光回線

フレッツ光からドコモ光に乗り換える方法とメリット・デメリット

フレッツ光とドコモ光は何が違うのかご存じですか?
同じ光回線ですが、この2者はいくつかの共通点を持ちながらも価格やサービス内容が異なります。

今回はフレッツ光とドコモ光の違いを解説。
更に、どんなケースならドコモ光に乗り換えた方がお得なのかを検証します。

【結論】フレッツ光からドコモ光に乗り換えるメリットは4つある

結論から言うと、フレッツ光を契約しているユーザーの中でドコモ光に乗り換えた方が良いのは以下のケースです。

  • ドコモのスマホやタブレットを利用している方
  • dポイントを貯めている方
  • 自宅で無線LANルーターを利用したい方
  • 上記以外で通信コストを少しでも安くしたいと思っている方

これらの条件に一つでも当てはまるなら、フレッツ光からドコモ光に乗り換えた方が得策。
その理由ですが、ドコモ光の方がメリットが大きいからに他なりません。

それぞれどのようなメリットがあるのかを記します。

  • ドコモのスマホやタブレットを利用中⇒スマホやタブレットの月額料金が安くなる
  • dポイントを貯めている⇒ドコモ光の支払いでdポイントが貯まる
  • 自宅で無線LANルーターを利用したい⇒無線LANルーターが無料で提供される
  • 上記以外で通信コストを少しでも安くしたい⇒フレッツ光よりも月額料金が若干安い

このようなメリットがあるため、ドコモ光への乗り換えはおすすめです。
とはいえ、利用中のフレッツ光よりも通信速度が遅くなったり余計な費用が発生するのではないかと不安な方もいるでしょう。

しかし、フレッツ光とドコモ光は通信インフラとしての仕組み上大きな違いは無いので、安心して乗り換えることが出来ます。
その理由を次の項目で詳しく解説しましょう。

フレッツ光とドコモ光の特徴と料金比較

フレッツ光とドコモ光は、どちらも光回線を使った高速インターネット接続サービス。

戸建て向けとマンション向けがあり、戸建て向けは1軒に1本の光ファイバーケーブルを引き込む方式、マンション向けは1棟に1本の光回線を引き込んで電話回線やLANケーブルなどで各戸に分配する方式です。

つまり、この両者には提供エリアや設備上の違いはなく、サービスを提供している事業者が違うだけということです。

分かりやすく言うと、フレッツ光はNTT東西のサービスであり、ドコモ光はそのフレッツ光を借りてNTTドコモ名義でサービスを提供している、いわゆる「光コラボレーション」になります。

ソフトバンク光やso-net光も同じ光コラボレーションです。(ただし、au光は異なるサービスです)

では、さっそくフレッツ光とドコモ光の料金プランを比較してみましょう。
フレッツ光はNTT東日本のプランを例にしています。
※表に記載のプラン以外にもデータ上限を設定した段階的な料金プランもありますが、あまり一般的ではないので除外しています。

【フレッツ光料金表(プロバイダー料は別途)】

プラン名速度月額料金
戸建てフレッツ光クロス10Gbps6,300円
フレッツ光ネクスト1Gbps5,400円
マンションフレッツ光ネクスト1Gbps3,050~4,050円
※戸数によって異なる

参照元:NTT東日本サイト

【ドコモ光料金表(プロバイダ料込み)】

プラン名速度月額料金
戸建て10ギガタイプA10Gbps6,300円
1ギガタイプA1Gbps5,200円
マンション1ギガタイプA1Gbps4,000円

参照元:NTTドコモサイト

双方の公式サイトで料金を比較してみました。
大きな違いは、フレッツ光の場合、プロバイダ料が別途発生するという点です。
月額数百円~千円程度が通信コストとして上乗せされてくるのです。

対するドコモ光はプロバイダ料込なので、これだけでインターネットへの接続が可能です。
この点を考慮すると、フレッツ光よりもドコモ光の方が相対的に安いのです。

【フレッツ光からドコモ光へ乗り換え】4つのメリット

フレッツ光からドコモ光に乗り換える具体的なメリットは以下の4つです。

1、ドコモのスマホが安くなる

参照元:ドコモ光セット割ページ

ドコモ光契約者はNTTドコモのスマホの月額料金が安くなります。

これは「ドコモ光セット割」と呼ばれる割引プランであり、上記の通りプランによって500円~最大1,000円がスマホ料金から割引となります。
契約回線数が多ければ多いほどお得になるため、家族全員ドコモという場合はかなりのコスト削減効果が見込めるでしょう。

2、dポイントが貯まる

dカード GOLDを保有していることが条件ですが、毎月のドコモ光の利用料金の10%がdポイントとして貯まります。
一般的なクレジットカードのポイント還元が1%前後であることを考えると破格の還元率です。

また、フレッツ光からの乗り換え時にポイントをプレゼントするキャンペーンを随時行っているため、フレッツ光よりもdポイントの貯まり方が段違いです。

3、無線LANルーターの提供

フレッツ光の場合は無線LANルーターが有料で提供されます。月額200~300円が別途発生するため、さらにコストがかかります。

一方のドコモ光は無線LANルーターが無料で提供されます。
しかもIPv6プラス対応のルーターを提供してくれるプロバイダもあるため、より高速な通信環境の実現が可能です。

4、通信コストが安くなる可能性がある

仮にスマホはドコモ以外、dポイントは貯めていない、無線LANルーターも必要ないという方にとっても、ドコモ光はお得です。
フレッツ光と比較して、プロバイダ料まで含めると単純に安いというメリットがあるため、数百円ではありますが毎月の通信コストを削減することができます。

このように、多くの方にドコモ光はメリットがあります。

ドコモ光に乗り換えるデメリットは2つある

イメージ

これだけメリットの多いドコモ光ですが、少なからずデメリットもあります。
以下2つほどデメリットを挙げます。

1、解約料金が高い

ドコモ光は2年契約です。
契約期間内の解約違約金は戸建タイプで13,000円、マンションタイプで8,000円と、フレッツ光(戸建:9,500円、マンション:1,500円)よりも少し高くなります。

2、携帯キャリアを乗り換えるとメリットが無くなる

当然ですが、スマホやタブレットをNTTドコモから他のキャリアに乗り換えると割引が無くなります。
例えば2年毎にMNPをするような方はトータルコストが増加してしまうためドコモ光はおすすめできません。

おすすめのドコモ光プロバイダはたった一つである理由

ほとんどの方はフレッツ光からドコモ光に乗り換えた方がかなりお得になります。
ただし、ドコモ光は現在多くのプロバイダが販売しており、プロバイダによって特典が異なります。

中でも最もおすすめなのがGMOとくとくBB。
GMOとくとくBBには次のようなオリジナルの特典が用意されています。

  1. 新規の工事費が無料
  2. ひかりTVなどを同時に申し込むことで20,000円のキャッシュバック
  3. 加入時にdポイントを5000ポイントプレゼント
  4. IPv6プラス対応の無線LANルーターが無料提供

これらの特典はドコモ光プロバイダの中で随一といっても過言ではありません。

GMOとくとくBBドコモ光公式サイト

特に高額キャッシュバックは大きな魅力であり、オプションの申し込み料金を考慮してもかなりお得になります。
フレッツ光からドコモ光に乗り換えるならGMOとくとくBBで申し込むのがおすすめです。

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h.katsura

h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。 20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。

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