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Pocket WiFi 601HWの3つの特徴と他機種との徹底比較

■Pocket WiFi 601HW

ソフトバンクの機種は人気が高く、Pocket WiFi 601HWの購入を検討している方も多いのではないでしょうか?

本記事では、Pocket WiFi 601HWのスペック紹介と、他機種との比較やキャリアの料金プランを徹底解説します。

これからポケットWiFiの購入を検討している方は、ぜひ記事をご覧ください。

Pocket WiFi 601HWのスペック紹介!3つの特徴を徹底解説

Pocket WiFi 601HWの主なスペックは以下の通りです。

発売元ソフトバンク株式会社(メーカー:HUAWEI)
発売日2017年3月17日
通信速度下り最大612Mbps
上り最大37.5Mbps
サイズ横:約109.9mm
縦:約65.1mm
厚さ:約15.5mm
重量約135g
最大通信時間 約8.5時間
最大同時接続数
14台

ではPocket WiFi 601HWの特徴を具体的に見ていきましょう。

【Pocket WiFi 601HWの特徴1】Massive MIMO対応

Pocket WiFi 601HWは、Massive MIMOに対応しています。

Massive MIMOは次世代規格である5Gの有力技術のひとつで、ひとりひとりに電波を割り当てることにより、駅や繁華街などの人が多い場所でも快適に通信ができるようにするための機能です。

ポケットWiFiは都心だからつながりやすいというわけではなく、人の多さや建物の高さなどでも通信力が変わってしまいます。

Massive MIMOに対応しているPocket WiFi 601HWは、快適につながりやすいエリアが増えているため、つながりにくいというストレスが少ない機種です。

【Pocket WiFi 601HWの特徴2】約5秒での起動

Pocket WiFi 601HWは、電源を入れてから約5秒で起動します。

急ぎの状態でもすぐに利用できるので、ストレスが少ない点が魅力です。

【Pocket WiFi 601HWの特徴3】ソフトバンク機種と同時利用で、データをシェア

ソフトバンクには「データシェアプラン」というものがあり、ソフトバンクのスマートフォンを利用している場合、そのデータをポケットWiFiにシェアして利用ができます。

例えばスマートフォンで50GBのプランに加入しているなら、その50GBをポケットWiFiと分け合えるのです。

「テザリングと同じじゃないの?」と思うかもしれませんが、ポケットWiFiのほうが通信速度は高速なので、安定して通信を行えます。

ソフトバンクユーザーであれば、使い勝手の良い制度です。

Pocket WiFi 601HWは、いま買うにはおすすめできない?他機種との比較を紹介

Pocket WiFi 601HWは2017年に発売された機種なので、いまの現行機種と比べて利用価値があるのか気になりますよね。

そこでこちらでは、Pocket WiFi 601HWと他機種との比較を紹介します。

結論から言うと、Pocket WiFi 601HWは現行機種と比べるとスペック不足で、あまりおすすめできる機種ではありません。

【Pocket WiFi 601HWと他機種との比較表】

Pocket WiFi 601HWSpeed WiFi NEXT W06Pocket WiFi 802ZT
発売元ソフトバンクGMOとくとくBB
(WiMAX)
ソフトバンク
発売日2017年3月17日2019年1月25日2019年7月26日
通信速度下り最大612Mbps
上り最大37.5Mbps
下り最大1.2Gbps
上り最大75Mbps
(LTE + WiMAX2+ 通信)
下り最大988Mbps
上り最大37.5Mbps
サイズ横:約109.9mm
縦:約65.1mm
厚さ:約15.5mm
横:約128 mm
縦:約64 m
厚さ:約11.9 mm
横:約112 mm
縦:約67.5 mm
厚さ:約15.6 mm
重量約135g約125g約153g
最大通信時間 約8.5時間約9時間約12時間
最大同時接続数14台16台16台

このように比較すると、速度面でも通信時間面でも、最新機種に劣っていることがわかります。

さらに同じソフトバンク内でも新しい機種が出ているので、ソフトバンクの機種を使いたいという場合でもそちらを契約したほうがお得です。

「機種代金が安いのでは」と思うかもしれませんが、WiMAX端末であるSpeed WiFi NEXT W06であれば機種代金無料で契約ができる(GMOとくとくBBの場合)ので、安さを求める上でもPocket WiFi 601HWはおすすめできません。

参考GMO とくとくBBの口コミ体験談

古い機種のメリットがほとんどないので、よほどソフトバンクにこだわっていて、機種代を抑えたいという場合でない限りは他の端末を選んだほうがよいでしょう。

Pocket WiFi 601HWの料金プランを解説。WiMAXと比べてどう?

■Speed Wi-FiNEXT W06

こちらでは、Pocket WiFi 601HWの料金プランを紹介します。

ソフトバンクの料金プランは『基本料金プラン980円(税別)+データプラン』で成り立っています。

データプランは以下の通りです。

【Pocket WiFi 601HWの月額料金(税別)】

データプランミニ
(料金変動制)
~1GB3,000円
~2GB5,000円
~5GB6,500円
~50GB7,500円
データプラン50GB+~50GB6,500円

つまり最低金額で3,980円(1GBまで)、50GBプランなら7,480円です。
ここに機種代金が加わるので、実質料金はもう少し高くなります。

これはWiMAXの料金プランと比較しても、非常に高いです。

WiMAX端末の販売業者で最も人気のあるGMOとくとくBBの料金プランは、以下の通りです。

【GMOとくとくBBの月額料金(税別)】

~7GBプラン3,609円
無制限プラン
(3日で10GBまでの制限あり)
4,263円

GMOとくとくBBではさらにキャッシュバック制度があり、数万円近いキャッシュバックを受けられます。
機種によりますが、過去には37,000円ものキャッシュバックがありました。

参考:GMOとくとくBBwimax2+公式サイト

ソフトバンクと比べると大容量通信が可能なうえに、料金も安いですよね。

料金面からみても、Pocket WiFi 601HWを契約するメリットは無いでしょう。

まとめ:いま購入するならWiMAXのSpeed WiFi NEXT W06がおすすめ!

いまポケットWiFiを購入するなら、Pocket WiFi 601HWではなくWiMAXの「Speed WiFi NEXT W06」をおすすめします。

Speed WiFi NEXT W06は現行機種の中でもトップクラスのスペックを誇っており(2019年9月現在)、快適かつ高速なインターネット通信を楽しめます。

WiMAXは利用料金も安く、月額無制限プランであっても4,263円で利用可能です。(GMOとくとくBBの場合)

料金面でもスペック面でもPocket WiFi 601HWにはいい所が無いので、よほどソフトバンクにこだわりが無い限りは、WiMAX端末であるSpeed WiFi NEXT W06を購入したほうがよいでしょう。

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wakajitsu

関西在住のフリーライター。商社で5年間勤務した後、Webライターへ転身。ガジェットレビューなど幅広い記事を執筆。

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