ポケットWiFiをケースで落下やキズから守る

みなさんはポケットWiFiを普段どのようにして持ち歩いていますか?
ほとんどの方は「そのまま裸で持ち歩いている」のではないでしょうか。

ポケットWiFiはスマートフォンほど操作する頻度も高くないですし、バッテリーも長持ちするため外出中の充電も不要。
出発時にバッグに入れて帰宅までそのまま操作しないという方も多いでしょう。

とはいえ、バッグから取り出して操作することが皆無ではありません。仮にポケットWiFiを地面に落としてしまったら、落下した衝撃で傷がついたり時には故障してしまったりするものです。

そこで今回はポケットWiFiをケースに入れて持ち運ぶメリットや購入方法、そして実際のケースのレビューも行ってみました。

ポケットWiFiをケースに入れるメリット

万が一、ポケットWiFiを落としてしまったら、落下の衝撃により破損して使用できなくなる可能性があります。また、液晶部分が割れてしまい、正常な表示ができなるなることもあります。

仮にこのような破損状態になってしまったら、原則としてあたらしいポケットWiFiを購入するしか方法はありません。

プロバイダの端末保証サービスに加入している場合はユーザー側が一定額を負担することにより新しい端末に交換することができますが、交換品はリフレッシュ品(いわゆる中古品)だったりするため、使い勝手などに違いが出てくることもあります。

WiMAXプロバイダの保証サービスの詳細は以下を参考にしてください。

関連:WiMAX契約オプションの種類と内容

ポケットWiFiが破損するのは落下だけではなく、バッグの中に入れっぱなしの時にも破損することがあります。重い荷物が上に載っている場合、あるいはキーホルダーなどの硬いものとこすれ合ってしまっている場合などは、ポケットWiFi側に液晶の割れや表面の傷などが発生してしまいます。

これらの不可抗力による破損やキズを防止するためには、ポケットWiFiをケースに入れておくことが最も良い対策方法です。

不測の事態による破損やキズからポケットWiFiを守るため、ひいては破損時の無駄な出費を防ぐためにも、ポケットWiFi専用ケースの活用は不可欠であると言えるでしょう。

量販店にはスマートフォン用ケースはあるけれど・・・

スマートフォンをケースに入れて持ち運ぶのは今や当たり前になっています。

しかし、ポケットWiFiの場合はスマートフォンほど普及していないということもあり、ケースを手に入れることがやや難しいといえます。実際大手量販店のアクセサリーコーナーに行っても、スマートフォン用ケースは星の数ほどありますがポケットWiFi用ケースは店頭にありません。

念のためWiMAX本体の販売コーナーに聞いてみたのですが、店頭にあるのは保護フィルムのみであり、ケースは扱っていないとのことでした。
その際、店員さんが言うには、「コンパクトカメラ用のケースに入れて携帯する人は多いですよ」とのこと。

確かにこのようなコンパクトデジカメを入れるソフトケースであれば、ポケットWiFiも余裕でいれることができます。

しかし、ポケットWiFiの大きさに比べてケースの方がかなり大きいため、ポケットWiFiのせっかくのコンパクトさが台無し。
デジタルカメラとポケットWiFiを常に一緒に持ち歩いている方ならばこれでも良いでしょう。

amazonなら機種ごとに何種類ものケースが売られている

量販店では手に入らないポケットWiFi専用ケースですが、amazonなどの通販サイトでは大量に取り扱いがあります。

「WiMAX ケース」で商品検索すると機種ごとに専用のケースがいくつもラインナップされており、専用フィルムとセットで売られているものもあります。

最新の「Speed Wi-Fi NEXT W05」用はもちろん、「Speed Wi-Fi NEXT W04」、「Aterm MR05LN」などの人気モデル、そして「Speed Wi-Fi NEXT WX03」のような旧世代のモデルまで、現在流通しているほぼすべてのモデル専用のケースが並んでいるのです。

価格もほとんどが1,000円~2,000円程度とリーズナブルであるため、万が一に備えて専用ケースを購入しておいても損は無いでしょう。

amazonにてW05専用ケースを購入!

では、実際のケースの使い勝手をレビューしてみます。

今回購入したのは「Speed Wi-Fi NEXT W05」専用のケース。価格は1,870円でした(2018年7月現在)。

表面が黒のレザータッチでやや高級感のある仕上がり。やや厚みがあるため衝撃耐性も高そうです。

画面フィルムとクリーナーもセットになっているため、かなりお得感がありますね。ただし、ポケットWiFiのサイズが小さいためフィルム貼りは若干難しい方だと思います。

ストラップをつけて持ち歩いてみたのですが、ポケットWiFi本体のサイズよりも一回り大きくなるためやや違和感はあります。

しかし、ストラップを利用してバッグにぶら下げることができたり、ベルトに固定してズボンのポケットに入れたりすることができるため、落下と紛失からポケットWiFiを守る役割としては十分だと感じました。また蓋の磁石も適度な感じで、開閉作業もスムーズです。見た目も特に問題ありません。

ポケットWiFi本体はケースにしっかりと納められる構造になっているため、蓋を開けた時にルーターが滑り落ちてしまうというようなこともありません。ケースとしては非常に優秀だといえます。

また、このようにポケットWiFiをケースに入れたままクレードルに挿して使用することが可能です。ケースには上下に穴が開いており、ケースから出さずに電源ボタンと充電口が利用できるのも良いです。

まとめ

ポケットWiFiをケースに入れることは、ルーターを故障やキズから守るのと同時に不要な出費を抑えることにもつながります。

デジカメ用など他のケースで代用することも可能ですが、できれば専用ケースを入手して活用したいもの。

通販大手のamazonにはあらゆる種類のケースが揃っているので、自分が持っているポケットWiFi専用のケースを購入し、万が一の事態からポケットWiFiを守っておくのがよいのではないでしょうか。

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h.katsura

h.katsura

福岡出身のフリーライター。就職を機に上京し人材コンサルタントや外資系ITベンチャー企業に勤務。 20年余の東京生活にピリオドを打ち2015年に福岡へUターンしフリーライターとして活動開始。