ポケットWiFiについて深く知る

ポケットwifiを短期契約で使うには?最もお得なのはこれだ

ポケットwifiは旅行や出張の時だけなど短期で使えれば十分という方も多いです。

実は、ポケットwifiには短期プランを用意しているプロバイダがいくつかあります。
こういったプロバイダは一定期間だけ使いたい、お試しで使いたいという人も安心です。

今回は、ポケットwifiの契約期間の縛りや短期で契約できるおすすめのプロバイダについてご紹介していきましょう。

なぜ短期契約は少ない?ポケットwifiに2~3年の縛りがある理由

ポケットwifiには契約期間が設定されていて、その期間はプロバイダごとに異なります。
まずは、ポケットwifiの契約期間が設定されている理由や期間中に解約するリスクについて解説しましょう。

なぜ契約期間に縛りがあるのか

契約期間の縛りはポケットwifiに限らず、光回線や携帯・スマホなどのプランにも存在します。
縛りを設けている理由は、サービス内容を長期間使ってほしいという狙いがあるためです。

ポケットwifiは数多くのプロバイダから提供されており、顧客獲得の競争率が激化しています。
低価格にこだわったり、サービスを充実させたり、お得な特典を付けるなど、様々な工夫を凝らして契約につなげています。

しかし、他社によりお得なプランや特典が出てくれば、そちらへ移動してしまいます。
そのリスクを下げる手段として、契約期間が設定されています。

契約期間が縛られているプランでは、縛りのないプランに比べて料金が安くなる傾向があります。

例えば、UQ WiMAXのギガ放題プランであれば、2年自動更新ありだと月額3,880円、期間条件なしでは月額4,050円で、前者の方が少し安いことが分かるでしょう。

安く提供する代わりに長く使ってほしいという意味で、2~3年程度の契約期間が定められているのです。

契約期間ありのプランは短期だと損

縛りがあるプランでは、安い料金設定である代わりに解約金が発生します。

解約金なしで解約やプラン変更するには更新月に手続きをしなくてはなりません。
これも解約の抑止につながっていますが、自由に解約できない点はユーザーにとってデメリットです。

解約金の水準は9,500円で、短期ならもっと高い金額が設定されていました。
現在は2019年10月に電気通信事業法の改正が施工され、現行の契約期間に縛りがあるプランの解約金の上限は1,000円までとなっています。

大幅に解約金が減ったとは言え、途中解約では契約者に負担があることには変わりはなく、長期プランで数日や数ヶ月だけの短期契約は損と言えます。

なお、新ルールの適用は、楽天モバイル株式会社やUQコミュニケーション株式会社を始めとしたMNO事業者とビッグローブ株式会社など指定MNOの関連会社を含め25社が対象です。

ユーザー数が小規模なプロバイダは新ルールの対象外なので、短期で解約すると高い解約金が発生してしまうでしょう。

短期で使えるおすすめのプロバイダはここ!

プロバイダによって契約期間には差がありますが、その多くは3年縛りとなっています。
しかし、中にはより短期で利用できるプロバイダもあります。

ここからは短期で使えるおすすめのプロバイダをご紹介していきましょう。

1年間だけなら「BIGLOBE WiMAX」

BIGLOBE WiMAXには自動更新がなく短期で使える1年プランがあります。

最低利用期間は、サービス開始月の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末までです。
途中で契約を解除する場合には1,000円(税別)の解約金が必要となりますが、2年目以降からは解約金が不要となります。

サービス開始月の月額料金が無料になるサービスも行っているので、お得に利用できる点も魅力の1つです。

参考:BIGLOBE WiMAX

数ヶ月間なら「縛り無しWiFi」

縛り無しWiFiは、株式会社クーペックスが提供するポケットwifiのレンタルサービスです。

縛り無しプランであれば、ポケットwifiを短期で使用したい場合でも手軽に利用できます。

最低1ヶ月間から利用でき、解約金を支払う必要もありません。
ただし、解約時は解約をしたい月の前月までに申請が必要となります。

翌月末が解約日となるので、1ヶ月で解約したい場合には注意が必要です。

また、縛り無しプランでは端末の紛失や水没、故障した場合に補償金39,800円(税抜)が必要となります。

ポケットwifiは精密機械なので、故障などのトラブルは十分に考えられる現象です。
月額500円(税抜)の安心サポートプランに加入すると補償金が10,000円(税抜)に減額されるので、短期利用でも不安な人は加入しておきましょう。

参考:【縛りなしWiFiの評判】自腹契約して速度から解約方法まで徹底解説

数日間なら「Try WiMAXi」

Try WiMAXiは、契約する前にポケットwifiを無料で15日間お試し利用できるサービスです。

登録料や通信料、レンタル料や配送料などが一切掛からずに無料で利用できるので数日間だけの利用したい時はTry WiMAXがおすすめです。

ただし、15日間の貸出期間の中にはポケットwifiが自宅に届くまでの期間も含まれています。

UQ WiMAXから、ポケットwifiが発送されてから自宅に到着するまでの期間なので、地域によってはお試し可能な期間が少なくなってしまう場合もあります。
期限までに返却できない場合には、高額な料金が課せられる可能性もあるため、余裕を持って返却することが大切です。

1日単位で利用したいなら「WiFiレンタルどっとこむ」

1日から使いたい場合は、1日単位で利用できるWiFiレンタルどっとこむがおすすめです。

ポケットwifiのレンタルはTry WiMAXiを除くと約2ヶ月が最短レンタル日数であるプロバイダが多く見られます。

しかし、WiFiレンタルどっとこむなら1日だけのレンタルも可能です。

料金は端末ごとに異なりますが、SoftBank E5383では1日で400円(税抜)、WiMAX Speed Wi-Fi NEXTなら1日500円(税抜)からレンタルできます。(2019.12現在)

また、WiFiレンタルどっとこむの場合、SoftbankやWiMAX、auの端末、計13種類の中から選べるのも魅力です。
使い方に合わせて好きな端末を選べる点は、短期で契約できるプロバイダの中でも大きな魅力と言えるでしょう。

参考:WiFiレンタルどっとこむ

短期で利用するならテザリングでも問題ない?

短期で利用するだけならスマホのテザリング機能を使えば、わざわざポケットwifiをレンタルしなくても良いと考える方はいるでしょう。

ポケットwifiなしでもネットをつなげられるテザリングは一見便利な機能ですが、注意すべき点も多いです。

スマホのバッテリーが消耗される

テザリングする場合、スマホがポケットwifiの代わりに電波を受送信する役目を担います。
常に電波の受送信を行わなくてはいけないので、普通に使っているよりもバッテリーが消耗しやすいです。

消耗しにくくする方法にBluetoothでテザリングする方法もありますが、結局常に使っていることには変わらないので普段よりもバッテリーの減りが速いと感じられるでしょう。

通信制限が掛かる

テザリングはスマホのデータ通信容量にも影響します。
1日だけテザリングをしていても通信容量が多ければ、使い放題プランでない限り請求額も高くなってしまいます。

どれくらい使いたいのか把握し、使い方に合ったポケットwifiを選ぼう

ポケットwifiの契約期間について、短期で契約したい場合におすすめのプロバイダなどをご紹介してきました。

2~3年契約が一般的なポケットwifiのプロバイダですが、中には短期から契約できるプロバイダもあります。
短期契約が可能なプロバイダを選ぶ時は、まず自分が何日間利用したいのか、費用はどれくらいかかるのか、端末の受け取り・返却方法などの確認をしておきましょう。

特に短期プランでは端末の受け取りや返却をしっかりと行わなくてはなりません。
自分の使い方に合わせて、最適なポケットwifiを選びましょう。

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ポケットwifi比較まとめ編集部

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