光回線

LINEMO(ラインモ)にお得な光回線!ソフトバンク光はNG?おすすめはこれだ


LINEMOと同時に契約する光回線をどうするか迷っている方も多いのではないでしょうか。
LINEMOにはソフトバンクのセット割がないため選び方にコツが必要です。
今回はLINEMOに最適な光回線の選び方を料金比較を交えて徹底解説します。

LINEMOと光回線のセット割のルールを知っておく!

まずはLINEMOの基本情報をチェックしておきましょう。

LINEMO基本情報
月額料金(税込)3GB(ミニプラン):990円
20GB(スマホプラン):2728円
契約事務手数料無料
契約年数なし(解約金なし)
通話料金22円/30秒
対応回線5G/4G
テザリング無料
各種割引おうち割光セット:対象外
新みんな家族割:対象外
公式サイトLINEMO公式サイト

LINEMOの3GBプランなら990円からスマホが持てるのが魅力。
特に重要なのは各種割引の項目です。LINEMOには光回線のセット割が適用されません。

【ソフトバンクスマホの割引のルールの基本】

  1. おうち割=ソフトバンクスマホから最大1100円割引。家族がいるなら家族のスマホ代も最大1100円割引。
  2. 新みんなの家族割=家族3回線以上がソフトバンクスマホなら家族全員最大1100円割引。

LINEMOとソフトバンクのセット割との関係は以下の通りです。

【LINEMOとソフトバンクセット割の関係】

  1. おうち割=対象外
  2. 新みんなの家族割=LINEMOはメンバーとしてカウントされるが自身の割引は無し

おうち割、新みんなの家族割では本人の割引はありませんが、家族割プラスのメンバーとしてはカウントされます。
新みんなの家族割のメンバーとしてカウントされる以外はメリットがなく、セット割の適用を気にする必要はほぼ無いと言えます。

【LINEMOに最適】シンプルに安い光回線を徹底比較!

LINEMOにおすすめなのはシンプルに安い光回線です。セット割の事を考えなくて良いので自由に光回線を選べます。
月額料金を比較してみましょう。

【光回線の月額料金比較】

戸建て集合住宅契約年数
GMO光アクセス4928円3883円2年
NURO光(3年)5200円5200円3年
OCN光5610円3960円2年
NURO光(2年)5700円5700円2年
ドコモ光5720円4400円2年
auひかり5940円~4180円~戸建て:3年
集合住宅:2年
ソフトバンク光5720円4180円2年
ニフティ光5720円4378円2年
So-net光プラス6138円4928円3年

※月額は目安。すべて工事費は実質無料、または無料。プロバイダ料金込み。
工事費はすべて込みの料金ですが、一部注意点ありです。
ソフトバンク光は他社からの乗り換えのみ工事費実質無料。表にあるのは他社からの乗り換えの場合です。

更にauひかりの戸建てのみ光電話オプションに入った場合の月額料金です。光電話オプションに入らないと工事費が割引にならないからです。

GMO光アクセスが戸建て・集合住宅ともに安くLINEMOユーザーに最もおすすすめな光回線です。
ただし、GMO光アクセスは新規契約しか受け付けていないのがネック。それ以外の方は別の光回線候補を選びましょう。

戸建てならNURO光がGMO光アクセスの次に安くてLINEMOユーザーにおすすめです。NURO光は通常の光回線の2倍(2Gbps)の速度ですが対応エリアが狭いのがネック。
対応エリア外ならビッグローブ光がリーズナブルです。

集合住宅にお住まいのLINEMOユーザーはGMO光の次にOCN光がおすすめです。

ではこれらLINEMOにおすすめの光回線を詳しく見ていきましょう。

LINEMOにおすすめの光回線4選

LINEMOにおすすめの光回線はケース別に以下の4つに分けられます。

1、GMO光アクセス

【戸建て・集合住宅どちらもLINEMOユーザーにも最適】

GMO光アクセス基本情報
月額料金戸建て:4928円
集合住宅:3960円
回線工事費月額に含まれている
プロバイダ料月額に含まれている
契約年数2年

GMO光アクセス公式サイト

セット割が無くてもシンプル安い光回線として大人気なのがGMO光アクセス。
戸建て、集合住宅ともに安い上に契約の縛りも2年更新と短めです。
LINEMOユーザーに最もおすすめですが、新規契約のみの受付。更にひかり電話や光テレビなどのオプションはありません。
新規の方やオプション加入が希望なら他の光回線を選びましょう。

【LINEMOとGMO光アクセスの試算】

ミニプラン(3GB)スマホプラン(20GB)
LINEMO990円2728円
光回線
(GMO光アクセス)
戸建て:4928円
集合住宅:3960円
月額料金戸建て:5918円
集合住宅:4950円
戸建て:7656円
集合住宅:6688円

LINEMOの月額とあわせても非常にリーズナブルです。

2、NURO光

【戸建のLINEMOユーザーにおすすめ。安くて高速】

戸建てにお住まいのLINEMOユーザーならNURO光が安いです。
NURO光は通信速度が通常の光回線の2倍の最大2Gbpsなのも魅力。

NURO光基本情報
月額料金5200円
回線工事費無料
プロバイダ料月額に含まれている
契約年数3年

NURO光公式サイト

NURO光の場合、戸建てと集合住宅の料金に差はなく、全く同じです。新規はもちろん他社乗り換えでも申し込みOK。光テレビや光電話などオプションも充実しています。
今なら45000円のキャッシュバックがあるので月額の実質は更に安くなります。
集合住宅の方でも高速な回線が欲しいならNURO光が良いでしょう。

ただしNURO光は対応エリアが限られるので注意してください。

【NURO光対応エリア】

【北海道】 北海道
【関東】 東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
【東海】 愛知、静岡、岐阜、三重
【関西】 大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
【中国】 広島、岡山
【九州】 福岡、佐賀

【LINEMO+NURO光の試算】

ミニプラン(3GB)スマホプラン(20GB)
LINEMO990円2728円
NURO光戸建て、集合住宅共通:5200円
月額料金戸建て、集合住宅共通
6190円
戸建て、集合住宅共通
7928円

参考NURO光とソフトバンク光を完全比較!乗り換え先におすすめは?

3、OCN光

【集合住宅、戸建てのLINEMOユーザーにおすすめ】

NTTコミュニケーションズが運営なので信頼性と安さで選ばれているOCN光。契約数は15年連続ナンバーワンの人気光回線。定番中の定番なのでサポートなどもここを選んで間違いないです。
新規、乗り換えともに申し込み可能、光電話ひかりテレビ等のオプションも充実。
集合住宅も安いですが、戸建てLINEMOユーザーにもおすすめです。

OCN光基本情報
月額料金戸建て:5610円
集合住宅:3960円
回線工事費無料
プロバイダ料月額に含まれている
契約年数2年

OCN光公式サイト

OCN光は現在最初の6か月が無料のキャンペーンを開催中。


キャンペーンによる値引きを月額に換算すると戸建て:月額実質4207円、集合住宅:月額実質2970円とGMO光アクセスを超える安さになりおすすめです。キャンペーン終了前にチェックしておきましょう。

【LINEMOとOCN光の試算】

ミニプラン(3GB)スマホプラン(20GB)
LINEMO990円2728円
光回線
(So-net光プラス)
戸建て:5610円
集合住宅:3960円
月額料金戸建て:6600円
集合住宅:4950円
戸建て:8338円
集合住宅:6688円

OCN光もIPv6に対応。混雑ポイントを避けるため実測でも高速です。

ソフトバンク+光回線とLINEMO+光回線ではどちらが得か?

光回線のセット割は無いが月額料金の安いLINEMO。
セット割はあるが月額料金がやや高いソフトバンク。
どちらが得になるかソフトバンク光を例に試算してみます。

【LINEMO+ソフトバンク光とソフトバンクスマホ+ソフトバンク光の比較】

LINEMO+ソフトバンク光ソフトバンク+ソフトバンク光
スマホ月額
スマホプラン
2728円
メリハリ無制限
7238円
光回線戸建て:5720円
マンション:4180円
スマホ料金割引
なし一人最大1100円
月額合計戸建て:8448円
マンション:6908円
戸建て:12958円
マンション:11418円

LINEMOにはミニプラン(3GB:月990円)もありますが安すぎてソフトバンクと比較にならないのでスマホプラン(20GB:2728円)を例にとりました。
ソフトバンクスマホの方は20GB以上使えるプラン「メリハリ無制限」で比較。ご自身のプランで計算してみてください。

単純な月額の合計ではLINEMO+ソフトバンク光の圧勝ですが、ソフトバンクにはセット割が適用されます。
注意点はソフトバンクユーザーがソフトバンク光のセット割(おうち割 )を受けるには、550円のオプションの加入が必須だという事です。したがって光回線の月額は550円が加算され、戸建て:6270円、マンション:4730円になります。
(月額の合計にはオプションは加算していません)

月額の合計料金の差をセット割で埋める事ができればソフトバンクスマホの方がお得という事になります。
家族が多い方なら家族割やおうち割で安くなる可能性もありますが、家族が少ないならLINEMO+光回線に変更した方が安いでしょう。

特に一人暮らしなら、外出先はLINEMOとフリーWiFiでインターネットに接続、自宅では光回線でインターネットを思う存分楽しむの最強です。

参考一人暮らしにおすすめの光回線は?3つのネット回線を比較

 LINEMOの光回線はどう?実際の評判まとめ

LINEMOと併用する光回線についての生の口コミ・評判をまとめてみました。

前述の通り、LINEMOは光回線のセット割がありません。セット割がなくなったソフトバンク光は割高な可能性大です。

LINEMOの3GBプランは3GB上限で990円という衝撃の安さ。ソフトバンク以外の携帯の方も乗り換えたいという口コミが目立ちます。
外出先では無料WiFiスポットなどを有効利用して3GBで抑えて、自宅では光回線で使い放題というスタイルもありです。

https://twitter.com/mugiirigohann/status/1415201607726231552?s=20

ソフトバンクユーザーの方で乗換先をLINEMOにするかワイモバイルにするか迷ってる方が結構います。
ワイモバイルなら光回線のセット割が適応になります。

LINEMOへの乗り換えの4つの注意点

他の携帯会社からLINEMOへの乗り換えを検討しているなら注意点をしっかりと抑えておきましょう。

1、3GB、20GB以上使う場合は割高

LINEMOの通信制限後の速度はプランによって異なります。

制限後の速度追加購入
ミニプラン(3GB)
300kbps550円/1GB
スマホプラン(20GB)1Mbps

LINEMOの速度制限を解除するには1GB当たり550円と割高です。10GB購入するとあっという間に5500円です。
スマホプラン(20GB)の場合は制限後の速度が1MbpsとSNS、メール、YouTubeの標準画質程度なら楽しめますが、ミニプランの300Kbpsの制限をうけると何もできません。
あくまでLINEMOはライトにインターネットを楽しむ方向けのプランなのです。

2、LINEMOは18歳未満は契約の対象外

LINEMOは若者向けプランであるにもかかわらず18歳未満の方は申し込みできません。
18~19歳の未成年者は親権者の同意(電話での確認)が必要。
それ以下の方は親御さん名義での契約になります。

3、LINEMOのサポートはオンラインのみ

LINEMOのサポート窓口はオンラインのみの対応です。ソフトバンクショップでは受け付けていないので初心者の方は戸惑うかも知れません。申し込みからサポートまで全てオンラインで完結します。
オンラインチャットはAIによるもの。電話のサポートも基本的にはありません。

4、キャリアメールは持ち運び可能

LINEMOにはキャリアメール(@softbank.ne.jpなど)がありませんが、大手キャリアからの持ち運びが可能です。
大手キャリアのメールアドレスをLINEMOに持ち運びできます。
ただし、持ち運びの手続きで分からない事があってもサポートはオンラインチャットのみです。

LINEMO、ahamo、povo2.0と光回線

LINEMOのライバルなドコモの格安プランのahamo、auの格安プランpovo2.0です。
それぞれを比較してみましょう。

【キャリア回線の格安プラン比較】

LINEMOahamopovo2.0
月額料金3GB:990円
20GB:2728円
20GB:2970円使い放題(24時間):330円
1GB(7日間):390円
3GB(30日間):990円
20GB(30日間):2700円
60GB(90日間):6490円
150GB(180日間):12980円
通話料金22円/30秒22円/30秒
5分以内無料
22円/30秒
光回線セット割なし
回線ソフトバンクドコモau
制限中の速度1Mbps1Mbps128kbps

LINEMOは3GB、20GBプラン。ahamoは20GBプランのみ。
povo2.0は基本料0円に1GB、3GB、20GB、60GB、150GBのギガを「トッピング」する形式。
povo2.0はそれぞれのギガには有効期限があるというユニークなものです。

通信制限後の速度はLINEMOとahamoが1Mbpsとそこそこ使えるに対し、povo2.0は128Kbpsと全く使いものになりません。
1MbpsならメールやSNS、YouTubeの標準画質の視聴程度ならできるので、LINEMOやahamoの方がメリットが大きいです。

それぞれの回線には基本的にセット割はないので、LINEMOと同様にシンプルに安い光回線を選ぶのが基本です。

参考povo(ポヴォ)におすすめな光回線!auひかりはNG?

【まとめ】LINEMOに最適な光回線はこれ!

LINEMOはセット割が無いので安い光回線を自由に選べます。
全ての光回線の中から安いものを選びましょう。

LINEMOユーザーに最もおすすめなのはシンプルに安いGMO光アクセスです。

おすすめ回線:GMO光アクセス

戸建て、集合住宅ともに安い人気回線ですが新規契約のみの受付なので、それ以外のケースなら以下から選びましょう。

【戸建てにお住まいLINEMOユーザーの場合】

  1. 第一候補:NURO光
  2. 第二候補:OCN光

NURO光は通常の光回線の2倍の高速回線なので集合住宅の方で速度を求める方にもおすすめ。
NURO光は高速な分、対応エリアが限られるのでエリア外ならOCN光が安いです。
NURO光は独自回線なので契約したら必ず工事が必要。
OCN光は同じフレッツ光網からの転用なら工事不要です。

【集合住宅にお住まいLINEMOユーザーの場合】

おすすめ回線:OCN光

OCN光はセット割がなくても光回線としてのコスパが高いです。
また、乗り換えの際の解約金や撤去工事費をソフトバンク側で負担してくれるので、解約金がかかる方にもおすすめの乗り換え先です。

LINEMOの低容量プランと光回線の相性は抜群です。
外出先ではフリーWiFiへ接続するなどしてギガを節約し、自宅では光回線で思う存分動画やゲームなどを楽しみましょう。

参考【ahamo(アハモ)に最適な光回線】比較した結果おすすめなのはこれだ

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ネット回線の学校編集部・水原裕一

ガジェット&光回線マニアで実際に契約して検証が信条。 光回線の他にWiMAX2台、クラウドSIM3台、楽天モバイルのデバイス2台(スマホとポケットWiFi)、ソフトバンクエアーと8台同時契約している事もあり。更にお得なSIM情報にも詳しい。 光回線・格安スマホ・ポケットWiFi等の記事を取材、発信する専門ライター。元ビジネス書出版社WEB担当。

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