縛りなしWiFiを実際に申し込んで体験してみた

契約期間(最低利用期間)に関する制限のないモバイルルーターレンタルサービス市場が盛り上がっています。
多くのサイトや動画でも紹介されており、その費用の安さや利便性の高さなどがユーザーから支持され、契約数も増加の一途をたどっているようです。

そんなモバイルルーターのレンタルサービスの中でひときわ注目を集めているのが「縛りなしWiFi」。
契約手続きの手軽さや料金の安さなどが多くのユーザーから高評価を得ており、端末送付まで時間がかかってしまうという事態になっています。

今回、その「縛りなしWiFi」に実際に体験してみて、モバイルルーターのレンタルサービスを検証してみます。

>>縛りなしWiFi公式サイト

縛りなしWiFiの契約手続きを体験。webで簡単に可能。

縛りなしWiFiの契約手続きがネット上で簡単に行うことができます。
まずは縛りなしWiFiのwebサイトへ行き、下部にある「お申込みする」のボタンをクリックしてください。

すぐに契約情報入力ページへと移動します。
上部にはこのような契約手続きの段階を示すガイドも設置されており、実際に体験してみて、非常にわかりやすいデザインだと思いました。

まず申し込み台数や期間などを入力していきます。クーポンコードを持っている場合はこちらで忘れずに入力してください。

続いて契約者情報、そして支払い情報の入力を行います。
体験してみるとシンプルな画面なので入力に迷うこともなく、スムーズに入力できます。

すべての入力が終わり、送信ボタンを押すとこれで申し込み完了です。
この間わずか10分足らず。

実際に体験してみると非常に手軽に申し込みできることがわかります。

申し込み完了後しばらくすると登録メールアドレス宛に契約確認メールが届きます。

なお、申し込み初月はこのように日割り計算となります。
月の途中で申し込むユーザーには親切な設定ではないでしょうか。

また、発送はレターバックライトとなるようです。モバイルルーターであるためゆうパックや宅急便を使用すると思っていたので、これは少し意外でした。
コストを抑えて運営しているということなのでしょう。

今回、やや混雑しているということもあり、申し込みから4日後の到着となりましたが、通常であれば翌々日には到着するそうです。

縛りなしWiFiが到着。早速開封してみると・・・

さて、無事縛りなしWiFiからレターパックが届きました。
レターパックの場合、手渡しではなく郵便受けに投函となるためこの点は注意が必要です。

開封すると、中には以下4点が封入されていました。

  • モバイルルーター本体…機種:Pocket WiFi 602HW
  • USBケーブル
  • 案内状…速度制限や機種交換についての内容が書かれています
  • 簡易説明書…設定方法や縛りなしWiFi利用時の注意事項が書かれています

モバイルルーターはしっかりと梱包されていたため汚れや損傷などありません。

ここでも意外だったのですが、縛りなしWiFiのホームページ内にある取り扱い端末には無いPocket WiFi 602HWが送られてきたこと。
しかも中古品ではなく新品のモバイルルーターです。

縛りなしWiFiのホームページにあるPocket WiFi 603HWではなく、Pocket WiFi 602HWになっているため「スペックの古い旧型が送られてきた」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、Pocket WiFi 603HWとPocket WiFi 602HWは同じHuawei製でありスペックに差はありません。

左:603HW 右:602HW

なぜ型番が違うのか、ですが、実はPocket WiFi 603HWはY!mobile、Pocket WiFi 602HWはソフトバンク(法人向け)で売られている端末です。

同じスペックの端末を、便宜上型番を変えて販売しているに過ぎないということです。

唯一の違いは月間7GBを超えても高速データ通信が行える「アドバンスモード」の有無です。Pocket WiFi 602HWにはアドバンスモード選択機能がありません。とはいえ、そもそも縛りなしWiFiは月間データ通信量に制限が無いサービスであるため、アドバンスモードは不要です。
無くても全く問題がない機能です。

なお、縛りなしWiFiはWiMAXとソフトバンクの2種類のモバイルルーターを扱っていますが、ユーザー側で選択することは原則として不可です。

モバイルルーターが手元に届かないとどちらなのかがわからないというのは少し不親切かなとは思いますが、都市部であればさほど気にすることもないでしょう。
ちなみにこのPocket WiFi 602HWは前述の通りソフトバンクの4G回線を利用したモバイルルーターです。

また、設定方法を記した簡易説明書は、モバイルルーターの機種ごとにカスタマイズしたものではなく全機種共通のもののようです。

モバイルルーター初心者の場合、SSIDとパスワードの表示画面がどこにあるかわからずに戸惑うケースもあるかと思います。

しかし、縛りなしWiFiから届いたモバイルルーターには、裏面にSSIDとパスワードを記入したシールが貼ってあるため初心者でも迷うことはないでしょう。

ただし、第3者にタダ乗りされないよう、パスワード管理は万全に行うことをお勧めします。

縛りなしWiFiの設定

縛りなしWiFiのモバイルルーターの設定ですが、プロバイダなどで直接契約した場合と同じくSSIDとパスワードだけで接続できるようになっています。また、WPS対応機器であればボタンを押して近づけるだけで設定可能です。

レンタルサービスではありますが、別途オリジナル接続アプリを使うなどといった面倒な設定は不要です。

また、モバイルルーター端末の設定にも特に制限はありません。LAN環境を5Ghzに変更したり、現在のデータ通信料を画面に表示させたりといった設定変更が可能です。

縛りなしWiFiの申し込みを体験したまとめ

縛りなしWiFiの契約から設定までを一通り体験してみました。
トータルで見ると非常にわかりやすく手軽なレンタルサービスであると感じます。
こまかいところでやや不親切な点はありますが、おおむねおススメできるサービスであることに間違いありません。

次回ですが、無事縛りなしWiFiから届いたモバイルルーターの設定も終わったため、実際どのくらいの速度が出るのかWiMAXとの比較、および契約終了(解約)についての手続きなどについてご説明してみたいと思います。

この記事は、
【縛りなしWiFi体験談・後編】通信速度から解約手続きまでを徹底解説」へ続きます。

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h.katsura

h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。 20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。