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持ち歩きWiFiルーターでおすすめなのは?安く無制限で使えるWiFiを徹底比較

持ち歩きできるWiFiを使う方が増えています。
最近は無制限プランが普及し、持ち歩き用だけではなく、自宅回線と兼用する方も多いです。
今回はその中でも最もお得なWiFiを徹底的に比較してみましょう。

持ち歩き可能なWiFiを選ぶ際の必須知識

■Speed Wi-Fi NEXT WX06

以下は持ち歩きWiFiを選ぶ際に必ず知っておかないと損です。

1、docomo、au、ソフトバンクには無制限プランはない

キャリア回線(docomo、au、ソフトバンク)には、無制限プランが無い上に高額です。
例えば、docomoのギガホ(上限は月60G)でも7000円程度。
※変動の可能性はあるが他社もお高いです。

2、持ち歩き可能なWiFiで無制限ならWiMAXが強い

無制限ならWiMAXが強いです。
しかし、WiMAX回線を提供しているUQ WiMAXは割高。
各種プロバイダの方が値引き競争が激しいので、UQより月額料金が安いです。

3、最近はレンタルの無制限プランも人気

持ち運び可能なWiFiのレンタルサービスも格安の無制限プランが出てきました。

持ち歩きできるWiFiを比較表でチェック!

持ち歩きに便利なWiFiのプロバイダ比較表です。

プロバイダ 月額(実質) 無制限条件 契約縛り
WiMAX(GMOとくとくBB) 3200円程度
※キャッシュバック額により変動
(端末無料)
※3日で10ギガ使用で、翌日夜に速度制限 3年
どんなときもWiFi 3480円
(端末レンタル無料)
なし 2年
縛りなしWiFi 3300円
(端末レンタル無料)
1日2ギガ使用で当日速度制限 なし
ワイモバイル  4,817円
+
端末代
10,800円
※3日で10ギガ使用で、当日夜に速度制限 なし
ネクストモバイル 20G 2400円
30G 2700円
使い放題 3100円
(端末無料)
なし 2年

「無制限条件」という項目について解説。
基本的に無制限であってもほとんどのプロバイダは大量通信した場合の例外条件があります。
WiMAXやワイモバイルは3日の合計が10ギガを超えると一時的に速度制限にかかり、翌日から平常通り使えるようになります。

おすすめの持ち歩きWiFi4選

1、どんなときもWiFi

無制限のレンタルWiFi。
特徴は、WiMAXやワイモバイルのように3日で10ギガという例外条件なく、文字通りに無制限で使える事。
ソフトバンク、au、ドコモの回線の中から最適な回線と繋がるためエリアの広さも大きな魅力。
地方都市にお住まいの方にもおすすめです。
月額は3480円とリーズナブル。

どんなときもWiFi公式サイト

持ち歩きに便利なWifiルーター「D1」のレンタルは無料。

海外旅行でもそのまま持ち歩きながら使えるので便利です。

持ち歩き用としてはもちろんの事、自宅用としても使っている方もいます。

参考どんなときもWiFiを使っている方の口コミ

2、GMOとくとくBB

持ち歩きできるWiFiの無制限プランの安さではここに並ぶところは無いでしょう。
月の料金は4000円程度なのですが、キャッシュバック額が35000前後(月ごとに変動)あるので実質の月額が3200円程度になります。
WiMAXの特徴はスピードと安さ。
無制限であっても3日で10ギガの制限はありますが、そこまでヘビーに使わないならWiMAXがおすすめです。

GMOとくとくBBwimax2+公式サイト

なおWiMAXは地方都市には若干弱いので、エリアのチェックは必須です。

参考GMOとくとくBBを使ってる方の口コミ

WiMAXのルーターはどれも持ち歩きに便利なのも魅力。

3、縛りなしWiFi

名前の通り、契約縛りの無いWiFIルーター。
例えば、前述のどんなときもWiFiなら2年、GMOなら3年契約ですが、こちらは極端な話、一か月でやめても違約金がありません。
持ち運び用のwifiを短期で使うならここがおすすめ。
注意して欲しいのは、1日で2ギガ以上使うと、当日に速度制限がかかる事。

速度制限は一定時間で解除になるのですが、一度に大量の通信を行う方には不向きです。
1日2ギガ制限あるプランの月額は3300円
WiMAXの縛りなしプランは月額3800円です。

縛りなしWiFi公式サイト

驚くほど安いのですが、サービスの高さは期待せず割り切って使うのが正解です。
実際に使ってみた、ぶっちゃけた感想は以下を参考にしてください。

参考縛りなしWiFiの評判

4、ネクストモバイル

持ち歩きWiFi(ポケットWiFi)の中でもライトユーザーにおすすめ。
プランは、

  • 20G 2400円
  • 30G 2700円
  • 使い放題 3100円

と3つあり、特に20Gは2400円と圧倒的に安いです。
また、ソフトバンクの回線を使うので、エリアが広く、地方にお住まいの方も安心感があります。

ネクストモバイル公式サイト

速度については以下をご覧ください。

参考iネクストモバイルの速度は遅い?

無料で提供される端末、FS030Wは持ち歩きに重宝するコンパクトサイズ。

■FS030W

WiFiを持ち歩くならケースに入れておくのが正解

アマゾン

WiFi端末のプロバイダが決まったら持ち運ぶ際のケース選びです。

量販店では手に入らないポケットWiFi専用ケースですが、amazonなどの通販サイトでは大量に取り扱いがあります。

「ポケットWiFi ケース」で商品検索すると機種ごとに専用のものがいくつもラインナップされています。

>>amazon「ポケットWiFi ケース」

見て分かるとおり、専用フィルムとセットで売られているものもあります。

最新モデルはもちろんの事、旧世代のモデルまで、現在流通しているほぼすべてのポケットWiFi専用のものが並んでいます。

価格もほとんどが1,000円~2,000円程度とリーズナブルでなので、万が一に備えて持ち運びケースを購入しておいても損は無いでしょう。

WiFiの持ち歩きに便利なケースを購入した感想

ポケットWiFiと購入したケース

私の使用端末はWiMAXのポケットWiFiSpeed Wi-Fi NEXT W05です。

amazonで「機種名+ケース」で調べてみつけました。

↑は、実際に届いた時の写真です。
価格は1,870円でした(2018年7月現在)。
リーズナブルと言ってよいと思います。

ポケットWiFiとノートパソコン

表面は黒のレザータッチでやや高級感のある仕上がり。
やや厚みがあるため衝撃耐性も高そうで持ち歩きには最適です。

画面フィルムとクリーナーもセットになっているため、かなりお得感がありますね。
ただし、ポケットWiFiのサイズが小さいためフィルム貼りは若干難しい方だと思います。

ストラップをつけて持ち歩きしてみたのですが、ポケットWiFi本体のサイズよりも一回り大きくなるためやや違和感はあります。

しかし、ストラップを利用してバッグにぶら下げることができたり、ベルトに固定してズボンのポケットに入れたりすることができるため、落下と紛失からポケットWiFiを守る役割としては十分だと感じました。

また蓋の磁石も適度な感じで、開閉作業もスムーズです。
持ち歩きの際の見た目も特に問題ありません。

ポケットWiFi本体はしっかりと納められる構造になっているため、蓋を開けた時にルーターが滑り落ちてしまうというようなこともありません。
持ち歩き用のケースとしては非常に優秀だといえます。

クレイドル

また、このようにポケットWiFiをケースに入れたままクレードルに挿して使用することが可能です。
上下に穴が開いており、ケースから出さずに電源ボタンと充電口が利用できるのも良いです。

【WiFiの持ち歩きにケースは不要?】入れてないと大損する事も

ポケットWiFiケース

WiFiの契約を2年~3年と長期契約している方は多いと思います。
こういった契約の場合、ポケットWiFiが壊れたからといって解約すると多額の違約金を払わなくてはなりません。

新しい端末を購入するとポケットWiFiの機種にもよりますが、1万円前後の出費です。

プロバイダの端末保証サービスに加入している場合一定額を負担することにより新しい端末に交換することができますが、交換品はリフレッシュ品(いわゆる中古品)だったりするため、使い勝手などに違いが出てくることもあります。

慣れたポケットWiFiを長く使うためにもケースに入れておいて損はありません。

 

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h.katsura

h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。 20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。

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