン。
超大容量なのでテレワークやオンライン授業で使う方におすすめです。

どこよりもWiFi公式サイト

エリアについては、ドコモ、au、ソフトバンクのインターネット回線が繋がるならOKなので田舎に強いです。
月に100GBの上限がある代わりに、3日で10GBの短期集中的な上限はありません。

契約縛りはありますが、違約金も10450円(税込)とそこまで高くないので安心です。
またポケットWiFiは無料レンタルなので費用はかかりません。更に海外に持っていってもそのまま使えるのも魅力。
最短翌日発送。

参考【どこよりもWiFiの評判】実機レビュー

3、1年契約の手軽さが魅力「BIGLOBE WiMAX」

BIGLOBE WiMAXは1年契約でやめやすさが魅力。
無制限で使えて月額4378です。

BIGLOBE WiMAX公式サイト

やめやすさが魅力と言うも変ですが、長期契約だと解約月以外だと違約金がかかる場合が多いのです。

契約年数解約金
(税込)
解約月
BIGLOBE WiMAX1年1100円1年経過以降
GMOとくとくBB
3年【1年目】
20900円
【2年目】
15400円
【3年目以降】
10450円
【更新月】
0円
37ヵ月後
73ヵ月後

安さと解約金の高さはトレードオフの関係と考えてください。
長期契約で解約金が高い=やめにくいと月額料金は安くなり、その逆だと高めになります。

BIGLOBEの違約金は1100円ですから、仮に1年の途中でやめても経済的ダメージはほぼ無いです。
しかも、1年経過後はいつやめても解約金はかかりません。
対してGMOとくとくBBは3年契約で解約月が決まっており、それ以外だと解約金は高額です。

月額はGMOとくとくBBの方が安いのですが、細かい事が苦手な方はBIGLOBEにしておいた方が気軽です。

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www.pocketwifi-hikaku.com

【検証】田舎でもポケットWiFiは本当に使えるのか?

WiMAXのポケットWiFiは田舎でも使えるのか?
実際に四国地方の旅行に使って見ました。

1、厳島神社

使用したのはWiMAXのSpeed Wi-Fi NEXT W05というポケットWiFi。

地図で見るとエリア内である事が分かります。

実際に計測してみると38Mbpsの高速が出ました。

かなりの田舎でも高速が出る事が分かります。

2、徳島県神山町

バス停もすかすかなので田舎町といっていいでしょう。
しかし徳島は通信インフラが充実しているためサテライトオフィスが多い場所でもあります。
WiMAXの地図でもエリア内。
速度は、60Mbpsと厳島神社の倍です。

かなり田舎の方まで通信インフラが充実しているのが分かります。

3、香川の金刀比羅宮

こちらはエリア外であえて測定しました。

※2018年当時。現在はエリア内。

WiMAXの場合、エリア外ではau4GLTEが月7GB上限で使えます。
au4GLTEをオンにして測定すると、14Mbps。

高速ではありませんが、日常使いには特に問題ない速度が出ました。


四国の例を出しましたが、このように田舎ではエリア外の所もまだあります。

山間部・離島などで利用するのにおすすめのポケットWiFiは?

登山やレジャー等で山奥や離島でポケットWiFiを利用する方も増えています。
エリアチェックの項目に書いた通り、こういった田舎では、WiMAXよりドコモ、au、ソフトバンクといったLTEが圧倒的に強いです。

山奥や離島で使う機会が多いのなら、大手キャリア3回線のエリアを使えるクラウドSIMがおすすめです。

WiMAXはグループ会社のauのLTE回線を7GB上限で使えますがあくまで補助的なもの。

カバーできない田舎エリアをauのLTEで補っていると言えます。
WiMAXについてくるau回線はエリアが広いので田舎に行く時に使うのもありです。

田舎のポケットWiFiが遅い場合の改善方法

田舎にお住まいの方でポケットWiFiの速度が遅いと感じる場合、次の方法を試してみましょう。

1、置く場所を変えてみる

特にWiMAXは奥まった部屋が苦手です。
ポケットWiFiを窓際に置くなどしてみると遅さが解消される可能性ありです。

2、クレードルを活用

Speed Wi-Fi NEXT WX06

ポケットWiFiの機種によってはクレードルを使って電波の入りをよくする事が可能です。
(写真だと白い土台部分がクレードルです)

3、有線接続する

あまりに速度が遅いならポケットWiFiとデバイスの間をWiFi接続ではなく、有線で接続してみましょう。
有線接続をそのままできる機種もありますが、クレードルが必要になる場合もあります。

【動画解説】田舎で使うポケットWiFi選びで損しない為の5つのポイント!

田舎に強いポケットWiFiの選び方はこちらの動画でも解説しています。

まとめ

田舎でおすすめのポケットWiFiを紹介してきました。
田舎にお住まいの方への当サイトのおすすめは、

  1. WiMAX回線のGMOとくとくBB
  2. ソフトバンク、au、ドコモ回線を使うクラウドSIMのどこよりもWIFi

です。
どちらも税込で月額3000円~4000円台と低料金なのが魅力。

田舎でポケットWiFiを持つならまずはエリアのチェックが重要です。
自宅だけでなく、ご自身の行動範囲のエリアもチェックです。

また、契約した後、万が一電波が通じない場合は、初期契約解除制度を積極的に利用しましょう。

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