ポケットWiFiのプロバイダ比較

入院時のポケットWiFi|損しない選び方・快適おすすめレンタル(日数別)

入院した際、暇な時間を動画視聴やゲームで過すならポケットWiFiは必須です。
そこで今回は、入院先でポケットWiFを使うにはどうすべきか?、選ぶポイント、おすすめポケットWiFiを徹底的に解説!更に人気のレンタルポケットWiFiも紹介します。

入院中のポケットWiFiを選ぶ3つの重要ポイント

入院中のポケットWiFiの現実的な選択肢としてはレンタルがあります。
レンタルの選び方は、入院期間や病院の電波状態によっても変わってきますので最低限の知識をつけておきましょう。

1、入院期間に使うギガ数で最適なポケットWiFiを選ぶ

入院する期間によって契約すべきポケットWiFiは変わります。
入院日数より重要なのが、「入院中にトータルでどれくらいのギガ数を使うか」です。
現在主流のポケットWiFiは20GB、40GB、100GB、無制限といったプランがあり、月額は2000~3000円台です。
解約金不要なプランを選べばご自身が使う見込みのギガ数を使ってその月にやめる事が可能です。
このスタイルの方が経済的な負担が少なくすむでしょう。
短期入院なら解約金なしの低容量ポケットWiFiを1か月借りてその月に返却すのが良いです。

日数単位でレンタルする会社もありますが、割高なだけでなく上限のギガ数が少なく積極的にはおすすめしません。
日数分借りた所で、途中でギガを使いつくしてしまったらインターネット接続が不可能になるからです。

入院中のポケットWiFiは日数ではなく、使うギガ数で選ぶのがおすすめです。

とはいえ、どれくらいギガを使うかイメージがわきにくいのも事実。
そこで入院中にどのくらいのデータ量を使うか目安を知っておきましょう。

【動画を視聴した場合の消費ギガの目安】

主要動画サービス1時間に使うギガ数5時間使った場合
NETFLIX(SD画質)0.7GB3.5GB
Hulu(中画質)0.6GB3GB
アマゾンプライムビデオ(SD画質)0.6GB3GB
YouTube(SD画質)0.6GB3GB

参考NETFLIXはポケットWiFiで視聴可能?推奨環境を実測との落差

【インターネットコンテンツの消費ギガの目安】

1GBでどれくらい楽しめるかの目安です。

1GBで楽しめる量
メール送受信約2090通
ニュースサイトの閲覧約3490ページ
動画約4.5時間
音楽のダウンロード約250曲

参考データ通信量の目安を教えてください。(ワイモバイル)

ギガを最も使うのは動画やゲームです。
動画を目安にして、入院の日々にトータルでどれくらい使うか多めに見積もってみましょう。
あまりケチらず余裕を持ったプランにした方が安心です。
入院時は暇が沢山ありますからタブレットなどで意外と多くの時間インターネットを使ってしまうので容量には注意が必要です。

2、ポケットWiFiの具体的なプランを選ぶ

ポケットWiFiはレンタルで十分です。
現実的な選択肢としては1ヵ月で解約しても解約金が無い(契約縛りの無い)以下の3つのレンタル会社です。

ゼウスWiFi
クラウドWiFi

縛りなしWiFi
20GB2618円2580円
40GB3278円3366円
50GB2980円3575円
60GB
(1日2GB)
3630円
100GB4708円3718円3960円

参考【解約金なしのポケットWiFi】徹底比較した結果おすすめは?

各社とも該当のGBにプランが無い場合は空欄です。
それぞれ得意なGBプランがあるのが分かります。
クラウドWiFiは20GB、50GB、100GBで安く最もおすすめです。

20GB、500GBプランは数日の入院、100GBプランなどは長期入院向きです。
20GBというと少ないようですが、NETFLIXの標準画質で28時間視聴可能になります。

3、入院先の病院が対応エリア圏内である事

ポケットWiFiはWiFiの電波をキャッチするので、対応エリア圏内である事が条件です。
自宅より、むしろ入院先の病院がエリア圏内である事が大切です。

前述のゼウスWiFiやクラウドWiFiはクラウドSIM
クラウドSIMは三大キャリア(ソフトバンク、au、ドコモ)の中から最適な回線を選んで接続します。
エリアが非常に広いので問題はないでしょう。

縛りなしWiFiはソフトバンク回線です。
こちらもスマホと同じ回線なので対応エリアの広さが魅力です。

参考縛りなしWiFiの評判は良い?契約して分かったおすすめポイント

入院におすすめのレンタルポケットWiFi2選

ポケットWiFiの利用は入院の間だけで良いという方におすすめなのがレンタルサービスです。
以下、入院時に特におすすめのポケットWiFiをあつめました。

1、クラウド WiFi

クラウドSIMを使ったポケットWiFiレンタル。ソフトバンク、au、ドコモの中から最適なものと接続するため対応エリアが広いです。最短で申し込み即日に発送。
20GBは2580円、50GB2980円、100GBが3718円とリーズナブル。入院期間が数日なら20GBあれば十分でしょう。

クラウドWiFi東京公式サイト

クラウドSIMはキャリア回線を使用するので病院のような壁の厚い建物でも繋がりやすいのが特徴。
契約期間が無いので一か月でやめてもOK。また退院後も気軽に延長して使う事もできます。

参考【クラウドWiFi東京レビュー】実際の評判は?他社比較で分かったおすすめ度!

2、ゼウスWiFi

ゼウスWiFiの魅力は20GBが2380円、40GBが2980円と格安で利用できる事です。
20GBならネットフリックスを28時間視聴可能。
その他の事にもインターネットを使う事を考えるとヘビーに使っても3~5日は持つでしょう。
40GBならその倍の56時間。5日~1週間はいけそうです。
もちろん1ヵ月ですぐやめても解約金はありません。

ゼウスWiFi公式サイト

イチオシのクラウドWiFiと違うのはギガ不足になったらチャージできる事です。


入院の途中でギガが無くなってもチャージできるのは安心感があります。
チャージ金額は少々割高にはなりますが、高額という程ではありません。
実際に契約した体験談は以下を参考にしてください。

参考【【ゼウスWiFiの評判】使用レビュー&口コミまとめ・他社比較

ポケットWiFi端末は無料レンタル。
クラウドSIMなので対応エリアも広いです。最短即日発送。

病院内で繋がりにく場合の対処法は?

病院の窓際のベッドなら良いのですが、奥の方のベッドで速度が遅い場合や、繋がらない場合はポケットWiFiだけ窓際に置かせてもらうのがおすすめです。

この場合、ご自身の使う端末との距離がある程度あってもかまいせん。
また、できるだけ高い所に置くのも良いです。

「入院先でポケットWiFiが使えるか」確認が必要な理由

病院は他の患者に配慮しなければならないため、通信機器の使用はNGという印象が強いです。
しかし、「電波環境協議会」の調査によると95.9%の有床診療所で携帯電話、スマホの利用可能です。

参考2020年度医療機関における適正な電波利用推進に関する調査の結果

しかし全面解禁は60%前後にとどまり、30%前後は院内の一部での使用解禁にとどまります。
スマホに関するアンケートですが、ポケットWiFi端末も同様と考えた方がいいでしょう。

病院で電波を発信する機器の使用を禁止する理由は、ペースメーカーなどの医療機器に悪影響を与えないためです。
確かに入院時にポケットWiFiを持ち込める病院は増加していますが全てではありません。

入院前にはポケットWiFiを持ち込めるか必ず確認しましょう。

入院の際のポケットWiFiよくある質問

入院先の病院にポケットWiFiを配送してもらえる?

ポケットWiFiレンタル会社は配送先の指定は可能です。
入院先の病院にあらかじめ連絡し、配送されたポケットWiFiを受け取り可能かを確認しましょう。
受け取り可能かどいうかは病院の窓口によって異なります。

入院中にオンラインゲームをしたいがポケットWiFiでも可能?

ポケットWiFiでもオンラインゲームは可能です。
ただし、通信速度は光回線に及びませんのでFPSなどシビアな反応を求められるゲームには不向きです。
まったりと遊ぶゲームなら問題はありません。
オンラインゲームは通信容量を沢山使うので容量が多めのものをレンタルしておくと安心です。

ポケットWiFiによって対応する端末が限られていますか?

ポケットWiFiはタブレット、パソコン、iPhone、アンドロイドスマートフォンなど様々な端末に接続可能です。
特に対応する機種も限られていません。
各端末のWiFi設定でポケットWiFiのIDを探す→パスワードを入力→接続完了です。

長期で入院予定。Switchなどゲームを沢山やりますがおすすめは?

長期で大量通信をする場合は、無制限のWiMAXがおすすめです。
WiMAXは高速で上限がないのでオンラインゲームにも最適です。
WiMAXは2年、3年と長期の契約が多いのですが、BIGLOBEWiMAXは1年契約なのでお手軽です。

参考BIGLOBE WiMAX公式サイト

入院時は賢くポケットWiFiを活用しよう

入院の際にポケットWiFiを使って快適に過ごす方法を解説してきました。
注意点は以下です。

  1. 病院にポケットWiFiの持ち込みが可能か必ず確認
  2. ポケットWiFiはレンタルがおすすめ
  3. 入院期間に合ったギガ数のプランを契約!

入院中は思いのほかインターネット回線を使う時間が増えるので余裕を持ったプランを選ぶ方が安心です。
おすすめはクラウドWiFiとゼウスWiFi。

  • クラウドWiFi=ゼウスWiFiより安いがギガのチャージはできない
  • ゼウスWiFi=クラウドWiFiより高いがギガのチャージができる

沢山使ってギガが無くなるのが不安な方は少々高めでもゼウスWiFiの方が良いかも知れません。
安さを求めるならクラウドWiFi一択です。

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ネット回線の学校編集部・ゆういち

元ビジネス書出版社のWEB担当。ガジェット&回線マニアで実際に契約して検証がモットー。 検証のためにWiMAX2台、クラウドSIM3台、楽天モバイルのデバイス2台(スマホとポケットWiFi)、ソフトバンクエアーと8台同時契約している事もあり。 ネット回線・スマホ・ポケットWiFi等の記事を取材、発信するライター。

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