参考:ワイモバイル公式サイト

ポケットWiFiの中でも知名度が高く、必ず候補にあがるワイモバイル。
インターネット上では「おすすめできない」と書かれていることもあるので、どんなスペックなのか気になりますよね。

本記事では、ワイモバイルのポケットWiFiの特徴や、別業者であるWiMAXと比較して使い勝手を徹底的に解説します。

  • ポケットWiFiの購入を検討している方
  • ワイモバイルの特徴について知りたい方
  • 一番使いやすいポケットWiFiについて知りたい方

は、ぜひ記事をご覧ください。

【ワイモバイル最大のメリット】ソフトバンク回線の安定した通信

ワイモバイルは、ソフトバンクグループが提供しているポケットWiFi通信業者です。
ポケットWiFiの他にも格安SIMや格安スマートフォンの販売も行っています。

実は『ポケットWiFi』という言葉はソフトバンクが商標登録を出しており、商品名にポケットWiFiと利用している業者は、現状ワイモバイルしかありません。

ワイモバイルはソフトバンクグループのため、ポケットWiFiにはソフトバンク回線が利用されています。

  • 繁華街などで繋がりやすいMassive MIMO(マッシブ マイモ)
  • ダウンロード速度が速くなる256QAM(256カム)
  • 一度に運べるデータ量が増える4×4 MIMO(フォーバイフォー マイモ)

など、通信を安定させ、サクサクインターネットを楽しむための仕組みが充実している点が特徴です。

ワイモバイルとWiMAXはどっちがおすすめ?3つの観点から徹底比較

ポケットWiFiを選ぶ際に、必ずと言っていいほど候補にあがるワイモバイルとWiMAXの二つです。
このライバル同士を徹底的に比較してみましょう。

結論から言うと、WiMAX端末のほうが優れている点が多く、安くてハイスペックな機種を使いたいならWiMAXがおすすめです。

なぜそう言えるのか、3つの観点から見た比較をご確認ください。

最新機種のスペックはワイモバイルよりWiMAXが優秀

ワイモバイルの最新機種である『Pocket WiFi 801HW』と、WiMAXの最新機種である『Speed Wi-Fi NEXT W06』の比較表がこちらです。

Pocket WiFi 801HW Speed Wi-Fi NEXT W06
発売日 2019年3月7日 2019年1月25日
通信速度 下り最大972Mbps
上り最大37.5Mbps
下り最大1.2Gbps
上り最大75Mbps
バッテリー容量 3,000mAh 3,000mAh
通信時間 約8時間(省電力設定OFF時)
約10時間(省電力設定ON時)
ハイパフォーマンス時:約7時間
通常時 :約9時間
バッテリーセーブ時:約11.4時間
サイズ 横128.4mm×縦65.6mm×高さ13.8mm 横128mmx縦64mmx高さ11.9mm
重量 約145g 約125g
最大同時接続台数 16台 16台

ほぼすべてのスペックにおいて、WiMAXのSpeed Wi-Fi NEXT W06が勝っています。

ポケットWiFiを選ぶうえで重要な通信速度、バッテリー持ち、重量がかなり違っているので、とにかくハイスペックで使いやすい機種を選ぶなら、WiMAXがおすすめです。

無制限の通信エリアはWiMAXのほうが広い

ポケットWiFiを利用する上で重要なのは、自分が使おうとしている場所でちゃんと電波が通じるかです。
そこで、ワイモバイルとWiMAXの通信エリアの比較を行ってみました。(東京都周辺にて)

【ワイモバイルの通信エリア】

引用:ワイモバイル公式HP ※2019.8現在

赤色が通常の4G対応エリアで、青色が有料オプションのアドバンスモードを利用できるエリアです。

アドバンスモードは、月7GBの利用制限を撤廃し、無制限で通信ができるようになるオプションです。
無制限でポケットWiFiを使うには必須のオプションですが、利用できるエリアは都心部だけと限られています。

【WiMAXの通信エリア】

引用:UQWiMAX公式HP ※2019.8現在

オレンジ色が月7GBまでの4G対応エリアで、ピンク色が無制限エリアです。
東京だけでなく、関東地方全域に広がっていることがわかります。

幅広いエリアで無制限に利用できるのはWiMAXです。

お住まいが通信エリアに入っているかの確認は、以下のページからできるので、ぜひご確認ください。

参考:ワイモバイルのエリア確認へ

参考:WiMAXのエリア確認へ

料金は同じくらいだが、WiMAXにはキャッシュバック制度がある

ワイモバイルとWiMAXの料金プランの比較は以下の通りです。

WiMAXには数多くのプロパイダ(ポケットWiFiを契約する通信業者)があるので、その中でもキャッシュバック制度が充実している『GMOとくとくBB』との比較を行いました。

(すべて税別) ワイモバイル GMOとくとくBB
~月5GBまでプラン 月2,480円~
3年契約
プラン無し
~月7GBまでプラン 月3,696円~
3年契約
月3,609円~
3年契約
無制限プラン 月4,380円~
3年契約
月4,263円~
3年契約
キャッシュバック × 〇(機種や時期による)

基本的な料金に関しては、そこまで差はありません。若干ですがGMOとくとくBBが少し安いくらいです。

ところがGMOとくとくBBにはキャッシュバック制度があり、機種や時期によっては3万円近いキャッシュバックを受けられます。

参考:GMOとくとくBBwimax2+公式サイト

仮に3年利用するとなると月割りで800円近くお得になるので、キャッシュバックを使って安くポケットWiFiを利用したいなら、WiMAX端末をオススメします。

まとめ:いま買うならワイモバイルより、WiMAXの最新機種

今回は、ワイモバイルの特徴や、WiMAXとの比較を紹介しました。

WiMAXの最新機種やプロパイダと比べると、スペック面や料金面においてほぼWiMAXが上回っています。

もちろんお住まいの地域によって相性があるため一概には言えませんが、ちゃんと通信エリアに入っているのであればWiMAXの最新機種がオススメです。

GMOとくとくBBであれば、時期や機種によっては3万円以上のキャッシュバックを受けられるので、ぜひ検討してみてください。

【Y!mobileの体験談をCHECK!】
Y!mobile(ワイモバイル)のポケットwifiを使ってる方の口コミ体験談

【GMOとくとくBBの体験談をCHECK!】
GMOとくとくBBのポケットwifiを使ってる方の口コミ体験談

The following two tabs change content below.
ワカジツ

ワカジツ

関西在住のフリーライター。商社で5年間勤務した後、Webライターへ転身。ガジェットレビューなど幅広い記事を執筆。