モバイルルーターをamazonで購入する時の注意点

モバイルルーターを安く買うならamazonがおすすめ!

モバイルルーターの契約を考えた時、ほとんどの方はUQモバイルなどのWiMAXプロバイダやY!mobileなどのキャリア系との契約を検討することでしょう。
ただし、WiMAXなど一般的なモバイルルーターの利用料は大体月額3000~4000円。

ヘビーユーザーであれば納得できる金額ですが、「普段はオフィスで仕事しており、外出先ではメールを確認するだけ」「ゲームもしないし動画も見ない」といった”ちょい使い”ユーザーにとっては割高であることは否めません。

そこで、少しでも通信コストを安く抑えたいと考えるユーザーに支持されているのが、amazonなどで安いモバイルルーターを購入し格安SIMで運用する方法です。
実はamazonでは多くのモバイルルーターが販売されており、任意の通信回線(格安SIM回線)と契約することで”ちょい使い”にベストマッチな利用が可能となります。

そこで今回はamazonでモバイルルーターを購入し利用する方法について、機種選定のヒントや注意点などをご説明いたします。

amazonで売られているモバイルルーター

現在、amazonでは数多くのモバイルルーターが販売されています。

モバイルルーターで商品検索すると、国内メーカーのものはもとより、海外メーカーのものや過去に発売されたモデルの中古品までざっと50種類以上のモバイルルーターがヒットするほどです。

ただ、国内での使い勝手が悪かったり対応している通信方式が制限されていたりと、「ハズレ」をつかむ確率も高いのがamazonの怖いところ。少しでも安くモバイルルーターを手に入れようと価格だけに目を奪われてしまっては、「安物買いの銭失い」という結果になってしまいます。

あまり利用頻度は高くないユーザーでも、モバイルルーターの実用的なスペックにはこだわっておきたいもの。
モバイルルーター選びに慣れていないユーザーの方は、以下の4種類のモバイルルーターの中から選べば実用上不具合を感じることはほぼ無いと言えます。

◇HUAWEI SIMフリーモバイルwi-fiルーター E5577S

SIMフリースマホで有名なHUAWEI。モバイルルーターもコストを抑えた使い勝手の良いモデルをリリースしています。

コンパクトながらバッテリー容量も十分にあり、モバイルルーター初心者に優しいSIM設定プリセットもあるため、特に複雑な設定作業をせずとも利用可能です。
非常によく売れているため、amazonのカスタマーレビューにもたくさんのコメントが書き込まれています。

◇HUAWEI wi-fiルーター E5383s-327

同じくHUAWEIのカラー液晶を搭載したモデル。
インターフェイスがタッチ式カラー液晶なので操作しやすく、LAN側のwi-fiも2.4GHzと5GHzの両方に対応しているため便利です。

NTTdocomoで契約できるモバイルルーターと同じモデル(ファームウェア違い)であるため信頼性も高く多くのユーザーが利用しています。
現在amazonのモバイルルーター部門では「ベストセラー」印が付いている人気機種です。

◇NECプラットフォームズ LTE モバイルルーター Aterm MR05LN

Atermシリーズは国内で最も利用者数が多いと言われているモバイルルーターです。
最新モデルのMR05LNはSIMスロットが2つあるデュアルSIMタイプ。必要に応じて接続先を変更することが可能です。

国内メーカーであるためサポートも充実しており、モバイルルーター初心者には特に人気の高いモデルです。価格がamazonの中ではやや高めなのが難点ですね。

◇NECプラットフォームズ モバイルルーター Aterm PA-MP01LN-SW

Atermシリーズで最も新しくリリースされたモバイルルーターがこのPA-MP01LN-SWです。価格が安い分機能もある程度シンプル化されていますが、ライトユーザーにはこれで十分といえます。

モバイルルーターの中では飛びぬけて軽いため、持ち運びも便利。

【注意点】

このように、amazonにはさまざまなモバイルルーターが売られており、予算や使い方に合わせて選択することが可能です。

ここにピックアップした端末以外にも日本国内で利用可能な機種はいくつかありますが、購入の際には以下の点に注意して機種を選択するようにしてください。

◇LTE対応の機種か否か

国内で利用する場合、モバイルルーターがLTEに対応していることが望ましいといえます。現在amazonで販売されているモバイルルーターの中にはLTE非対応(3Gのみ、あるいは海外専用)の端末があるので注意してください。

◇中古端末はバッテリーの持ちが悪い

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amazonでは新品に交じって中古モバイルルーターも売られています。価格の安さが魅力ですが、中古品はバッテリーが劣化していることが多いため初心者は避けたほうが無難です。

◇高速通信は期待できない

基本的にamazonで売られているモバイルルーターはSIMフリーの機種であり、利用するためには格安SIM事業者との契約が別途必要になります。格安SIMは利用料金が安いというメリットがありますが、反面通信速度が遅いというデメリットがあります。

WiMAXのような高速通信はあまり期待できないと思ってください。

利用には格安SIMのデータプラン契約が必須

次に、amazonで売られているモバイルルーターを購入した際に必須となる格安SIMの購入時のメリットデメリットについてお伝えします。

モバイルルーターの場合は音声通話の必要がないため、最もシンプルなデータ専用プランでの契約となります。
モバイルルーターの多くはNTTdocomo系のSIMを利用することが可能であるため、OCNモバイルONEのようなNTTdocomoの回線を使用している事業者で契約するようにしましょう。

ここではOCNモバイルONEのデータ通信専用プランを例に挙げ、メリットデメリットをそれぞれピックアップしてみます。

>>OCN モバイル ONE公式サイト

◇メリット

1)対応エリアが広い

人口カバー率99%というエリアカバー率を誇るNTTdocomoの通信網を利用するため、国内あらゆる場所でのデータ通信が可能となります。WiMAXの高速通信は都市部が中心であるため、少し郊外に行くと途端に速度低下や通信不可という状況に陥ります。
その点を考慮すると格安SIMのエリアカバーの広さは大きなメリットです。

2)いつでも乗り換えが可能

契約の際、WiMAXのような2年縛りの設定がなく短期間で解約可能です。また解約手数料もかかりません。

3)通信コストが安い

格安SIM利用の最大のメリットは やはり料金面です。月額900円から利用可能であるため、普段あまり利用しないライトユーザーには嬉しい料金設定となっています。

◇デメリット

1)データ通信量に上限がある

価格が安い分、データ使い放題プランがありません。また10GB/月を超えるプランとなるとやや価格が高くなります。
ヘビーユーザーの場合はかえって高くなってしまうこともあるので注意してください。

2)通信速度が遅い

メールの送受信程度であればほとんど差はありませんが、大容量データの送受信となると通信速度が追い付かずタイムアウトすることもあります。
また昼休みや夕方などの混雑時は極端に遅くなる場合もあります。

【その他注意点】

◇SIMカードのサイズを確認

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モバイルルーターのSIMサイズは機種によって異なります。現在amazonで売られているモバイルルーターの多くはnanoSIMですが、一部microSIM採用の機種もあります。

契約時はSIMカードのサイズ違いに注意してください。

まとめ

ライトユーザーが安くモバイルルーターを利用するには、amazonで売られているモバイルルーターを購入し別途格安SIMで運用するという方法がベストです。

ただし、WiMAXのように機種と通信契約が同時ではなく、端末購入とSIM契約をそれぞれ別に行う必要があるので知識の無い方にはややハードルが高く感じてしまうでしょう。

それでも、少しでも安くモバイルルーターを持ちたいユーザーにとって、amazonでの購入は大きなメリットがあります。
今回ご説明した内容や注意点をしっかりと理解し、モバイルルーターを賢く使えるように頑張ってみてくださいね。

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