ポケットWiFiレンタル業者の中でもエクスモバイルを検討しているという方も多いのではないでしょうか?

この記事では、エクスモバイルの料金や特徴、メリット・デメリットについて解説します。

エクスモバイルの料金を徹底解説!少ない容量プランで、安い料金が特徴

海外向けのポケットWiFiは国によって料金が大きく違うため、旅行先として主要な地域の金額をまとめました。

参考:エクスモバイル公式サイト

【エクスモバイル 1日あたりの料金表】

国名/容量 ~200MB ~300MB ~500MB ~1G
アメリカ 750円 850円 1,100円
グアム 750円 950円
タイ 850円 1,100円 1,250円
ベトナム 750円 1,100円
韓国 650円 850円
台湾 550円 750円 850円
フランス 750円 950円 1,250円
オーストラリア 850円 950円 1,100円

※2019.9現在

1日の容量が200MBという少量プランを用意しており、他社に比べても安価で利用できる点が魅力です。

参考として、各社の最低容量プランを選択した時の料金を比較してみました。

エクスモバイル
(200MB or 300MB)
ワイホー
(300MB)
イモトのWiFi
(500MB)
アメリカ 750円
(200MB)
750円 1,580円
韓国 650円
(300MB)
750円 680円
台湾 550円
(200MB)
590円 1,080円
フランス 750円
(200MB)
850円 1,580円

※2019.9現在

 主要な地域では、エクスモバイルが最安値となっています。

容量が少ない国もあるのですが、動画やSNSを頻繁に利用せず、最低限の調べものをするだけならまったく問題ありません。

200MBだと、ウェブページの閲覧が約250ページ、マップ検索が約30分、LINEのメッセージが約5,000回可能です。
普通に旅行を楽しむ分には十分と言えるでしょう。

「とにかく旅行にかかる費用を安くしたい」という方にはうってつけの業者です。

エクスモバイルを利用するメリットを紹介!

こちらでは、エクスモバイルを利用するメリットを紹介します。

  • ポケットWiFi受取時の手数料が無料
  • 24時間365日のサポート対応
  • オプションでスマホやタブレットをレンタルできる

それぞれ詳しく確認していきましょう。

【エクスモバイルのメリット1】ポケットWiFi受取時の手数料が無料

エクスモバイルでは、ポケットWiFi受取時の手数料が無料です。

受け取り方法には、以下の3種類が存在します。

● ゆうパケットによる郵送
● 宅配便による郵送
● 空港カウンターでの受け取り(6空港)

いずれの方法でも1台なら無料で受取が可能です。

他社であれば受取手数料として数百円かかることも珍しくないため、手数料が抑えられるという点はメリットと言えるでしょう。

【エクスモバイルのメリット2】24時間365日のサポート対応

エクスモバイルでは、24時間365日のサポート対応を行っています。

時差に関係なく連絡がつながるので、いざ海外でトラブルが発生したとしても安心です。

さらにLINEやSkypeのように、データ通信で利用できる無料通話アプリでの連絡にも対応しています。

たとえポケットWiFiがつながらなくなったとしても、カフェやホテルのWiFiからいつでも連絡が取れるのは心強いですよね。
充実したサポートにより、安心してポケットWiFiを利用できるのはメリットの1つです。

【エクスモバイルのメリット3】オプションでスマホやタブレットをレンタルできる

エクスモバイルでは、オプションでスマホやタブレットのレンタルが可能です。
(機種によって1日400円~700円)

エクスモバイルはポケットWiFiの他にスマートフォンのレンタルも行っている業者なので、一緒に借りられるというわけですね。

  • 海外で利用できないガラケーを持っている方
  • 大きなタブレットを使って写真を撮りたいという方
  • お子様が迷子にならないように持たせておきたいという方

このような方にうってつけなオプションなので、ぜひ利用を検討してみてください。

エクスモバイルを利用するデメリットを解説

エクスモバイルは利用料金が安く、利用者にとってメリットの大きいレンタル業者ですが、デメリットも存在します。

こちらではエクスモバイルのデメリットを2つ紹介するので、デメリットも把握した上で利用を検討するようにしてみてください。

【エクスモバイルのデメリット1】無制限プランが無い

エクスモバイルには、無制限プランがありません。

エクスモバイルのプランは200MB・300MB・500MB。1GBの4つしかなく、さらに地域によっては500MBまでしか使えないという所も存在します。

マップやインターネット検索・メッセージのやり取りをするだけならまったく問題ありませんが、仕事などで大量通信をする人にとっては少し物足りないかもしれません。

また複数人で利用する時にもデータが不足してしまう可能性が考えられます。

たくさんデータ通信を行いたいという方にはデメリットと言えますが、そもそも無制限プランは高額になるので、ホテルやカフェなどの無料WiFiスポットと併用して利用する方法がおすすめです。

【エクスモバイルのデメリット2】空港返却に対応している空港が少ない

エクスモバイルは、空港返却に対応している空港は成田しかありません。
成田空港以外で返却するには郵送を行わなければならないので、少々不便です。

また成田空港であっても、返却には事前予約が必要で、1,080円の手数料がかかります。

他の業者であれば、手続きなしで空港にあるポストに入れるだけで返却完了となる所が多いので、エクスモバイルは使い勝手が良くないと言えるでしょう。

参考:渡航先でも使えるポケットWiFiレンタルの利用方法

まとめ:エクスモバイルは安くポケットWiFiを利用したい人にオススメ

今回は、エクスモバイルのポケットWiFiについて解説しました。

エクスモバイルは他社に比べても安い価格で利用できる国が多く、海外旅行での経費を抑えたいと考えている方にうってつけです。
データ容量は多くないですが、インターネットを利用したり、メッセージのやり取りをするくらいなら問題なく利用できるでしょう。

反面、無制限で使えるプランが無いので、現地の無料WiFiと併用しつつ使うことが求められます。
データ残量を常にチェックして、使い分けるように意識してみてください。

関連:海外旅行で使えるポケットWiFiレンタルを徹底比較

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ワカジツ

ワカジツ

関西在住のフリーライター。商社で5年間勤務した後、Webライターへ転身。ガジェットレビューなど幅広い記事を執筆。