ポケットWiFiについて深く知る

【PS4とポケットWiFi】接続方法とおすすめ無制限プロバイダ3選

人気タイトルが続々発売されているプレイステーション4(以下PS4)。
PS4でオンラインで対戦ゲームなどを楽しむ際、ポケットWiFiを利用する方も多いでしょう。
そこで今回はポケットWiFiとPS4の設定の注意点と快適に遊べるおすすめプロバイダを紹介します。

【基本】PS4とポケットWiFiの接続の具体的な方法

PS4とポケットWiFiの接続は非常に簡単です。

PS4の「設定」⇒「ネットワーク」⇒「インターネット接続を設定する」⇒「WiFiを使う」と進み、パスワードなどポケットWiFiの接続情報を入力するだけでOKです。

詳しい設定方法については過去記事「ポケットWiFiでオンラインゲームは可能?」を参考にしてください。

PS4とポケットWiFiの接続で起こる2つの問題を解消

PS4とポケットWiFiを接続した際、起こり得る問題点は大きく2つあります。

それぞれの問題点と解決策を見ていきましょう。

1、ポケットWiFiの通信速度が遅くプレイ中にラグが発生、寸断

ソロプレイで進めるゲームの場合はさほど問題ありませんが、MMORPGのようにパーティを組んでゲームを進める場合、ラグや寸断は大きな障害となります。

自分だけでなく他のプレイヤーのゲーム進行を妨げる要因になるため、可能な限り避けたいところです。
通信速度の解決策は以下です。

ポケットWiFiの通信速度の問題を解決する方法

通信速度の問題を解決するには、PS4とポケットWiFiの接続設定を見直してみましょう。

1、ポケットWiFiの電波状況を改善する

ポケットWiFiは室内の電波の入りやすい位置に置くことが必須です。

窓際など屋外からの電波を掴みやすい場所に置くようにしましょう。
特にWiMAX回線は建物の奥が苦手なので窓際に置くのは効果的です。

更にクレードルを使ってポケットWiFiからPS4へのWiFi電波を改善するのも手です。

例:下の白い土台がクレードル

クレードルは端末間のWiFi電波を強める機能がついているものが多いです。

参考:ポケットWiFiの電波環境を改善する方法

その上で、更に以下2つの方法を試してみると良いでしょう。

2、ポケットWiFiのLAN設定を変更する

ポケットWiFiのLAN設定で、使用周波数を2.4GHzではなく5GHzに設定してください。

2.4GHzは周囲の家電などの電波干渉を受けやすく、特に電子レンジを動かしているときは寸断されやすいというデメリットがあります。

周波数を5GHzにすることで電波干渉が無くなり、スムーズなデータ通信が行えるようになります。

この点については、「ポケットWiFiの無線LAN接続設定は2.4GHzと5GHz、どちらがよいの?」も参考にしてください。

ただし、注意点があります。

PS4は2016年以降に発売された2000シリーズでないと5GHzに対応していません。
(厳密にいえば旧モデルでも対応していますが、速度の遅い規格です。)

2000シリーズ以降のPS4を持っているユーザーはこの方法を試してみましょう。

3、有線LAN接続にしてみる

速度が遅い理由の一つに、PS4とポケットWiFiの距離が離れているケースが挙げられます。

ポケットWiFiの通信範囲はスペック上30メートル程度とされていますが、距離が遠ければ遠いほど電波は弱くなります。
しかも、比例的に弱くなるのではなく2次曲線的に弱くなっていくのです。

(イメージ図)

 

さまざまな口コミサイトなどによると、PS4とポケットWiFiの距離は遠くても3メートル程度が理想と言われています。
これ以上離れるようであれば、有線LAN接続を行ってみましょう。

有線LAN接続を行うのであれば、LANポートのあるクレードルが必須。
契約する前ならクレードル有のプランを選んでください。
契約後ならクレードル単体をアマゾン等で購入です。

無線と違い、有線LAN接続は安定性が段違いです。
FPSなど通信環境による影響を受けやすいゲームをプレイする場合は有線LAN接続の方が安心できます。

有線LANの場合は周囲の家電の影響を受けることもありませんしクレードルに置いて充電しながら利用できるというメリットもあります。
なお、LANケーブルはCat6以上の規格を利用することが条件です。;

2、PS4のソフトウェアダウンロードやシステムアップデート等の大量のデータ通信

アプリケーションダウンロードはデータ量が数ギガ単位となります。
システムアップデートも同様にデータ量が多く、ギガ数に上限のあるポケットWiFiだとあっという間に速度制限がかかります。

更にPS4は動画鑑賞やweb閲覧などでも活用できます。
機能をフルに活用するとなると、速度遅延やデータ量制限は大きなストレスとなってユーザーに襲い掛かってきます。

これらの問題はポケットWiFiの契約プランを見直すことで解消します。

PS4と接続するポケットWiFiはデータ無制限プランを選ぶ

PS4とつなげるのであればポケットWiFiは無制限プランが必須と言えます。

ポケットWiFiはほとんどが月間データ量の上限が設定されていますが、無制限プランのあるポケットWiFiなら大量のデータ通信をしても余裕があります。
現在、無制限プランでない方でも違約金を負担してくれるプロバイダもあるので移行するのもおすすめです。

PS4に最適なおすすめ無制限プロバイダ3選

1、安定した回線が低料金の「どこよりもWiFi」

100Gと超大容量なのでPS4の通信にも最適の人気ポケットWiFi。
月額3180円と破格に安いのも大きな魅力です。
キャリア回線(ソフトバンク、au、docomo)の中からその時に最適な回線と接続するので通信の安定性も抜群です。
携帯の回線なのでエリアの広さも魅力。地方にお住まいの方にもおすすめです。

どこよりもWiFi公式サイト

2、無制限を安さで選ぶなら「GMOとくとくBB」

3万円をこえるキャッシュバック(金額は毎月変更)で実質的な値引きを行っているWiMAXプロバイダ。
キャッシュバックを月額に換算すると月額3200円程度と最安級です。

Speed Wi-Fi Next W06

様々なポケットWiFi端末が選べますが最高速度1.2Gを誇る「Speed Wi-Fi Next W06」を選んでおけば間違いないでしょう。

GMOとくとくBB公式サイト

プラン名 月額料金 通信制限
ギガ放題 3200円程度 無制限
7GBプラン 2600円程度 7GB

月額料金は毎月キャッシュバック額が変わるので微動します。
PS4で遊ぶならギガ放題がおすすめ。

WiMAXの唯一の欠点は、3日で10G使うと翌日18時~翌2時まで速度制限がかかる事です。
速度制限は数時間で終わり、元通りになりますが、短期間に大量のデータ通信をすると速度制限になるのはネック。
PS4とポケットWiFiを接続してハードに遊ぶならTHE WiFiの方がおすすめです。

3、違約金を負担してくれる「Broad WiMAX」

今使っているポケットWiFiのプランがPS4に不向きなら、違約金を負担してくれるBroad WiMAXがおすすめです。
現在の回線を停止する際に生じる違約金を19000円を上限に負担してくれます。
例えば上限ありの現在のポケットWiFiからBroad WiMAXの無制限プランに違約金なしで乗り換える事が可能。

料金はキャッシュバックではなく、シンプルに安いのが魅力。
わずらわしい手続きがありません。

Broad WiMAX公式サイト

プラン名 月額料金 通信制限
ギガ放題 3573円 無制限
7GBプラン 2926円 7GB

料金は契約時の割引に必須のサポートプランを一か月でやめた場合を月額換算しました。
こちらもWiMAXなので3日で10Gの速度制限はあります。

まとめ

PS4とポケットWiFiをつなげて快適に遊ぶには、いくつかの設定を見直したりポケットWiFiの場所を移動したりという工夫が必要です。
今回の記事を参考に、より快適なPS4ライフを送れるよういろいろな見直しを行ってみてください。

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h.katsura

h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。 20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。

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