ポケットWiFiについて深く知る

【2022年】持ち運びWiFiおすすめ「安い&無制限」5選【初心者に最適】

持ち運びWiFiは容量、料金、エリア、速度など比較要因が多く初心者の方には選ぶのが難しいのが現状です。
今回は持ち運びWiFiルーターの選び方、更におすすめをピックアップ!
初めての方でも分かるようにポイントに絞って解説します。

持ち運びWiFiルーターの選び方4つの重要ポイント

持ち運びWiFiを選ぶ際には4つのポイントで比較する事が重要です。

1、月額料金の比較

まずは持ち運びWiFiルーターの月額料金を比較です。料金比較表をご覧ください。

【主要持ち運びWiFiルーター比較表】
※画面が狭い場合この表は横にスクロールできます。

 データ容量/月月額実質料金
(税込)
端末代契約年数
■WiMAX回線
GMOとくとくBB
無制限3872円

無料3年
UQ WiMAX 2年契約
無制限 4248円※端末代月賦
(月額に上乗せ済)
2年
カシモWiMAX

無制限 4288円無料3年
Broad WiMAX
無制限 4399円

※端末代月賦
(月額に上乗せ済)
3年
BIGLOBE WiMAX
無制限 4666円
※端末代月賦
(月額に上乗せ済)
1年
■クラウドSIM(ソフトバンク・au・ドコモ回線を使用)
AiR-WiFi
100GB3278円無料レンタル1年
THE WiFi
100GB3281円無料レンタル2年
MUGEN WiFi
100GB3438円無料レンタル2年
ゼウスWiFi
【20GB】
2178円
【40GB】
2948円
【100GB】
3759円
同左無料レンタル2年
クラウドWiFi
【20GB】
2580円
【40GB】
2980円
【100GB】
3718円
同左
無料レンタルなし
■その他
楽天モバイル
【1GBまで】
0円
【3GBまで】 
1078円
【20GBまで】 
2178円
【~無制限】 
3278円
同左無料なし

月額料金は税込月額実質3000円~4000円台前後に集中しており、ライバル同士で値引き合戦を行っています。
持ち運びWiFiは一般的に契約期間が長いほど安く短いとその分高くなる傾向があります。
持ち運びWiFiは大別して3つの種類があるのでその特徴はザックリ解説しましょう。

WiMAX回線の持ち運びWiFIの特徴

WiMAXはKDDIが運営する格安、無制限、高速の回線で持ち運びWiFiを選ぶならまずここを検討すべきです。KDDIグループなのでWiMAX回線、au4GLTE、au5GLTEの3つの回線が使えます。
WiMAXには多くのプロバイダがあり、激しい値引き合戦を行っています。

クラウドSIMの持ち運びWiFiの特徴

クラウドSIMは月の上限はありますがWiMAXより安いので人気の持ち運びWiFiです。
クラウドSIMは最新技術でその時々で最適な回線を選んで接続する方式です。

日本では三大キャリアを契約しており、ソフトバンク、au、ドコモの中からその時々で最適なものを選んで接続します。

4Gのみに対応でWiMAXほどのスピードは期待できませんが日常使いには問題ないレベルです。動画視聴も問題ないレベルなのでリーズナブルさで選ぶならクラウドSIMの持ち運びWiFiです。
クラウドSIMのルーターは基本的にレンタルです。

楽天モバイルの持ち運びWiFiの特徴

楽天モバイルは従量課金制で使った分だけ料金のかかる仕組み。1GB以下なら0円なので維持費はかかりません。
更に楽天モバイルエリア内なら無制限で利用できるのも魅力です。ただし、楽天モバイルエリアは急拡大していますが、人口カバー率は96%と地方に弱いのがネックになります。
楽天モバイルエリア外ではパートナー回線(au回線)に接続し5GB上限になります。
都市部の楽天モバイルエリア内の方に楽天モバイルの持ち運びWiFiはおすすめです。

キャリア回線の持ち運びWiFiではダメなのか?

自分の携帯キャリアと同じ会社の持ち運びWiFiを希望する方は少なくありません。
ドコモ・au・ソフトバンクの持ち運びWiFiではダメ?の項目で詳しく解説しますが、キャリア回線のポケットWiFiは高額すぎてWiMAX、クラウドSIMの比較にはなりません。
例えば、ドコモなら無制限のギガホプレミアが7315円。これに各種割引がありますがそれでも高額です。
スマホとデータをシェアするプランは1100円ですが、端末代が35640円とあまりに高く選択肢には入りません。キャリア回線で安く使える持ち運びWiFiは新規参入した楽天モバイルのみです。

2、通信速度の比較

持ち運びWiFiルーターの公式スペックは以下の表の通りです。

【主要持ち運びWiFiルーター比較表】
※画面が狭い場合この表は横にスクロールできます。

 下り最高速度対応回線同時接続台数バッテリー容量サイズ・重さ
■WiMAX
Speed Wi-Fi 5G X11

2.7GbpsWiMAX・au4GLTE・au5GLTE17台4,000mAh136× 68× 14.8mm
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi

2.2GbpsWiMAX・au4GLTE・au5GLTE10台5,000mAh147×76×10.9㎜
Speed Wi-Fi NEXT W06

1237MbpsWiMAX・au4GLTE16台3,000mAh128×64×11.9mm
125g
■クラウドSIM
U2s

150Mbps4G5台3,500mAh127×65.7×14.2mm
151g

WiMAXが高速なのが分かります。
中でも5G対応のSpeed Wi-Fi 5G X11は最高速度が2.7Gbpsと光回線(1Gbps)をはるかに超えています。
クラウドSIM方式は4Gのみの対応で速度面ではWiMAXには及びません。

持ち運びWiFiの実測比較

WiMAXの持ち運びWiFiの最大速度は光回線を超えていますが、実際にはこれ程の高速はまず出ません。
実際に使っている方の実測値の平均は以下の通りです。

実測平均最大速度
■WiMAX
Speed Wi-Fi 5G X1148.01Mbps2.7Gbps
(2700Mbps)
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi60.11Mbps2.2Gbps
(2200Mbps)
Speed Wi-Fi NEXT W0637.04Mbps1237Mbps
■クラウドSIM
U2s14.75Mbps150Mbps
■楽天モバイル
Rakuten WiFi Pocket21.74Mbps非公表

みんそく調べ

最大値と実測はこのように大きく異なります。
WiMAXが実測でも高速なのが分かります。

とはいえこれだけの通信速度が出れば日常使いには十分です。
必要とされる速度は以下の通りです。

画質、モード必要な速度
YouTubeSD(360p)画質1.1Mbps
SD(480p)画質1.1Mbps
HD(720p)画質1.1Mbps
HD(1080p)画質5Mbps
NETFLIX低画質0.5Mbps~1.5Mbps
SD画質3Mbps
SD画質5Mbps
Zoomギャラリービュー1.2Mbps

Zoomについては公式では1.2Mbpsですが余裕を持って10Mbpsは欲しい所。
余裕を持ったとしても持ち運びWiFiでも利用できる事が分かります。

3、データ容量の比較

WiMAXと楽天モバイルの持ち運びWiFiは月の上限なしで利用できます。
データを沢山使う方はWiMAXか楽天モバイルがおすすめです。
WiMAXは全国津々浦々で無制限で利用できますが、楽天モバイルは無制限で使えるエリア(楽天モバイルエリア)が限られているので注意が必要です。

WiMAXの持ち運びWiFi端末

クラウドSIM方式は月の上限が100GBなどと決まっていますがその分月額料金は安いです。
100GBあればかなりの事ができるのでヘビーユーザーでも十分という方は多いでしょう。

4、通信エリアの比較~楽天モバイルは注意!

持ち運びWiFiの通信エリアは通信方式により異なります。

クラウドSIM方式の場合は三大キャリア(ソフトバンク、au、ドコモ)と接続するため対応エリアが非常に広いです。
WiMAXの持ち運びWiFiも3つの回線(WiMAX、au5GLTE、au4GLTE)を利用するため対応エリアが広いです。

楽天モバイルは前述した通り、楽天モバイルエリアがまだ狭いのがネックです。


楽天モバイルエリア内なら無制限ですがエリア外ではパートナー回線(au回線)と接続し月の上限は5GBになります。
パートナー回線エリアでは5GBの上限に達した後、最大1Mbpsの低速状態になります。
1Mbpsという速度はメール、ウェブ閲覧、SNS、YouTubeの標準画質程度なら視聴可能なレベル。
高画質の動画は厳しくゆるい速度制限と言えます。

おすすめの持ち運びWiFi5選(大容量~無制限)

これまでの比較の結果、安くておすすめの持ち運びWiFiは以下です。

1、GMOとくとくBB~高速、無制限なのに安い

5G対応の高速回線、使い放題で人気のWiMAXの持ち運びWiFi。
中でもGMOとくとくBBは月額実質3872円でリーズナブル。
持ち運びWiFiだけでなく、設置型の置くだけWiFiも選べます。

GMOとくとくBB WiMAX公式サイト

GMOとくとくBB基本情報
月の上限容量無制限
端末代無料
キャッシュバック14000円
月額実質料金(税込)
3872円
契約年数3年

WiMAX回線は使い放題である上に高速なのでストレスがありません。
持ち運びWiFiを検討するならまず一番にWiMAXを検討するのがおすすめです。

2、楽天モバイル~従量課金制。対応エリア内なら無制限!

楽天モバイルは基本料金0円、無制限で使えるのが魅力。従量課金制で使った分だけ月額料金がかかる仕組みなので無駄がありません。
1GBまでは0円なので毎月1GB未満にすれば料金をかける事なく持ち運びWiFIを持つ事ができます。

Rakuten WiFi PocketというポケットWiFi端末の無料プレゼントキャンペーンも行っています。

楽天モバイル公式サイト

楽天モバイル基本情報
月の上限容量無制限
端末代無料
月額実質料金(税込)
1GBまで 0円
3GBまで 1078円
20GBまで 2178円
20GB~無制限  3278円
契約年数なし

楽天モバイルは楽天モバイルエリア内なら無制限。それ以外だとパートナー回線(au回線)に接続し5GB/月になります。
5GBに達した後は最大1Mbpsに通信速度が制限されます。
1Mbpsという速度はSNS、メール、ウェブサイト閲覧、YouTubeの標準画質なら視聴可能なレベル。低速になってもそこそこ使えるのも魅力です。
楽天モバイルエリア内の方なら無制限なので契約するのがおすすめ。それ以外でも5GBまでは使えるので検討の価値があります。

3、THE WiFi~100GB上限で格安


THE WiFiはキャリ回線(’ソフトバンク、au、ドコモ)の中から最適な回線を選んで接続するクラウドSIM方式。
100GBと大容量でありながら月額の実質が3281円と低料金なのが魅力です。

THE WiFi公式サイト

THE WiFi基本情報
月の上限容量100GB
端末代無料レンタル
月額実質料金(税込)
3281円
契約年数2年

端末は購入ではなく無料レンタルです。30日間のお試し期間があるので持ち運びWiFiとはどんなものがトライアルしたい方にもおすすめ。
月の途中でギガが無くなったらギガの追加購入もできます。

参考【THE WiFiレビュー】評判はどう?本当に安い?全注意点を徹底解説

4、クラウドWiFi東京~20GB、50GB、100GBデータ容量が選べる

クラウドWiFI東京はクラウドSIMを利用した持ち運びWiFiです。20GB、50GB、100GBと様々なデータ容量から選べるのが人気の秘密。

クラウドWiFi東京公式サイト

クラウドWiFi基本情報
月額実質料金(税込)
【20GB】 2580円
【40GB】 2980円
【100GB】 3718円
月の上限容量100GB
端末代無料レンタル
契約年数なし

20GBなら月2580円と非常にリーズナブル。更にクラウドWiFi東京には契約縛りがないため短期から中長期で利用する方におすすめです。
持ち運びWiFiは長期契約になるほど安くなる傾向がありますが、クラウドWiFi東京はいつやめても違約金がないのに安いのが魅力です。

5、MUGEN WiFi~30日のお試し期間あり

30日のお試し期間があるので人気なのがMugen WiFi。
10000円のキャッシュバック適応で月額の実質が3438円とリーズナブル。
申し込んで最短翌日から利用できます。

MUGEN WiFi公式サイト

月の上限が100GBとたっぷりあるのも魅力。

THE WiFi基本情報
月の上限容量100GB
端末代無料レンタル
月額実質料金(税込)
3438円
契約年数2年

持ち運びWiFi端末は無料レンタル。

あわせて読みたい
【比較】無制限ポケットWiFiで最もおすすめなのはこれだ!【2022年版】

無制限ポケットWiFiはテレワークや動画視聴、更にはオンラインゲームなどには必須です。 今回は人気ポケットWiFiを徹底比較し、おすすめ無制限TOP3をピックアップします。 最後まで読めば無制限ポケッ ...

続きを見る

持ち運びWiFiルーターのデメリットとメリット

持ち運びWiFiとは通称で正式にはモバイルWiFiルーターと言います。その名の通り様々な場所に持ち運んで利用できるWiFi機器ですがメリットとデメリットがあります。
必ずチェックしておきましょう。まずはデメリットからです。

持ち運びWiFiの3つのデメリット

1、使い放題でも速度制限がある!

WiMAXや楽天モバイルの持ち運びWiFiは月の制限はありませんが、特例の速度制限が存在します。
短期間にに大量通信をすると混雑時間帯に速度を落とされる可能性があります。

とはいえ、こういった通信制限はドコモ、au、ソフトバンクといった三大キャリアにも存在します。
非常識な使い方をしない限り通信制限にはかからないと考えて良いでしょう。

2、光回線ほど高速ではない

持ち運びWiFiは5G対応の機種も出てきており高速になってきましたがまだまだ光回線にはかないません。
動画視聴などは問題はありませんが、オンラインゲームだと遊べるものと遊べないものが出てきます。
特にシビアな反応速度が要求させるFPSなどのオンラインゲームを持ち運びWiFiでプレイするとストレスがたまるでしょう。
シビアな反応速度が必要なオンラインゲームでプレイするなら光回線一択です。

参考オンラインゲームにおすすめのネット回線!速度の速い光回線はこれ

逆にまったりと遊ぶオンラインゲームなら特に問題はないでしょう。

3、通信エリア外の場所がある

持ち運びWiFiは電波を利用するので山間部などでは通信エリアの場所が存在します。
とはいえ、現在の持ち運びWiFiはキャリア回線(ドコモ、au、ソフトバンク)を使うのでエリア外という事はほぼ無いと言えます。
キャンプやレジャーで山間部に持っていく場合は圏外という事があるかも知れません。

持ち運びWiFi3つのメリット

1、自宅用回線としても使える

WiMAXや楽天モバイルの持ち運びWiFiの場合、データ容量の上限がなく無制限で利用できます。そのため光回線をひく代わりに自宅の回線として利用する方も多いです。
100GB、50GBといった上限がある場合でもライトユーザーの方なら自宅用として十分活用できます。

参考自宅WiFiでおすすめなのは?

2、届いたらすぐ使える

持ち運びWiFiルーターの申し込みはオンラインで全て完結します。
パソコンやスマホからインターネットで申し込めば、早い所だと即日発送してくれます。

もちろん光回線のような工事は不要。
簡単な設定で届いたその日から使えます。

3、持ち運べてどこでも利用可能

外出先で使えるのは光回線にない大きなメリットです。
喫茶店でも電車の中でもスイッチをONにするだけで自分だけのWiFi環境ができあがります。

置くだけWiFi・光回線と持ち運びWiFiを比較!

ネット回線には持ち運びWiFiの他に、ソフトバンクエアーに代表される置くだけWiFiと光回線があります。それぞれ何が違うのか?を比較してみましょう。

置くだけWiFiは仕組みは同じだが用途が異なる

持ち運びWiFiルーターの比較対象としてよく挙がるのが置くだけWiFi(ホームルーター)です。
基本的にこの2つの仕組みは同じ。
WiFi電波をキャッチし、WiFiでPCやタブレットとネット接続します。

持ち運びWiFiルーターと置くだけWiFiには以下のような違いがあります。

持ち運びWiFi置くだけWiFi
電源バッテリーコンセント
使用できる場所自宅、外出先自宅のみ
WiFi電波の強さ弱い強い
同時接続台数少ない(5台~16台前後)多い(20~64台前後)

持ち運びWiFiはバッテリーなので外出先でも利用できます。
携帯性に優れていますが、その分、WiFi電波が弱くルーターと接続する端末を近くに置く必要があります。
また同時接続台数も少ないです。

置くだけWiFiはコンセントなので携帯は不可。
その分WiFIの出力が強く広く家の端末をカバーできます。同時接続台数も多め。

WiMAXなら持ち運びWiFiルーターも置くだけWiFiも選べます。
クラウドSIMには持ち運びWiFiルーターしかありません。

外出先でも使いたいなら持ち運びWiFi一択。
沢山の家族で回線を共用するなら置くだけWiFiの方が良いでしょう。

参考置くだけWiFiで安いのは?料金・容量・速度で徹底比較

光回線と持ち運びWiFiルーターの比較

光回線と持ち運びWiFiの違いは以下の通りです。
持ち運びWiFiはWiMAXを例にとりました。

【光回線と持ち運びWiFiの比較】

光回線持ち運びWiFiルーター
(WiMAX)
通信速度最大1Mbps~2Mbps
※プランによる
最大2.7Gbps
※端末による
データ容量上限なし上限なし
月額料金マンション:4000円台前後
戸建て:5000円台前後
3000円台前後
工事必要不要
外出先での利用不可可能
導入までの日数1~2週間
※工事の日取りによる
数日

持ち運びWiFiは工事が不要。更に外出先でも気軽に利用できるのが魅力です。
ネットで申し込むと即日発送してくれる所が多く導入スピードも持ち運びWiFiの方が速いです。

通信速度に関しては最大値ではよい勝負に見えますが、実測では光回線の方が高速な場合がほとんどです。
通信回線の安定性で選ぶなら光回線。
携帯性や導入スピードで選ぶならポケットWiFiと言えます。

持ち運びWiFi契約~設定までの全手順

持ち運びWiFiの申し込みから利用開始までの手順をWiMAXプロバイダ「GMOとくとくBB」を例に解説します。
他の持ち運びWiFiの場合の場合もこの手順とおおよそ同じなので参考にしてください。

1、サイトにアクセスして「お申込みはこちら」をクリック

参考WiMAX-GMOとくとくBB公式サイト

2、希望の端末を選ぶ

GMOとくとくBBの場合は、持ち運びWiFiルーターと置くだけWiFiのどちらかを選べます。

3、安心サポート(端末保証)、WiFi接続オプションは入会は必須

端末保証の安心サポート(330円/月)と公衆WiFiのWiFi接続オプション(398円/月)の申し込みは必須です。
どちらも最大2ヵ月無料なので、無料期間のうちに会員サイトでオプションを解除すれば料金はかかりません。
WiFi接続オプションは必ず必要というわけではないので解除しても良いでしょう。
安心サポートは故障した時のために入会しておくのがおすすめ。
他社の場合も保障サービスには入っておいた方がイザという時のために安心です。

4、名前、住所などの基本情報を入力して申し込み完了

5、数日後、持ち運びWiFiルーターが届く

持ち運びWiFiルーター、SIMカード、パンフレット類などが入っています。
このケースではSIMカードと持ち運びWiFiが別々で送られて来ています。
すでにSIMカードが端末に挿入された状態で送られてくる場合もあります。

6、SIMカードを端末に挿入する

同梱されたパンフレットなどに手順は書いてあります。
前述のとおり、SIMカードは最初から挿入されているケースもアリ。

7、持ち運びWiFiルーターの電源を入れる

8、SSIDを接続したいデバイス(PCやタブレットなど)のWiFi設定から探してパスワード入力で接続完了!

SSIDとはご自身の持ち運びWiFiが発する電波の名前のこと。英文字+数字で表されている場合が多いです。
ご自身の持ち運びWiFiのSSIDを接続したい端末のWiFi設定から探してパスワードを入力すれば接続が完了します。
SSIDとパスワードの確認方法は、同梱された説明書に書いてあります。
持ち運びWiFiのディスプレイで確認できるケースや、背面にシールで貼ってある場合もあります。

GMOとくとくBBの場合は、添付されたシール(持ち運びWiFiの背面に貼る用)とディスプレイでSSIDとパスワードを確認できます。

ドコモ・au・ソフトバンクの持ち運びWiFiではダメ?

持ち運びWiFiを探している方で大手キャリア回線のものを希望する方は少なくありません。
結論から先に書くと、大手キャリアの持ち運びWiFiは高すぎてWiMAXやクラウドSIMの競合相手になりません。

ドコモの持ち運びWiFi

ドコモの持ち運びWiFiのプランはスマホと同じです。
無制限の5Gギガホプレミアが7315円。各種割引があったとしても高額。
スマホとのデータをシェアするプラン(5Gデータプラス)は月1100円ですが、30GBが上限になります。
更に端末代が35640円と高額なため月賦が990円×36回かかります。

参考5G対応ポケットWiFiおすすめはコレ!徹底比較

auの持ち運びWiFi

auの持ち運びWiFiはKDDIグループのUQ WiMAXと同じものです。
WiMAXの持ち運びWiFiがWiMAX回線だけでなく、au回線も使えるのはグループ会社だからです。
ただし、auはUQ WiMAXと同じであるにも関わらず月額料金が高いため選択肢に入りません。
具体的には月額4721円+端末代22000円の月賦がかかります。
端末の月賦は615円+611円/月×35回。
UQ WiMAXの月額が端末月賦込みで4873円ですから高すぎます。
更にWiMAXプロバイダのGMOとくとくBBならキャッシュバックで月額実質3872円まで下がります。

ソフトバンクの持ち運びWiFi

ソフトバンクの持ち運びWiFiは専用のプランがあり50GB上限で月5280円です。
これに端末代の月賦(800円×36回)がかかり、やはり高いです。
契約しているスマホとデータをシェアするプラン(1078円)もあります。
しかし、メリハリ無制限プランでもシェアできるのは30GBが上限で物足りないです。

ワイモバイルの持ち運びWiFi

ワイモバイルは無制限に使えて4818円とそこそこ安いですが、UQ WiMAXと比較するとやはり高いです。
これに端末代の月賦300円×36回もかかり、月5000円台になります。
ワイモバイルは無制限で使えますが、無制限で使えるエリアが狭いのが最大のネックです。

やはりWiMAXの持ち運びWiFiが安い!

様々なキャリア回線の持ち運びWiFiを見てきましたが、やはりWiMAXが安いのが分かります。
UQ WiMAXなら無制限で使えて端末月賦込みで月額4873円です。WiMAXプロバイダのGMOとくとくBBなら月額実質3872円ですからその安さは圧倒的です。

【持ち運びwifi】よくある質問

レンタルの持ち運びWiFiはある?

AiR-WiFi 、MUGEN WiFiといったクラウドSIM方式の持ち運びWiFiは無料レンタルです。
WiMAXの場合は端末を購入する事になりますがキャンペーン等で無料の場合が多いです。

置き型WiFi(ホームルーター)との違いは何?

置き型WiFiは正式名称をホームルーターと言います。仕組み的には持ち運びWiFiと同じで電波をキャッチし端末からWiFi電波を発して端末と接続します。
持ち運びWiFiとの最大の違いは電源がバッテリーではなくコンセントなので携帯ができない事です。
その代わりにホームルーターは発する電波の出力が大きいのが魅力です。電波の出力が大きいためホームルーターから離れた場所でも接続可能。同時に接続できる端末の数も多いです。

無料で使える持ち運びWiFiはある?

持ち運びWiFiルーター端末の代金が無料になる事はありますが通信料金は別途かかります。
楽天モバイルの場合は1GBまでの利用なら無料。1GBを超過すると月額料金が発生します。

フリーWiFiとの違いは?

スマホ等の利用に便利なフリーWiFiは月額料金がかかりません。持ち運びWiFiは端末が無料であってもスマホと同じように月額料金がかかります。

無制限で利用できる持ち運びWiFiでおすすめはどれ?

月の上限なしで利用するならWiMAXが対応エリアも広く最もおすすめです。
楽天モバイルは無制限で使えるエリアがやや狭いですがお住まいがエリア内なら検討の価値があります。

【まとめ】持ち運びWiFiを比較した結果おすすめはコレ!

今回は、様々なプロバイダから出ている持ち運びWiFiルーターの比較をしました。
無制限でハイクオリティな通信回線を使いたいならWiMAXの持ち運びWiFiがおすすめです。
WiMAXの中でもGMOとくとくBBは14000円もの高額キャッシュバックがあり月額実質料金は3872円と格安です。

GMOとくとくBB WiMAX公式サイト

当サイトのイチオシはGMOとくとくBB。他社のWiMAXプロバイダは端末代の月賦が重く4000円台中盤~後半になりますが、こちらは端末代無料でこの月額に抑えています。
また、楽天モバイルエリア内なら無制限で使える楽天モバイルもおすすめ。

使った分だけ課金で最大3278円で無制限。1GBまでは料金がかからないのも魅力です。

楽天モバイル公式サイト

楽天モバイルエリアは限られているのでエリア外なら5GBが上限になるので注意してください。

クラウドSIMの持ち運びWiFiは通信クオリティではWiMAXには劣りますが安いのが魅力です。

そこそこの通信速度で安い持ち運びWiFiならクラウドSIMでも良いでしょう。
クラウドSIMならTHE WiFiが100GB上限で3281円とリーズナブルです。

THE WiFi公式サイト

30日のお試し期間があるので試しに使ってみるのもアリでしょう。

無制限&ハイクオリティなWiMAX、無制限だけど対応エリアが狭い楽天モバイル、上限があり通信速度はそこそこのクラウドSIM。ご自身の用途に合った持ち運びWiFiを選びましょう。、

あわせて読みたい
安いポケットWiFiランキング!徹底比較で分かった1番おすすめはこれだ

ポケットWiFIを選ぶ際、料金の安さは重要です。 速度やバッテリーといったスペックも大切ですが、どれだけハイスペックでも手が届く料金でなければ比較検討の候補になることはありません。 今回はポケットWi ...

続きを見る

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ネット回線の学校編集部・水原裕一

ガジェット&光回線マニアで実際に契約して検証が信条。 光回線の他にWiMAX2台、クラウドSIM3台、楽天モバイルのデバイス2台(スマホとポケットWiFi)、ソフトバンクエアーと8台同時契約している事もあり。更にお得なSIM情報にも詳しい。 光回線・格安スマホ・ポケットWiFi等の記事を取材、発信する専門ライター。元ビジネス書出版社WEB担当。

-ポケットWiFiについて深く知る

© 2022 ポケットWiFiから光回線まで総合比較サイト-ネット回線の学校