無制限の格安SIM会社でモバイルルーターを使うならココがおすすめ

「データ無制限」プランのある格安SIM会社の数は少ない

毎日の通信コストを抑えたいならSIMフリールーター+格安SIMの組み合わせが視野に入ってきます。

今や店頭や通販でSIMフリーのモバイルwifiルーターが安く手に入るようになっています。
また、格安SIM各社もデータ専用プランの充実に力を入れています。

しかし、国内格安SIM会社の多くはwimaxのような「データ使い放題」プランをラインナップに加えていません。
従って、毎月好きなだけ利用したいと考えるユーザーは、非常に限られた選択肢の中から格安SIM事業者を選ばなければならない状態なのです。

では、その数少ない「データ無制限」プランをラインナップしている格安SIM事業者をご紹介しましょう。

プランのバリエーション豊かな格安SIM会社の「データ無制限」

格安SIM会社が提供している「データ無制限」プランには大きく分けて4通りあります。
以下、そのパターンをご説明しましょう。(※オプション扱いの会社もあります)

1)完全無制限パターン

利用するコンテンツを問わず、データ通信すべてにおいて無制限となるパターンです。
速度制限もありませんが、短期間で大量のデータ利用がある場合のみ速度制限が発生します。

2)コンテンツ限定無制限パターン

特定のコンテンツに限定した無制限プランです。SIM事業者の指定したコンテンツであればどれだけ利用しても大丈夫ですが、それ以外のコンテンツの場合はデータ上限が設定されています。

3)低速無制限パターン

こちらも1)と同様にコンテンツを問わず無制限ですが、最初から速度制限が設定されているパターンです。

4)条件付き無制限パターン

特定の時間帯のみ高速通信が無制限となり、それ以外の通信はデータ上限が設定されているパターンです。

このように一言でデータ無制限といっても様々なパターンがあります。
では、具体的なデータ無制限プランを見ていきましょう。

「データ無制限」プランのある格安SIM会社比較

2018年3月現在、データ無制限プランをラインナップしている格安SIM会社は以下の通りです。

 Y!mobileBIGLOBEモバイルUQ mobileLinksMateDTI SIMnuroモバイルU-mobile@モバイルくん。
種類完全無制限コンテンツ限定低速度無制限コンテンツ限定低速度無制限条件付き無制限完全無制限条件付き無制限
プラン名データプランL+アドバンスオプションデータ専用SIM
+エンタメフリーオプション
データ無制限プランデータSIM+カウントフリーオプションデータプランネット使い放題時間プランLTE使い放題
内容4G高速通信に対応した7GB/月プランをベースに、オプション加入することでデータ上限なしで利用可能通常のデータ通信は上限が3G~30Gに設定。
YouTube、Apple Music、Abema TV、Spotifyなど10のコンテンツに関する通信が無制限
送受信最大500kbpsかつ3日間に6GB以上のデータ通信が行われたら制限発生通常のデータ通信は上限が1G~30Gに設定。
グランブルーファンタジーや怪盗ロワイヤルなどのゲームやSNSに関する通信が無制限
データ無制限で使い放題だか、通信速度が遅い(制限に関しては非公開)1日5時間まで使い放題と深夜1時~6時までが使い放題となる2プランあり。対象外の時間は200Kbps低速通信LTE接続によるデータ通信が完全無制限
ただし速度制限あり(非公開)
NTTdocomoの3G回線を利用したデータ無制限
月額4,380円/月2,430円/月(6GBプランの場合)1,980円/月2,000円/月(5GBプランの場合)2,200円/月5時間プラン…2,500円/月
深夜プラン…1,500円/月
2,980円/月4,000円/月
その他・有料の「アドバンスオプション」加入必須
・契約3年縛りあり
・有料の「エンタメフリーオプション」加入必須・有料のカウントフリーオプション加入必須3G回線での接続限定

このように、データ無制限といってもさまざまなプランがあり、月額利用料も大きく異なります。

コンテンツ限定の無制限の場合、特定のコンテンツのヘビーユーザーであれば使い勝手が良く、有力な選択肢になってくるでしょう。
インスタ好き女子の場合はBIGLOBEモバイル、ゲーマーであればLinksMateが適していますね。

ただし、指定されたコンテンツ以外のデータ通信を全く行わないというわけにはいきません。
その点をカバーする対策がユーザー側でできるのであればベストな選択となるでしょう。

もうひとつ注意しなければならないのは、コンテンツ無制限プランは「スマートフォン」での利用を前提としている点です。
パソコンをモバイルwifiルーター経由で接続した場合は、対象コンテンツであってもカウントフリーとはなりません。

一方、それほど利用頻度は高くないけど無制限の高速通信が欲しいというユーザーであればnuroモバイルが魅力的です。
1日の間でほんの数時間とはいえ、この料金で高速通信使い放題というのはコストパフォーマンスの良さが光ります。

また、この中には使い勝手に疑問の会社もあります。
具体的な社名は避けますが、かなり通信速度が遅く通常のブラウジングも苦労する会社もあるようです。

おすすめはY!mobile一択!

データ通信無制限の格安SIM会社の中で、最も使い勝手が良く最も安心して使えるのはY!mobileでしょう。

参考:ワイモバイル公式サイト

月額料金はやや高めですが、コンテンツを気にせず4G高速データ通信が可能であるという点はストレスフリー。
また、ポケットwifiをパソコンに接続して利用するケースでもコンテンツを問わず高速通信が可能。
契約年数が3年縛りという点がネックですが、それさえ気にならなければベストな選択となるでしょう。

他の格安SIMは何かしらの制限が付き、利便性という点では若干劣ります。

まとめ

データ無制限の格安SIMとモバイルwifiルーターを組み合わせて利用するならば、現状ではY!mobileが最も適していることになります。
特にモバイルwifiルーターにスマホだけでなくタブレットやパソコンをつなげて利用する場合はY!mobileしかないといっても過言ではありません。

なお、Y!mobileであれば、最新機種のポケットwifiと組み合わせて購入することが可能です。SIMとルーターをセット購入することによる各種割引も充実しており、Y!mobile契約の際に検討してみてください。

参考:ワイモバイル公式サイト

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。