ポケットWiFiのプロバイダ比較

安いポケットWiFiランキング!徹底比較で分かった1番おすすめはこれだ

ポケットWiFIを選ぶ際、料金の安さは重要です。
速度やバッテリーといったスペックも大切ですが、どれだけハイスペックでも手が届く料金でなければ比較検討の候補になることはありません。

今回はポケットWiFIの安さにスポットを当て、ランキング形式でおすすめポケットWiFIをご紹介いたします。

安いポケットWiFiランキングを表にしてみた

早速、主要ポケットWiFi20プランの料金を調べ、料金の安さとおすすめ度を基にランキングを作成しました。

【料金の安いポケットWiFiおすすめランキング】

順位プラン名初期費用月額料金その他
1GMOとくとくBB
ギガ放題3年
3,000円初月 3,609円
以降 4,263円
最大30,000円のキャッシュバック
2どこよりもWiFi
しばりあり100GB
3,000円半年間 2,680円
以降 3,180円
2年契約
3縛りなしWiFi
縛っちゃう50GB
3,000円2,750円3年契約
4Y!mobile
Pocket WiFiプラン2
アドバンスオプション
3,000円4,380円契約期間の縛りなし
5UQWiMAX
ギガ放題
3,000円3,880円2年契約
6カシモwimax
ギガ放題
3,000円初月 1,380円
以降 3,610円
3年契約
7Fuji WiFi
100GBプラン
3,000円3,900円1年契約
8Biglobe WiMAX
ギガ放題1年
3,000円3,980円最大15,000円のキャッシュバック
9クラウドWiFi
通常プラン
3,980円3,380円契約期間の縛りなし
10THE WiFi
4GB/day
3,000円3か月目まで 4,280円
以降 4,642円
2年契約
11NEXT mobile
フラット30GB
0円2,700円※新規受付停止中
12ZEUS WiFi
特盛100GB
3,000円3か月目まで 2,980円
以降 3,480円
2年契約
13それがだいじWiFi
100GB保証プラン
3,000円3,250円2年契約
14hi-ho Lets WiFi
通常プラン7GB
0円4,300円2年契約
15NTTdocomo
ギガホ
0円6,980円2年契約
16ソフトバンク0円1年目 3,800円
以降 4,880円
2年契約
17
Mugen WiFi
MUGENアドバンス
3,000円3,150円
18au
データMAX
0円7,480円2年契約
19楽天モバイル3,000円2,980円auエリアは別途制限あり
20KINGWiFi
大容量プラン
3,800円3,600円2年契約

単純に安い順ではなく、おすすめ度もランキングに加味しています。
理由は後述しますが、安いポケットWiFiの中にはデメリットが存在するケースがあるからです。
さて、比較した結果、料金の安いポケットWiFiランキング1位は「GMOとくとくBB」のギガ放題プランです。
GMOとくとくBBは月額料金こそ安くないものの、高額キャッシュバックがあるためトータルで見るとかなりコストパフォーマンスが高いです。
月額にして実質3300~3400円程度(月によりキャッシュバック額が変動)ですから、安さで選ぶならここです。

次いでランキング2位はどこよりもWiFiです。
月間100GBというデータ通信量の上限がありますが、それでも2,680円という月額料金はかなり安いといえます。

安いポケットWiFiランキング第3位は縛りなしWiFIの縛っちゃうプラン
3年契約という縛りがあるもののこちらも2,750円という非常に安いのが魅力です。

4位以下のランキングは、10位までは比較的大手のキャリアやプロバイダが並びます。
決して安くはないポケットWiFIの契約ですが、急なプラン変更やサービス停止などが無いような「安心感」も重要であるため、このランキングとなりました。
11位以下ですが、正直どれを選んでもあまり変わりはないでしょう。

NTTdocomoやソフトバンクなどのキャリアもここに顔を出していますが、安心感が高い分料金プランも高いので積極的におすすめしません。

参考持ち運びWiFiルーターで1番おすすめは?

ポケットWiFiの見た目の安さに惑わされないように注意!

「料金の安いポケットWiFiおすすめランキング」の表を見ると月額料金が安いにもかかわらず下位にランキングされているものがあります。
その理由ですが、これらのポケットWiFiは「安い分、デメリットも多い」からです。

1、安いが契約縛りがキツイ

月額料金が安い場合でも、解約違約金が高く途中で解約がしにくいものがあります。
2~3年という契約期間の場合、契約途中でポケットWiFiが不要になることもあるでしょう。
また期待通りのパフォーマンスを発揮しないこともあり得ます。

解約違約金が高いと気軽に乗り換えることができず、不満なサービスを使い続けることになります。
単純にポケットWiFiの月額料金の安さだけに気を取られないよう注意しましょう。

2、何かしらの制限がある

ほとんどのポケットWiFiが月間あるいは短期間のデータ通信が一定量を超えると速度制限になります。
安いポケットWiFiだとその制限が更に厳しい場合が多いです。

また、楽天モバイルなどはデータ無制限を謳っていますが、対象は自社回線エリア内だけのサービスであり、他社回線(au)は5GB/月に制限されています。
このように、いくら安くても制限があるプランはなかなか使いにくく、不便を強いられることになるでしょう。

安いポケットWiFiおすすめランキングBEST3

では、ランキング第1位~第3位のポケットWiFIのおすすめポイントを詳しく解説いたします。

第1位 GMOとくとくBB

GMOとくとくBB公式サイト

●ポイントその1…キャッシュバック

ランキング1位のGMOとくとくBBは高額キャッシュバックが魅力。
キャッシュバックの額は月によって変動しますが、おおよそ30,000円程度が設定されています。
3年契約の場合に換算すると月額800円程度の割引に相当。
GMOとくとくBBのポケットWiFiは、このキャッシュバックによりかなり安いです。

●ポイントその2…WiMAX2+が無制限で使える

WiMAX2+は高速の無制限通信が可能。
唯一のデメリットは通信可能エリアの狭さですが、主要都市圏内であれば十分エリア内。
またハイスピードプラスエリアモードを利用することで4Gエリアでも通信可能となるため問題ありません。

●ポイントその3…機種が豊富

GMOとくとくBBはWiMAXプロバイダの中でも端末ラインナップの豊富さはトップクラス。
最新のポケットWiFiはもちろん、コンセントに差して置くだけでネット通信が可能となるホームルーターも選択できます。

第2位 どこよりもWiFi

どこよりもWiFi公式サイト

●ポイントその1…とにかく安いポケットWiFi

ランキング2位のどこよりもWiFIはその料金の安さが最大の魅力です。
月額2,680円(最初の半年間)は他サービスと比較してもかなり安いサービスであり、しかも100GBと代用用。
半年後は価格が上がりますが、それでも2年間フルに利用しても初期費用含め76,320円と驚きの安さ。
解約違約金も9,500円と安いです。

●ポイントその2…マルチキャリア対応

どこよりもWiFiが提供しているポケットWiFi端末はクラウドSIM搭載型のため、対応エリアはソフトバンク、au、docomoの通信エリアとなります。
3キャリアが使えるためエリアが広く安定した通信が魅力です。

●ポイントその3…多種多様なプランが選べる

どこよりもWiFiは契約期間の縛りがあるプランだけでなく、縛りの無いプランもラインナップされています。
こちらも20GB/月で2,980円、50GB/月で3,480円と料金はかなり安いサービスであり、初期費用も0円となります。
デメリットとしては、縛りなしプランの場合はクラウドSIM搭載型といえどもソフトバンク回線のみになること。
ソフトバンク以外の回線を利用したデータ通信はNGとなるのでご注意ください。

第3位 縛りなしWiFi

縛りなしWiFi公式サイト

●ポイントその1…とにかく安い

ランキング3位の縛りなしWiFiはどこよりもWiFiと同じく安いプランがメリットです。
3年契約かつ50GB/月ではありますが、月額2,750円という安さ。
しかも途中で料金が変動することなく一定です。
2年契約であればどこよりもWiFIの方が安いですが、3年契約を前提とするのであれば縛りなしWiFiの方がおすすめとなります。

●ポイントその2…機種が豊富

縛りなしWiFIはポケットWiFii端末の中から好きな機種を選べるのもメリットです。
ソフトバンク系の601HWやWiMAX系のW05、SIMフリーのFW030Wなどがラインナップされており、申込時に希望する端末を申請できます。
ただしエリアや在庫によって希望通りにはいかないこともあるので注意が必要です。

●ポイントその3…縛りなしプランも選べる

縛りなしWiFIも契約期間の縛りがある「縛っちゃうプラン」と縛りの無い「縛りなしプラン」があります。
それぞれ月間で使えるデータ容量別に複数のプランが選べるようになっているため、ユーザーの利用シーンにあわせて選択することが可能。

長期契約ができない場合は縛りなしプランを利用することでコストを抑えるということもできます。


このように、ランキング上位3サービスはどれも安くおすすめできるサービスです。
安いポケットWiFIを探しているのなら、とりあえずこの3つの中から選べばまず間違いはないでしょう。

ポケットWiFiの選びで安さ以外に重視すべき3ポイント

ここまで料金の安さに着目しておすすめポケットWiFiを取り上げてきましたが、料金以外にもポケットWiFIを比較検討する上で大事なことが3つあります。
以下のポイントは決して軽視できません。

1、対応エリア

普段利用する場所が通信エリアになっているか否かは重要な選択ポイントです。
通常、4Gエリアであればほとんどの市区町村で通信可能ですが、ビルの陰や高所などでは電波が届きにくくなります。

また、同じ場所でも「NTTdocomoは圏内だけどソフトバンクは圏外」ということもあるでしょう。
契約するポケットWiFiがどのキャリアの電波を利用しているのか、しっかりと確認しておきましょう。

なお、クラウドSIMを利用したポケットWiFiの場合、マルチキャリア対応が原則ですがメインキャリアが固定されていることもあります。
ユーザー側でコントロールできないような制約がある点にも注意しましょう。

2、速度制限

ポケットWiFiには月間のデータ通信量上限以外に、3日で10GBというような短期間での使用制限が設けられていることがあります。
ユーザーの使い方によっては頻繁に速度制限が発生することになり、それだけ不便になるので注意しましょう。

3、信頼度

サービスを提供している事業者の信頼度も重要です。
無制限サービスを提供していた「どんなときもWiFi」がサービスの継続と新規受付を停止したように、新興の事業者は比較的経営基盤やサービス体制が脆い傾向があります。
その意味において、長年通信サービスを提供している事業者は信頼度が高く、契約期間中にサービスが終了してしまうなどということはあまり考えられません。

このように、ポケットWiFiの比較検討の際には料金の安さ以外にも目を向ける必要があります。

まとめ

ポケットWiFIのサービスは種類が多く、プランも多種多様であるため比較検討の際に迷ってしまうことでしょう。
しかし、まずは料金の安い所を比較検討し、次にエリアや各種制限などを考慮しつつ絞り込んでいくと数社に絞られてきます。

今回の安いポケットWiFiランキングは、単純に安いだけでなくその他の選択基準も考慮して選びました。
こちらのランキングを参考に自身の環境にマッチしたポケットWiFi選びを行ってみましょう!

 

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h.katsura

h.katsura

元外資系ITキャリア勤務。PtoP高速データ通信事業の事業戦略を担当。その後某格安SIMのセールスエンジニア、某光回線のサポートセンターオペレーターとして勤務。無線通信回線、固定回線共に精通。 2015年からフリーランス。テレワークで仕事をしていることもあり、ポケットWiFiは手放せない存在です。

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