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【最短即日】オンライン授業のネット回線にポケットWiFiが最適な3つの理由

ネット回線を使ったオンライン授業が急速に増加しています。

資格講座やスキルアップ講座だけでなく、小中高等学校や学習塾、予備校、大学に至るまで、あらゆる教育コンテンツをオンラインで受講できる時代が到来しました。

そこで今回はオンライン授業のネット回線について詳しく解説、更におすすめのポケットWiFiについてご紹介いたします。

オンライン授業のネット回線にポケットWiFiが最適な理由

当然ですがオンライン授業を受講するにはネット回線が必要です。
中でもポケットWiFiはオンライン授業との相性がよく、テレワークや在宅勤務などの用途でも多く用いられています。

参考記事在宅勤務にポケットWiFiを導入

オンライン授業のネット回線としてポケットWiFiがおすすめの理由は3つあります。

1、場所を問わずオンライン授業を受講できる

ポケットWiFiの利点は「電波の届く範囲であればどこでも繋がるネット回線」という点です。

自宅でも移動中の電車内でもカフェでも公園でも、電波の届くところであればそこが教室になります。
その為、時間と場所を問わずにオンライン授業を受講できます。

4Gのネット回線を使ったポケットWiFiなら人口カバー率は99%を超えており、固定回線(光ファイバー)が整備されていない田舎の集落でもデータ通信が可能となります。
従って全国一律で同じコンテンツを受講することができます。

2、データ通信量を気にせず受講できる

スマホで手軽に受講できるタイプのオンライン授業も増えていますが、スマホの場合は月間データ通信量の増加に応じて料金が上がるというプランが多く、受講すればするほどネット回線の通信コストが高くなってしまいます。
最も大容量のプランでも30GB~50GBなのでネット回線として限界があります。

その点、ポケットWiFiのネット回線はデータ無制限プランで契約できるため、データ通信量を気にせずオンライン授業を受講できます。
どれだけデータを使っても料金が変わらないネット回線なので、好きなだけオンライン授業を受ける事が可能です。

3、ネット回線のセキュリティがしっかりしている

データ通信量を節約するために無料のWiFiスポットのネット回線を利用するユーザーもいるでしょう。

しかし、無料WiFiスポットはセキュリティレベルが高いネット回線とは言えません。
悪意を持ったユーザーからの攻撃を受けパソコンやスマホに侵入されてしまうリスクを抱えています。

参考無料WiFiのセキュリティは本当に甘い?ポケットWiFiと比べてみた

一方、ポケットWiFiのネット回線ならSSIDやパスワードを開示しない限り他者に利用されることはありません。
また、無料WiFiは利用者が多いと極端に速度が低下することもあります。

ポケットWiFiのネット回線だとその心配もほぼなく安心してオンライン授業を受講することが出来ます。

オンライン授業の最新潮流とネット回線を徹底解説

そもそもオンライン授業とはどのようなものを指すのでしょうか。
以下、日本で普及しているオンライン授業の形態を分類してみましょう。

授業形態特徴主なカテゴリー
オンラインで講義配信・講師が黒板を前に授業をする様子を多数の受講生に向け一斉配信する形式
・チャットで個別質問ができるケースもあり
・学校の授業
・学習塾や予備校の授業
・難関資格講座
・スキルアップ講座
オンラインでテキスト視聴・テキストをベースに自分のペースで授業を受ける形式
・短時間の解説動画を含むケースあり
・プログラミング講座
・資格講座
オンラインマンツーマンレッスン・講師とマンツーマンで行う授業
・個人に合ったペースで授業が進む
・英会話
・習い事
オンラインサークル形式 ・講師と少人数グループとでオンラインで行うサークル活動・フィットネス
・筋トレ
・ビジネスセミナー

このようにオンライン授業はいくつかのカテゴリーに分けることが出来ます。
中でも近年大きく伸びているのは講義配信形式

新型コロナウイルスの感染拡大により多くの教育機関がオンライン授業を取り入れており、政府も各家庭にポケットWiFiを配布を決めています。

広がるオンライン授業の流れ

このようにオンライン授業とポケットWiFiのネット回線の相性は抜群にいいと言えます。
では、オンライン授業は現在どの程度のユーザーが利用しているのかについて見ていきましょう。

ネット回線を利用するオンライン授業は専門用語でEdTechと呼ばれています。Education(教育)とTechnology(科学技術)を掛け合わせた造語ですが、日本国内におけるEdTech市場規模は2015年に1640億円です。
経済産業省の調査によるとこの規模は2020年には2403億円と1.5倍に成長することが見込まれており、今後さらに拡大していくことが見込まれます。

参考経済産業省資料

ネット回線を使ったオンライン授業の事例

具体的にどのような企業や組織がオンライン授業を導入しているのでしょうか。
いくつかの事例をご紹介しましょう。

1、ミネルヴァ大学

ハーバード大学以上の超難関大学といわれているミネルヴァ大学
全寮制の大学ですが、学生は4年間で7都市を移動しながらすべてオンラインで授業を受けるというユニークなカリキュラムを導入しています。
少人数制のセミナー形式で授業が進み、すべての授業が録画されているため後で何度でも見直すことが出来るのも特徴です。

次世代のビジネスエリートがオンライン授業で育成されていくという事実は、ネット回線を使ったオンライン授業の奥深さを理解する最適な事例ではないでしょうか。

2、N中等部

参照元:N中等部

N中等部は学校法人角川ドワンゴ学園が設立した新しい教育コンセプトの“プログレッシブスクール”です。

既存の中学校に通学しながら実践的な知識を学ぶことが出来るフリースクールの形態をとっており、授業にはキャンパスに通う通学コースとオンライン授業で行うネットコースが設定されています。

ネットコースはZoomやslackといったツールを使いネット回線経由で授業を進めます。
ネットコースは基礎学習から社会学習まで幅広いカリキュラムをネット回線を通じて自宅に居ながらにして学べるという特徴があります。

3、ベネッセコーポレーション

小学生・幼児向けの英会話レッスン「Challenge English」講座にて、フィリピン在住の英会話講師と日本の子どもたちとのマンツーマン英会話レッスンをオンライン授業で行っています。
配信はweb会議システムのV-CUBEを使って行われており、ネット回線を通じて自宅と外国とをダイレクトに結びます。


この他にも、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、休校期間中にオンライン授業を行う際の推奨ネット回線としてポケットWiFiを明記する学校も増加しています。
もはやオンライン授業とポケットWiFiのネット回線は切っても切れない関係にあると言えます。

オンライン授業で使われているプラットフォーム一覧

オンライン授業で使われているプラットフォームはいくつかありますが、そのどれもが

  • マルチデバイスで受講できる
  • 特別な回線設定を必要とせずポケットWiFiで通信可能である
  • ネット回線によって画質を最適化する

という性能を持っています。
中でも有名なのが以下の4つです。

Zoom

Zoomは、1つの会場につき最大1,000名までの参加者が同時に視聴できる優れたweb会議システムです。
ネット回線を使うオンライン授業でも頻繁に利用されており、受講者側は無料で使えること、アプリのインストールの必要もないことなどが評価されています。

V-CUBE

Zoomとよく似た機能を持ち、特に日本国内でのシェアが高いのがV-CUBEです。
国内の大学や教育委員会などへの導入実績が豊富であり、オンライン授業に特化したカスタマイズも可能です。

YouTube

ネット回線利用の小規模なオンライン授業などに使われることが多いのがYouTubeです。
公開授業と一部受講生のみのクローズドな授業を分けることもできます。

オリジナルプラットフォーム

スタディサプリなどに代表されるオリジナルの配信プラットフォームもあります。
専用のアプリや端末の利用が原則です。

オンライン授業のネット回線に必要な通信速度の目安

Pocket WiFi 802ZT

このように、オンライン授業にはいくつかの種類とプラットフォームがありますが、高速通信が可能なポケットWiFiのネット回線であればほぼすべての種類・プラットフォームに対応可能です。

参考までに、上記Zoomのネット回線に必要な最低限の通信速度を以下記します。
数値は「受講生側」として授業に参加するために必要な速度となります。

画質(シーン)スマホパソコン
1対1高画質600kbps600kbps
HD1.2Mbps1.2Mbps
グループ高画質上り600kbps/下り1.2Mbps600kbps
ギャラリービュー 上り1.5Mbps/下り1.5Mbps1.2Mbps
画面共有ビデオあり50-75kbps
ビデオ無し50-150kbps

このように、かなり通信速度の遅いネット回線でも問題なく動作します。
ポケットWiFiのネット回線であれば問題なく出せる速度です。

V-CUBEも推奨スペックが下り:512Kbps以上、上り:384Kbps以上となっているため、こちらもポケットWiFiのネット回線で問題ありません。

スマホのネット回線がおすすめできない理由とは?

ネット回線の通信速度の次に気になるのがデータ通量です。

オンライン授業はほとんどが動画コンテンツであるためネット回線のデータ通信量が多くなり、スマホの契約プランの場合かなりの通信コストとなってしまうこともあるでしょう。

以前、「YouTube動画はポケットWiFiのデータ量をどれくらい消費するのか?」で測定した通り、YouTubeの超高画質での動画再生は1分当たり22MB程度のデータ量を消費します。

仮にYouTubeのオンライン授業を超高画質で1日120分、25日間受講した場合、総データ量は66GBとなり、スマホの料金プランでは到底カバーできないボリュームとなります。
NTTドコモの場合ギガホ(最大30GB/月)でも6,980円(データ部分のみ)であるため、通話料を含めたトータルでは1万円を超えてしまうことでしょう。

画質を変えても10GB以上は確実です。
ギガホでなければ不都合が生じるため、スマホのネット回線のでオンライン授業を受講するのはあまり現実的とは言えません。

オンライン授業が目的ならデータ無制限のネット回線が必須!

このように、オンライン授業を受講するにはネット回線の通信速度よりもデータ量に注意しなければなりません。
熱心に受講すればするほどネット回線のデータを消費してしまいますし、通信コストも上がります。

オンライン授業を受講するためには「データ無制限」のネット回線が必須であり、かつ速度制限が無い(あっても緩い)サービスを選択することが求められます。

同時に、集中して受講するために通信可能時間の長さ、つまり大容量バッテリーも必要です。
以上の点を踏まえ、オンライン授業にベストなポケットWiFiをご紹介します。

オンライン授業に最適なおすすめポケットWiFi

オンライン授業のネット回線としてベストなポケットWiFiは、

  • 「データ無制限」であること
  • 通信エリアが広いこと
  • 地下街やビルなど電波の届きにくい場所でも通信可能であること
  • 長時間の仕様にも耐えるバッテリー容量があること

の条件を満たしていることです。
これらの条件を満たすおすすめのポケットWiFiは以下の3つです。
即日対応のプロバイダには「最短即日」と書きましたが、状況によって変化するので必ず公式サイトで確認してください。

1、ギガWi-Fi(最短即日)

ギガWi-Fi公式サイト

携帯キャリアの回線を使うので、エリアの広さが特徴。
首都圏の方はもちろん、地方都市や郊外でも繋がりやすさは抜群です。
また通信のクオリティ、安定性の高さも大きな魅力。
月額3250円と低価格でありながら無制限で使えるポケットWiFiサービスです。

2、THE WiFi

THE WiFi公式サイト

どスゴイWiFiの愛称で知られるTHE WiFIのネット回線も大容量無制限で使えるためオンライン授業に向いています。
キャリア回線(ドコモ、au、ソフトバンク)を使うのでエリアがひろいのが魅力。
月額はライトプランなら3480円。

月間データ通信量の上限なし、短期間に大量のデータ通信を行った場合の速度制限もなしであるため、試験前など短期間に集中して受講する時にはこれ以上ない通信手段となるでしょう。
また、クラウドSIM搭載なので海外に行った際のネット回線としても利用できます。
最短即日発送に対応。
※公式サイトで必ず在庫を確認してください。

3、GMOとくとくBB

GMOとくとく公式サイト

WiMAXの大手プロバイダGMOとくとくBBは、高速無制限のネット回線です。
また、ハイスピードプラスエリアモードにすることでauの4GLTE通信エリアで利用することができるため、電波の届きにくい場所でも活躍します。

GMOとくとくBBは高額なキャッシュバックキャンペーンを随時行なっているのも特徴のひとつ。
3万円以上のキャッシュバックで実質値引きを行っており、月額実質3200円程度と最安級です。(月ごとにキャッシュバック額は変動)
他社と比較しても契約期間中のトータル料金が安いため、WiMAXプロバイダでは最もおすすめです。

4、ネクストモバイル

ネクストモバイル公式サイト

ネクストモバイルは、毎月2400円から利用できるポケットWiFiサービスです。
ソフトバンクのLTE網を利用しているネット回線なのでエリアが広く、下り最大150Mbpsと速度も十分です。
通信料を抑えた20GBプランや30GBプランは、ライトユーザーの方におすすめです。

■まとめ

オンライン授業をはじめ、自宅や外出先で大容量のデータ通信を行う機会は今後ますます増えていくでしょう。
そんな時、データ無制限で高速通信ができるポケットWiFiのネット回線があれば非常に便利です。

好きな時に好きなことを学び成長するために、この機会にぜひポケットWiFiのネット回線を検討してみてください。

参考サイト熊本市の実践例に見る「遠隔授業導入」6つの具体的なポイント

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h.katsura

h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。 20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。

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