光回線

フレッツ光のプロバイダでおすすめは?料金から速度までを徹底比較

フレッツ光回線に対応しているプロバイダは数百社あると言われています。
各社それぞれにメリットデメリットがあり、料金だけで判断することは不可能。

そこで今回はフレッツ光のプロバイダ選びのポイントを解説、さらにおすすめプロバイダを7社ご紹介いたします。

フレッツ光対応プロバイダのおすすめ3条件

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フレッツ光のプロバイダとしておすすめなのは以下の7社です。

  • OCN
  • @nifty
  • BIGLOBE
  • ぷらら
  • So-net
  • GMOとくとくBB
  • WAKWAK

多くのユーザーがプロバイダ選びで重要視する3つのポイントは、

  1. 速度
  2. 安定性
  3. 料金キャンペーン

です。
では順番に見ていきましょう。

1、光回線の「速度」

単にインターネット接続が出来ればよいのなら、ポケットWiFiなど他にも選択肢はありますが、その中で光回線を選ぶ大きな理由はやはり通信速度です。

一般的に「光回線であれば高速通信ができる」と思われている方も多いですが、実は通信速度は回線そのものよりもプロバイダの性能によるところが大きいのです。

プロバイダの速度を決めるのは、IPv6に対応しているか否か。
つまり、通信速度を重視するなら少なくともIPv6に対応していることが最低条件となります。
ちなみに上記7社はすべてこのIPv6に対応しています。

2、プロバイダ運営の「安定性」

安定した品質を保証できるかどうかは、プロバイダ運営会社の安定性及びユーザーの評価を基準とするとよいです。
上記7社はいずれも長年の実績を誇るサービスであり、大手企業が運営しているため安定性は申し分ありません。

また後述するようにユーザーの評価も上々です。

3、「料金キャンペーン」のお得感

フレッツ光のプロバイダは各社とも盛んにキャンペーンを展開しています。
従って、通常料金だけでなく、料金キャンペーンも考慮しなければ「真のお得感」が見えてきません。

また、プロバイダの他サービスと組み合わせることでよりお得感が増すこともあります。
上記7社はどこも何かしらのキャンペーンを来なっています。(2020年5月現在)

プロバイダがフレッツ光のクオリティに与える影響は大きい

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プロバイダとは光回線をインターネットにつなげる事業者。

宅配便会社を例に説明すると、荷物を大量に輸送できるトラックが光回線、最寄りの物流センターがプロバイダに相当します。

どれだけトラックの性能が良くても、集配所が人手不足だったり効率が悪かったりすると荷物に遅配が生じます。
また集荷も遅れてしまい、集配所の周辺で大渋滞が発生します。

同じフレッツ光であってもどのプロバイダと契約するかによって利用者の利便性に差が生じるのはこのような理屈になります。
つまり、プロバイダのクオリティがフレッツ光のクオリティを左右するといっても過言ではないのです。

フレッツ光プロバイダ7社のおすすめポイント

ではここで、プロバイダ選びの注意点やプロバイダの役割を踏まえ、先程挙げた7社のそれぞれのおすすめポイントを簡単にご説明します。

OCNのおすすめポイント

何といっても光回線のプロバイダシェアNo1の実力です。
運営しているのはNTTコミュニケーションズ。
NTT系なのでフレッツ光との相性も良く、利用者の安心感も非常に高いプロバイダです。

格安スマホ事業のOCNモバイルONEやgoo Simsellerの割引なども充実しており、利用者の通信コストを安くする仕組みが整っています。

@niftyのおすすめポイント

パソコン通信時代からこの分野で事業を展開している老舗のプロバイダです。
親会社は家電量販店のノジマであり、利用者目線でのオプションサービスが多いのが特徴です。

特に保守やセキュリティに関してはオリジナルプランが数多くあり、「初心者に優しい」というイメージがあります。

BIGLOBEのおすすめポイント

親会社がKDDIという安心感、そしてプロバイダシェア第3位という実力。
OCNに引けを取らないバックボーンを持ち、格安スマホやポケットWiFiなどの事業も展開しているため、利用すればするほどメリットが大きいプロバイダとなります。

ぷららのおすすめポイント

プロバイダシェアNo2のぷららはNTTグループの1社です。
NTTドコモが親会社であり、OCNとは同じNTTグループ内でありながらライバル関係にあるといえます。

そのためか、フレッツ光のプロバイダとしての実力は申し分ないのですが、近年はコラボ光の方を強くプッシュするようになっているのがデメリットと言えるでしょう。

so-netのおすすめポイント

インターネット黎明期にポストペットという電子メールソフトで一世を風靡したプロバイダ。
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営しており、安定性は抜群。
他の通信事業との連携もよく、利用者の評判もかなり良いようです。

またso-netから他のプロバイダへ変更しても、これまで利用してきたメールアドレス(***@so-net.ne.jp)をそのまま利用できるコースもあるなど、利用者に親切なプランがそろっています。

GMOとくとくBBのおすすめポイント

GMOとくとくBBの魅力は何と言ってもキャンペーンが充実しているため通信コストが劇的に安くなることでしょう。
通常の月額料金も安いのですが、キャンペーンを適用するとさらに安くなり、しかもIPv6対応のため速度も問題ありません。
ただし、キャンペーンが適用される時期や条件はさまざまなのでその点だけご注意ください。
運営しているGMOインターネット株式会社は東証一部上場の巨大企業。

WAKWAKのおすすめポイント

WAKWAKもNTTグループの1社です。
運営はNTT-MEであり、NTT-MEの親会社はNTT東日本であるため、どちらかというと東日本エリアでのシェアが高いようです。
安心感、フレッツとの相性ともによく、電子メールアドレスを2個まで無料で利用できるというユニークなサービスもあります。

フレッツ光プロバイダ7社の料金・割引キャンペーン比較

では、おすすめ7社の料金及びキャンペーンを比較してみましょう。
なお、キャンペーンは2020年5月現在のものであり、条件など詳細は各社のHPで確認してください。

 

月額費用

割引・キャンペーン

その他

OCN810円2年割
2年契約で月額料金を戸建て100円、マンション50円引き
OCNモバイルONEとセットで月額200円引き
@nifty950円2年割
戸建てに限り2年契約で月額料金を200円引き
格安スマホNifMoを契約するとデータ容量を増量
BIGLOBE850円新規申し込みに限り2年契約で月額料金から400円値引きBIGLOBEモバイルが毎月100円引き
ぷらら 800円オプションサービスで使えるクーポン(1,320円分)が提供特になし
So-net900円特になし特になし
GMOとくとくBB530円新規申し込みに限りプロバイダ料金12か月無料
プロバイダ乗り換えは2~24か月目まで490円/月
特になし
WAKWAK800円新規申し込みに限り2年契約で550円/月特になし

※NTT西日本フレッツ光ネクストマンションタイプで比較

このように料金やキャンペーンに各社違いを見て取ることが出来ます。
格安スマホ事業を行っているプロバイダはセットでお得になるケースが多く、家庭全体での通信コスト削減を図ることが可能となるでしょう。
またGMOとくとくBBのようにキャンペーン適用により劇的にコストが下がるプロバイダもあります。

おすすめプロバイダ各社の口コミ評価を徹底調査

これらのプロバイダがユーザーからどのような評価を得ているのかをtwitterから探ってみましょう。

このように多くの口コミはtwitter上に挙がっています。

OCNやBIGLOBE、so-net、GMOに対する良い評価が多く、その他は良い評価と悪い評価が入り混じっている傾向があります。

もちろんプロバイダの良し悪しは利用する地域や時間帯によっても異なるためこれらの口コミを100%信用することはできませんが、ある程度の傾向として受け取ることは可能です。

そして、やはり多くのユーザーが速度を気にしているのもお判りいただけるでしょう。
オンラインゲームやテレワークなど、光回線ユーザーは速度を重視する傾向があることも読み取れます。

【結論】最もおすすめのフレッツ光プロバイダはこの2社!

今回おすすめする7社には、サービス内容や安心感などにそこまで大きな差はありません。
しかし、実際の口コミや料金・キャンペーンで比較していくさまざまな違いがあることがわかりました。

結果的に上記7社の中で最もおすすめするのはOCNとGMOとくとくBBの2つに絞られてくるでしょう。

1、OCN光

OCN光キャンペーンサイト

OCNはそもそもの安心感がダントツであり、ユーザー数も多く、口コミも高評価が多い点がかなり魅力的です。
格安スマホと組み合わせた際の割引もお得であり、迷った場合はOCNにしておけば大丈夫と言えるでしょう。

2、GMOとくとくBB

GMOとくとBBフレッツ光公式サイト

GMOとくとくBBはプロバイダの中でダントツの安さが魅力です。
またWiMAXや光コラボレーションなどデータ通信に関するさまざまな事業を行っているので信頼感もあります。
コスト重視のユーザーの方はGMOとくとくBB一択と断言できます。

フレッツ光以外にコラボ光という選択肢もあり!

最後に、光回線にはフレッツ光以外に光コラボレーションと呼ばれるフレッツ光と同等のクオリティを持ったサービスがあります。
今回紹介したプロバイダも「OCN光」や「BIGLOBE光」といったブランドで光回線サービスを提供しており、コスト的にはそれらのサービスの方がお得となるケースもあります。

また、GMOとくとくBBではオリジナルの光コラボレーションサービスこそ無いものの、ドコモ光やau光のプロバイダとしてお得なキャッシュバックキャンペーンを行っていることもあります。

参考フレッツ光からドコモ光に乗り換える方法とメリット・デメリット

フレッツ光にこだわりのないユーザーの方は、光コラボレーションサービスの検討をしてみるのもよいでしょう。

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h.katsura

h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。 20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。

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