ポケットWifi比較

2021【ポケットWiFi】11社一括比較表&おすすめ一覧(ケース別)

ポケットWiFをエリア・料金・容量・通信速度の重要4ポイントで総合比較!

ポケットWiFiは現在50社以上がひしめき、月額料金も、通信容量も多種多様です。
そこでこのページでは、4つの重要点を徹底比較。初心者にも分かりやすくまとめました。
このポイントを知っておけば、あなたにピッタリのポケットWiFiが必ず見つかります!

ポケットWiFi選びで失敗しない為にはデータによる徹底比較がその第一歩。
初心者や時間のない方でもご自身にピッタリなポケットWiFiが最短で見つかります。

最適なポケットWiFiを選ぶ比較ポイントは4つ!

当サイトでは4つの重要ポイントの比較からあなたにピッタリのポケットWiFiを絞り込んでいきます。
最新情報に基づくデータで比較しますので、正確性にあなたのニーズに合ったポケットWiFiが見つかります!

ポケットWiFi比較の4つの重要ポイント

  1. 対応エリア(通信エリア内かどうか)
  2. 月額料金(キャンペーン適応後の実質料金は安いか?)
  3. 通信容量(どのくらい使うと制限がかかるか?)
  4. 通信速度(やりたい事ができる通信スピードか?)

これだけの要素がありますから、ポケットWiFi選びは難航しがちです。
当サイトは専門用語を排して初心者にも分かるように最適なポケットWiFiにご案内します。

ポケットWiFiをまとめて一括比較!

4つの重要比較ポイントをおすすめ順まとめた比較表です。
※画面の幅が小さい場合、表は横にスクロール可能です。

プロバイダ評価エリア月額料金
(実質)
容量通信速度
※最大
GMOとくとくBB
18.5点
/20点
4.0点

WiMAX
au4GLTE

4.5点

3843円
端末無料
5.0点

無制限
5.0点

1.2Gbps
ゼウスWiFi
18.5点
/20点
5.0点

3大キャリア
海外利用可
5.0点

20GB:2178円
40GB:2948円
100GB:3759円

端末無料レンタル
4.5点

20GB
40GB
100GB
4.0点

150Mbps
DTI WiMAX
18.0点
/20点
4.0点

WiMAX
au4GLTE

4.0点

3870円
端末無料
5.0点

無制限
5.0点

1.2Gbps
カシモWiMAX
18.0点
/20点
4.0点

WiMAX
au4GLTE

4.0点

3903円
端末無料
5.0点

無制限
5.0点

1.2Gbps
BIGLOBE WiMAX
18.0点
/20点
4.0点

WiMAX
au4GLTE

4.0点

4378円
端末4120円
5.0点

無制限
5.0点

1.2Gbps
Broad WiMAX

18.0点
/20点
4.0点

WiMAX
au4GLTE

4.0点

3931円
端末無料
5.0点

無制限
5.0点

1.2Gbps
UQ WiMAX 2年契約
17.5点
/20点
4.0点

WiMAX
au4GLTE

3.5点

4818円
端末月賦
5.0点

無制限
5.0点

1.2Gbps
ワイモバイル
17.5点
/20点
4.0点

ソフトバンク
3.5点

5118円
端末月賦
5.0点

無制限
5.0点

838Mbps
【三大キャリア回線】
NTTドコモ
17.0点
/20点
5.0点

ドコモ
2.0点

7315円
端末68904円

5.0点

無制限
5.0点

4.2Gbps
au


17.5点
/20点
4.0点

WiMAX
au4GLTE

3.5点

4721円
端末22000円

5.0点

無制限
5.0点

1.2Gbps
ソフトバンク


15.0点
/20点
4.0点

ソフトバンク
3.5点

5280円
端末27000円
3.5点

50GB
5.0点

838Mbps

※すべて税込価格。あくまで参考の料金。公式で必ずチェックしてください。

比較した結果、ケース別のおすすめは以下の通りです。

【使い放題、低料金で選ぶなら】GMOとくとくBB

WiMAX回線のGMOとくとくBBは高速で無制限なのが魅力。
WiMAXには多くのプロバイダが参入し激しい価格競争を行っていますが中でも最安級なのがGMOとくとくBB
オリコン顧客満足度ランキングでは51社中1位の実力。
安い、速い、使い放題と非の打ち所のないポケットWiFiでイチオシです。

参考GMOとくとくBB WiMAX公式サイト

キャッシュバックによって実質的な値引きになり月額実質料金3843円とWiMAXプロバイダでも最安級です。

【低容量プランが選べる】ゼウスWiFi

ゼウスWiFiは20GB、40GB、100GBとプランが選べます。
特に20GBプランは2618円と格安。月の途中で使い切ってしまってもギガの追加購入ができるのも魅力です。

参考【ゼウスWiFiの評判】使用レビュー&口コミまとめ・他社比較

WiMAXの「GMOとくとくBB」と「ゼウス WiFi」を詳しく比較

おすすめポケットWiFiを更に詳しく比較してみましょう。

WiMAX(GMOとくとくBB)がおすすめなケース

こんな方にWiMAX(GMOとくとくBB)はおすすめ!

  • 月額料金を安くしたい
  • 高速のなネット回線が良い
  • 無制限で沢山ギガを使いたい
  • 信頼性の高いプロバイダを選びたい

これらに当てはまるならGMOとくとくBBのWiMAX回線を選びましょう。
前述のとおり、WiMAXには様々なプロバイダがあります。
それらを比較した結果、当サイトではGMOとくとくBBを推しています。
具体的な比較方法は以下の通りです。

WiMAXプロバイダの比較ポイント

WiMAXは回線を提供するUQ WiMAXとその回線を利用するプロバイダに分かれます。

UQ WiMAXが提供している回線を様々なプロバイダが使っているのです。
これらは通信速度も端末性能も全く同じ。
違うのは月額料金とプラン構成だけです。
大元のUQ WiMAXよりWiMAXプロバイダの方がキャンペーンが盛んで月額料金が安いです。

したがってWiMAX同士の比較はキャンペーンにより値引きを差し引いた月額実質料金の比較だけでOKです。

主要WiMAX回線の月額実質料金比較表
(使い放題プラン)
通信会社月額実質料金(税込)契約年数
GMOとくとくBB3700円台~3800円前半
端末無料
3年
カシモWiMAX3903円
端末無料
3年
Broad WiMAX3931円
端末無料
3年
BIGLOBE WiMAX4378円
+端末代
4120円
1年
UQWiMAX4818円
※端末代月賦含む
(月賦は3年)
2年

GMOとくとくBBはキャッシュバックで3万円前後が戻ってくるため、実質的な月額料金が3700円台~3800円前半になります。
実質料金に幅があるのは、毎月キャッシュバック額が少し変動(30000円程度で上下する)からです。

GMOとくとくBBについては以下の実機レビューを参考にしてみてください。

参考【GMOとくとくBBレビュー】WiMAXを契約して他社と比較

ちなみに運営しているGMOインターネットは東証一部上場企業なのでWiMAXプロバイダの中でも信頼性は抜群です。

ゼウスWiFiがおすすめなケース

こんな方にゼウスWiFiはおすすめ!

  • ライトユーザ―の方(低容量プランが安い)
  • 広いエリアで使いたい(キャリア回線を使用)
  • 海外でも使いたい(海外でもそのまま使える)

これらに当てはまるならゼウスWiFiがおすすめです。

【おすすめ理由1】低容量プランが安い

ゼウスWiFiは20GB、40GBといったライトプランが安いです。
WiMAXは無制限で使えるのが魅力ですが、そこまでのギガを使わない方はゼウスWiFiで十分でしょう。
安い上に、ギガが足りなくなったら月の途中で追加も可能です。

【おすすめ理由2】キャリア回線使用でエリアが広い

ゼウスWiFiはクラウドSIMという通信方式です。
クラウドSIMとはその時々で最適な回線と繋がる仕組み。
国内ではソフトバンク、au、ドコモの三大キャリアの回線を使います。
何しろ3大キャリア回線のエリア≒クラウドSIMのエリアなのでエリアが非常に広いのです。

田舎や山間部にお住まいの方ならクラウドSIMのゼウスWiFiの方が繋がりやすいです。

参考田舎に強いポケットWiFi選び方5つのポイント

【おすすめ理由3】海外に持っていけばそのまま使える

更に世界134カ国に対応し海外でも使えるのも利点。
特別な手続きなしにポケットWiFiを持っていくだけで海外の回線に接続します。

ここからは更に詳しくポケットWiFiの具体的な比較方法を丁寧に解説します。
4つのポイントをしっかりと知っておきましょう。

ポケットWiFiを比較する際の4つの重要ポイント

ポケットWiFiの様々な機種

ポケットWiFiの選び方で重要なのは、端末の比較よりも通信会社の比較です。

様々な通信会社

月額料金、使用できるギガ数、更には速度も最終的には通信会社で決まるからです。
では、さっそくポケットWiFiの通信会社の比較を始めましょう。
比較するポイントは重要な順に以下の通りです。

  1. 対応エリア
  2. 月額料金
  3. 容量
  4. 速度

1、対応エリアの比較

【対応エリア比較表】

通信会社エリアの広さ
WiMAX
ドコモLTE
auLTE
ソフトバンクLTE
ワイモバイル
クラウドSIM

オレンジ色にしたWiMAXとクラウドSIMが現在のポケットWiFiの主流です。
これらは月3000円前後で大容量の快通信が可能
他は高額すぎて選択肢に入りません。
WiMAXとクラウドSIMのプロバイダを比較しながら自分に合ったポケットWiFiを選ぶのがおすすめです。

具体的にこれらのエリアをザックリ比較してみましょう。

【関東エリアの比較】

WiMAXがエリアが比較的狭いといってもほぼ変わらないカバー率なのが分かります。
ワイモバイルはソフトバンクグループなのでエリアは同じです。

WiMAXのエリア

WiMAXはクラウドSIMと比較したらエリアは広くありません。
都市部、地方都市はカバーしているのですが、山間部などはまだカバーが出来ていない所もあります。
ただし、WiMAXはau4GLTEも月7GB上限で無料にて使用できます。
(WiMAX回線を運営しているUQは、auのグループ会社です)

au4GLTEを、例えば山間部にレジャーに行った時などに使うのもおすすめです。

ワイモバイルのポケットWiFiは無制限エリアが狭い

WiMAXのライバルであるワイモバイルは無制限エリアが狭いのが弱点です。

WiMAXとワイモバイルの首都圏のエリアマップを比較してみました。
WiMAXは紫色の全てが無制限エリアです。
一方で、ワイモバイルは、青い部分だけが無制限エリア。
赤色も繋がりますが上限が7GBで無制限ではありません。

ギガ数を気にせずポケットWiFiで通信したいならWiMAXの方がおすすめです。

クラウドSIMのエリア

クラウドSIMは国内では三大キャリア回線のエリアがそのまま対応エリアになります。


これらキャリア回線は直接契約すると高額で選択肢に入りませんが、月額3000円台のクラウドSIMならリーズナブル。
エリアの広さだけ選ぶならクラウドSIMを使ったポケットWiFi一択です。

【クラウドSIMとは何か?】

クラウドSIMという用語を始めて知る方の為に解説してきます。
(ご存じの方はこの項目は飛ばしてください)。
クラウドSIMというのはここ数年出てきた最新技術です。
現在、ゼウスWiFi、THE WiFiなど様々な会社がクラウドSIMのポケットWiFiを提供しています。

月額はおおよそ3000円台、無制限ではありませんが大容量の100GBプランが人気を博しています。
初期費用は3000円が相場です。

クラウドSIMのポケットWiFiは国内では通信キャリア(ソフトバンク、au、ドコモ)の回線の中からその時の環境で最適な回線と接続します。
大手キャリア回線を使うので通信エリアが広く、クオリティが高いのが特長です。

クラウドSIMの仕組みについて簡単に解説しましょう。

【簡単解説】クラウドSIMの仕組み

従来のポケットWiFiは通信会社のSIMカードが入っています。

イメージ

SIMカードにある通信会社の情報を参照して、その通信会社の回線を使えるようになります。

クラウドSIMにはSIMカードがありません。
SIM情報はクラウドSIMの大元であるuCloudlinkのサーバーにあり、通信状況に応じて最適な回線と選んで最新システムです。
日本国内なら、ソフトバンク、au、ドコモのプラチナバンドの中から最適なものを選んで接続します。

uCloudlink社は海外の回線とも契約しているので海外でもそのままポケットWiFiを持って行って使用可能なのが魅力。
特別な契約なしで海外にそのまま持っていって使えるので利便性も高いので人気になっているのです。

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万が一の為に初期契約解除のチェックは重要!

ポケットWiFiには無料で契約を解除できる期間が設けてあります。
せっかく届いたのに、

  1. エリアをチェックしたにも関わらず、エリア外だった
  2. 繋がりにくい
  3. 通信がとぎれる
  4. 全く使えない

などの場合は、初期解約が可能です。
「端末到着日から8日以内に解約の通知をする」というのが一般的ですが、契約したプロバイダで必ずチェックしましょう。
これは、総務省の「改正電気通信事業法令」によるものですから消費者の権利です。

GMOとくとくBBの場合は、WiMAXのピンポイントエリア判定で〇であるにも関わらず満足いく通信ができない場合20日以内ならキャンセル可能です。こちらは独自のサービスで良心的です。

ポイント

  • 月額料金をみると現実的な選択肢はWiMAXかクラウドSIM
  • クラウドSIMは3つのキャリア回線が使えるのでエリアが広い
  • WiMAXのエリアはキャリア回線と比較するは狭いが十分に広い
  • ワイモバイルはエリアは広いが無制限で使えるエリアが狭い
  • 初期解約についてチェックしておく

2、月額料金の比較

ポケットWiFiの実質月額料金は3000円台+端末代無料のプロバイダが沢山あります。

おすすめはWiMAX代理店とクラウドSIMのポケットWiFi!

【WiMAXのポケットWiFi】

WiMAX回線は、本家UQ WiMAXよりも競合がひしめき合うWiMAXプロバイダの方が安いです。
以下は無制限プランの料金比較です。

【WiMAXプロバイダの月額料金比較表】

月額実質(税込)端末代
UQWiMAX4818円※端末月賦
GMOとくとくBB3700円台~3800円前半無料
BIGLOBE WiMAX4378円4120円
※キャッシュバック適応
Broad WiMAX3931円無料

GMOとくとくBBがキャッシュバックによる実質値引きで最安なのが分かります。
※キャッシュバック額は毎月変動するのでこの額とは異なります。

【クラウドSIMのポケットWiFi】

クラウドSIMはゼウスWiFiの20GB上限プランが月2178円と圧倒的なコスパです。
100GBプランもありますが、大容量プランを契約するならWiMAXの方がおすすめです。

契約期間と月額料金の関係は重要!

基本的にポケットWiFiは契約期間が長いほど割安になります。
これはスマホなど他の業態との契約と同様です。
契約期間の途中で解約すると解約金がとられます。

月額実質契約年数解約金
■WiMAX
UQWiMAX4380円2年1000円
GMOとくとくBB3400円前後3年12ヶ月以内:19000円
13~24ヶ月以内:14000円
25ヶ月目以降:9500円
※更新月0円
BIGLOBE WiMAX4180円1年1000円
Broad WiMAX3562円3年12ヶ月以内:19000円
13~24ヶ月以内:14000円
25ヶ月目以降:9500円
※更新月0円
カシモWiMAX3548円3年12ヶ月以内:19000円
13~24ヶ月以内:14000円
25ヶ月目以降:9500円
※更新月0円
■クラウドSIM
ゼウスWiFi3521円2年9500円
※2年目以降0円

契約年数の側面から料金を見ていくと、通信費の別の側面が見えてきます。

WiMAXのケースだと、少なくとも3年契約するならGMOとくとくBBがお得ですが、短期使用や何年でやめるか分からない場合は、BIGLOBE WiMAXがかなりリーズナブルです。

3、通信容量と通信制限の比較

無制限でポケットWiFiを使いたいならWiMAX一択です。
クラウドSIMには月の上限(ほとんどが100GB)があります。
クラウドSIMのポケットWiFiで月の通信容量を超えた場合は速度制限にかかります。
また、無制限のWiMAXにも特例で3日で10GBを越えた場合速度制限にかかります。

このように速度制限には2種類あります。

  1. 月間の使用可能ギガ数に達した場合
  2. 短期間に大量のデータ通信をした場合

1の「月上限ギガ数」に達した場合の速度制限よりも、2の速度制限(’短期間に大量通信)の方が制限の度合いがゆるいのが一般的。
具体的にどの程度の制限か見ていきましょう。

主要ポケットWiFiの速度制限の特色

主要なポケットWiFiの速度制限の特色を以下にまとめました。

容量上限速度制限になる基準制限の期間制限後速度
■WiMAX回線
WiMAX全般無制限3日で10GBを超過翌日の18時頃~翌2時頃1Mbps
■クラウドSIM
ゼウスWiFi月20GB
月40GB
月100GB
各プランの上限ギガ数に達した場合月末まで128kbps
THE WiFi
(ライトプラン)
月40GB
月100GB
各プランの上限ギガ数に達した場合月末まで128kbps
【WiMAXの速度制限】

WiMAXについては個別のプロバイダごとに違いはありません。
無制限ですが、短期間に大量通信すると1Mbpsに速度を落されます。
1Mbpsは確かに遅いですが、メールはできますし、標準画質でユーチューブの視聴も可能です。
SNSもツイッターなら使えます。
翌日の18時~翌2時まで低速化され、元に戻ります。
夕方から深夜にかけてと、仕事でポケットWiFiを使う時間帯を避けているのが分かります。
テレワークやオンライン授業でポケットWiFiを使う方にはうれしい配慮と言えます。

【クラウドSIMの速度制限】

クラウドSIMの速度制限後の128kbpsという速度は、メールを送る事でさえ困難な厳しいものです。

ポイント

  • 無制限でポケットWiFiを使うのならWiMX一択
  • WiMAXは3日で10GBを使うと翌日の夕方から深夜1Mbpsに制限される
  • 1MbpsならメールやSNS、YouTube視聴も可能
  • クラウドSIMは月の上限に達すると月末まで128kbpsに制限される

参考【比較】無制限ポケットWiFiで最もおすすめなのはこれだ!

4、通信速度の比較

ポケットWiFiの通信速度については誤解が多い所です。
まずは通信速度の目安をご覧ください。

ネット回線速度の快適性

※あくまで目安

10Mbps出ていればほとんどの場合、十分な速度といえます。

【主要ポケットWiFiの速度比較】

実測最高速度
■WiMAX回線
Speed Wi-Fi NEXT W06
ハイスピードエリアプラス
有線接続
110Mbps1.2Gbps
Speed Wi-Fi NEXT W06
ハイスピード
WiFi接続
36Mbps
■クラウドSIM
U2s
THE WiFi
9.6Mbps150Mbps
H01
ゼウスWiFi
16Mbps150Mbps
■その他(参考)
Pocket WiFi 803ZT
ワイモバイル
19Mbps
※WiFi接続
988Mbps
※有線接続

実測は当サイトで行ったものです。
ポケットWiFiは環境、時間帯、曜日等によって速度が激しく変化しますので、あくまで参考です。

まずプロバイダが発表している最高速度との違いに驚かれたのはないでしょうか?
実際のところポケットWiFiは最低10Gbps出れば十分でしょう。
そしてこれは、現在の4GポケットWiFiでは実測でクリアできる速度です。

比較表の実測値で最も遅いTHE WiFi(9.6Mbps)でもアマゾンプライムを最高画質で視聴可能でした。

最高速度はまず出ないと理解しておきましょう。

WiMAXなら「Speed Wi-Fi NEXT W06」を選ぶべき

Speed Wi-Fi NEXT W06

WiMAXは様々なポケットWiFi端末を選ぶ事が可能です。
中でもおすすめなのが表の中にもある「Speed Wi-Fi NEXT W06」。
1.2Gbpsという最速値を誇ります。
当サイトで、ポケットWiFiとPC間をUSB接続した所、実測で110Mbpsでました。

参考持ち運びWiFiルーターで1番おすすめは?契約して分かった最終結論

最高速度が速すぎるために遅いようですが、110Mbpsは非常に速いです。

WiMAX回線の最高速度のからくり

Speed Wi-Fi NEXT W06の最速速度は1.2Gbpsと光回線に迫ります。
しかし、WiMAXの最高速度にはからくりがあるので注意が必要です。

WiMAX端末はWiMAX回線だけではなく、au4GLTEも受信できます。

au4GLTEを受信するモードを「ハイスピードエリアプラスモード」と言います。
ハイスピードエリアプラスモードにすると、au4GLTEとWiMAX回線に同時に接続できるようになります。

更に、この2つの電波キャリアアグリゲーションという技術によって束ねる事で、高速通信が可能になります。
1.2Gbpsという速度はこのハイスピードエリアプラスモードと、有線接続によって出された数値です。

しかし、このモードには問題があります。
au4GLTEは月7GBまでしか使えないのですぐ上限に達してしまうのです。
ハイスピードエリアプラスモードによる高速通信は以上の理由からおすすめできません。
ハイスピードモード(WiMAXのみの通信)、更にデバイスとの間をWiFi通信にしても、36Mbpsと十分すぎる高速が出ます。

クラウドSIMはWiMAXの半分程度の速度だが十分

左:H01 右:U2s

クラウドSIMは実測で9.6Mbps~18Mbpsでした。
WiMAXの半分程度の速度ですが十分に速いです。
どこよりもWiFiのU2sが最もスピードが出ていましたが、測定のタイミングによる誤差でしょう。
WiFi回線は不安定なので、ちょっとした事で速度が変わるのです。

クラウドSIMですから3大キャリアの中から最適な回線を選ぶのですが、すべてソフトバンク回線への接続でした。
ネットの口コミを見るとソフトバンク回線が優先的に接続されるようです。

ポイント

  • ポケットWiFiは実測で10Mbps程度出ていれば十分速い
  • プロバイダが出している最高速度は出ない
  • WiMAX端末は「Speed Wi-Fi NEXT W06」を選ぶのがおすすめ
  • クラウドSIMのポケットWiFiの速度も十分速い

デバイスと有線接続するメリット

動画鑑賞やゲームなどライトな使い方の場合、デバイスとポケットWiFiの接続はWiFiで十分ですが、テレワークなど仕事で使う場合は有線接続が活躍します。

通信速度が速くなる上に、電波で通信する部分が減るのでセキュリティリスクも減ります。

海外旅行によく行くならクラウドSIM一択

前述の通り、クラウドSIMのポケットWiFiは海外にそのまま持っていって使用可能です。

上限料金
THE WiFi1日3GBアジアの一部の国:1GB 850円
その他の国:1GB 1250円
ゼウスWiFi1日プラン(300MB)
7日プラン(1GB)
30日プラン(3GB)
1日プラン161円~
7日プラン 430円~
30日プラン1,076 円~

クラウドSIMの中で海外に強いのは、ゼウスWiFiです。
海外でギガが無くなってもマイページから追加購入する事が可能で便利です。

ポイント

  • 最新のポケットWiFiであれば問題なし
  • USB等でデバイスと有線接続するならWiMAX
  • 海外旅行で使うのならクラウドSIM

ポケットWiFiと光回線のメリット・デメリット比較

自宅にネット回線を導入する選択肢は大別して以下の2つです。

  1. 光回線
  2. ポケットWiFi

光回線は有線回線、ポケットWiFiは無線回線です。

ポケットWiFiは持ち運びできる端末で無線電波をキャッチし、ネット接続をします。

結論から先に言うと、当サイトではまずポケットWiFiを検討する事をおすすめしています。
実際に、ポケットWiFiと光回線を項目別に比較してみましょう。

ポケットWiFiと光回線の比較表

ポケットWiFi光回線
月額料金3000円台前半~中盤戸建て:6000円程度
集合住宅:4000円程度
使えるギガ数無制限無制限
使える場所家、外出先家のみ
速度(最速)150Mbps~1Gbps1Gbps~2Gbps
導入までの日数申し込みから数日申し込みから数週間~1か月
工事不要必要

ポケットWiFiがおすすめな理由は、ポケットWiFiの高性能化にあります。
無制限で使えるようになり、速度も光回線に迫る速度が出るようになりました。
料金はどれも3000円台とリーズナブルでありながら、外出先に持っていて使う事も可能です。

また、申し込んで端末が届いたらすぐに使えるのも大きなメリット。
ポケットWiFiはプロバイダとの契約が不要なので面倒がないのです。

更に工事も不要なので引越しの際はポケットWiFiを持っていくだけでOKという手軽さが魅力です。

参考ポケットwifiと光回線の比較で分かった全ポイント

ポケットWiFiが人気が集中している理由とは?

現在、ポケットWiFiに人気が集まっています。
理由としては、以下の3つがあげられます。

1、テレワークの急増

テレワークを導入する企業が増えています。
zoomによる会議や資料のやり取りにはネット回線は不可欠。
光回線と比較して手軽に、低料金のWiFi環境が整えられるポケットWiFiに注文が集まっています。

2、オンライン授業の増加

大学から小中高とオンラインで授業をする学校が増えています。
自宅にネット回線のない方は工事不要で申し込めるポケットWiFiが便利。
料金も安く家計にも優しいのが魅力です。

3、自宅でネット回線を使う時間の増加

自宅でネット回線を使う時間が増えるとギガに上限のあるスマホやスマホのテザリングでは限界があります。
特にオンラインゲームなどはあっという間にギガ数の上限に達してしまいます。

実際にオンラインゲームをプレイしてみたところポケットWiFiでも意外にいけました。

ポケットWiFiの比較方法のまとめ

ポケットWiFiと光回線の比較を通して、ポケットWiFiのメリットを解説しました。
しかし、通信の安定性、速度では、まだ光回線の方が勝っているのも事実です。

ご自身の使う目的に合わせて、ピッタリの回線を選びましょう。

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ネット回線の学校編集部・ゆういち

元ビジネス書出版社のWEB担当。ガジェット&回線マニアで実際に契約して検証がモットー。 検証のためにWiMAX2台、クラウドSIM3台、楽天モバイルのデバイス2台(スマホとポケットWiFi)、ソフトバンクエアーと8台同時契約している事もあり。 ネット回線・スマホ・ポケットWiFi等の記事を取材、発信するライター。

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