PS4とポケットWiFiを繋いで人気タイトルをプレイ!

人気タイトルが続々発売されているプレイステーション4(以下PS4)。
PS4でオンラインで対戦ゲームなどを楽しむ際、ポケットWiFiを利用する方も多いでしょう。

そこで今回はポケットWiFiとPS4をつないで遊ぶ際の設定方法や注意事項などについてご説明いたします。

PS4とポケットWiFiの接続はとても簡単

PS4とポケットWiFiの接続は非常に簡単です。

PS4の「設定」⇒「ネットワーク」⇒「インターネット接続を設定する」⇒「WiFiを使う」と進み、パスワードなどポケットWiFiの接続情報を入力するだけでOKです。

詳しい設定方法については過去記事「ポケットWiFiでオンラインゲームはプレイ可能なのか?」にも記載していますので参照してください。

PS4ゲームにはラグや寸断のないデータ無制限の通信回線が求められる

PS4とポケットWiFiを接続した際、起こり得る問題点は大きく2つあります。

一つは通信速度が遅くゲームプレイ中にラグが発生したり寸断したりすること、そしてもう一つがPS4のソフトウェアダウンロードやシステムアップデートなどで大量のデータ通信が発生してしまうことです。

まず前者について。
ソロプレイで進めるゲームの場合はさほど問題ありませんが、MMORPGのようにパーティを組んでゲームを進める場合、ラグや寸断は大きな障害となります。

自分だけでなく他のプレイヤーのゲーム進行を妨げる要因になるため、可能な限り避けたいと考えるでしょう。

次に後者ですが、アプリケーションダウンロードはデータ量が数G単位となります。
システムアップデートも同様にデータ量が多く、制限のあるポケットWiFiだとあっという間に上限に達してしまうことでしょう。

PS4は動画鑑賞やweb閲覧などゲーム以外の用途でも活用できます。
機能をフルに活用するとなると、速度遅延やデータ量制限は大きなストレスとなってユーザーに襲い掛かってきます。

ではどうすればよいのでしょうか?

実はこれらの問題はポケットWiFiの接続設定や契約プランを見直すことである程度解消することが出来ます。

遅いと思ったらPS4とポケットWiFiの接続を見直そう!

まず、通信速度の問題を解決するには、PS4とポケットWiFiの接続設定を見直してみましょう。
前提として、ポケットWiFiは室内の電波の入りやすい位置に置くことが必須です。

窓際など屋外からの電波を掴みやすい場所に置くようにしましょう。

参考:ポケットWiFiの電波環境を改善する方法

その上で、以下2つの方法を試してみると良いでしょう。

1、ポケットWiFiのLAN設定を変更する

ポケットWiFiのLAN設定で、使用周波数を2.4GHzではなく5GHzに設定してください。

2.4GHzは周囲の家電などの電波干渉を受けやすく、特に電子レンジを動かしているときは寸断されやすいというデメリットがあります。

周波数を5GHzにすることで電波干渉が無くなり、スムーズなデータ通信が行えるようになります。

この点については、「ポケットWiFiの無線LAN接続設定は2.4GHzと5GHz、どちらがよいの?」も参考にしてください。

ただし、注意点があります。

PS4は2016年以降に発売された2000シリーズでないと5GHzに対応していません。
(厳密にいえば旧モデルでも対応していますが、速度の遅い規格です。)

2000シリーズ以降のPS4を持っているユーザーはこの方法を試してみると良いでしょう。

2、有線LAN接続にしてみる

速度が遅い理由の一つに、PS4とポケットWiFiの距離が離れているケースが挙げられます。

ポケットWiFiの通信範囲はスペック上30メートル程度とされていますが、距離が遠ければ遠いほど電波は弱くなります。

しかも、比例的に弱くなるのではなく2次曲線的に弱くなっていくのです。

(イメージ図)

 

さまざまな口コミサイトなどによると、PS4とポケットWiFiの距離は遠くても3メートル程度が理想と言われています。
これ以上離れるようであれば、有線LAN接続を行ってみましょう。

無線と違い、有線LAN接続は安定性が段違いです。
FPSなど通信環境による影響を受けやすいゲームをプレイする場合は有線LAN接続の方が安心できます。

また、有線LANの場合は周囲の家電の影響を受けることもありませんしクレードルに置いて充電しながら利用できるというメリットもあります。
なお、LANケーブルはCat6以上の規格を利用することが条件です。

ポケットWiFiはデータ無制限プランが必須!

次にデータ通信量の問題です。

結論を言うと、PS4とつなげるのであればポケットWiFiはWiMAXから選ぶのがベストです。
前述した有線LAN接続を行うのであれば、LANポートのあるクレードルありの端末を選択すると良いでしょう。

というのも、WiMAX以外のポケットWiFiはほとんどが月間データ量の上限が設定されています。

WiMAXの場合、データ無制限プランがあるため、上限を気にせずPS4とつなげて遊ぶことが出来ます。
3日で10GBという制限はありますが、プレイ時間をうまく調整することで制限を回避することも可能です。

特にGMOとくとくBBなど高額キャッシュバックのあるWiMAXプロバイダや月額利用料の安いカシモWiMAXなどであれば、かなりリーズナブルな料金で利用することができるのでおススメです。

現在データ通信量に制限のあるポケットWiFiを契約中で解約違約金が発生する場合、BroadWiMAXの乗り換えキャンペーンを利用すれば違約金負担が無くなります。
こちらもあわせて検討してみると良いでしょう。

まとめ

PS4とポケットWiFiをつなげて快適に遊ぶには、いくつかの設定を見直したりポケットWiFiの場所を移動したりという工夫が必要です。
今回の記事を参考に、より快適なPS4ライフを送れるよういろいろな見直しを行ってみてください。

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h.katsura

h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。 20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。