ポケットWiFi比較ガイド【2020年1月】最もおすすめはこれだ

ポケットWiFi比較まとめ【2020年1月】最もおすすめはこれだ

ポケットWiFiについて深く知る

ポケットwifiに複数の端末を接続する際の必須知識

docomoauUQ WiMAXY!mobileなど、多くのプロバイダからポケットwifiは提供されています。

自宅だけではなく、外出先でもインターネットを快適に利用できると定評がありますが、実は接続できる台数には決まりがあります。

今回はポケットwifiに接続する端末の最大数とその接続方法をご紹介していきます。

ポケットWiFiとホームルーターの最大接続台数は?

端末名 最大接続台数
◇ポケットwifi
Speed Wi-Fi NEXT W06 16台
Speed Wi-Fi NEXT W05 10台
Speed Wi-Fi NEXT WX05 10台
Pocket WiFi 803ZT 16台
Pocket WiFi 801HW 16台
Pocket WiFi 701UC 5台
Pocket WiFi 601ZT 10台
Wi-Fi STATION HW-01L 17台
◇ホームルーター
Speed Wi-Fi HOME L02 40台
WiMAX HOME 01 20台
Speed Wi-Fi HOME L01/L01s 40台
SoftBank Air 32台(Airターミナル)
64台(Airターミナル2/3/4)

上記の表を見ると、最大接続台数はホームルーターの方が優勢なのが分かります。
IoTが普及し、家電やゲーム機など様々なものがwifiと接続できるようになりました。

利便性の高さから導入する家庭は増えており、元々家に設置されるホームルーターはたくさんの端末と接続できるように設計されています。

ただ、外出先でも複数の端末でwifiを使いたいのであれば、もちろんポケットwifiがおすすめです。

ポケットWiFiの最大接続台数と特徴

ポケットWiFiの最大接続台数を機種ごとにまとめてみました。

Speed Wi-Fi NEXT W06

auやUQ WiMAXなどのプロバイダで取り扱っているSpeed Wi-Fi NEXT W06は、サイズが約128×64×11.9mm、重量は約126gです。
通信速度は一部エリアおよびモードでは、下り最大1.2Gbps、上り最大75Mbpsでwifiを使えます。
wifiの最大接続台数は16台です。

4人家族がスマホにパソコンかタブレットを1台ずつ持っていたとしても、十分に接続できる台数でしょう。

Speed Wi-Fi NEXT W05

サイズ130x55x12.6mm、重量約131gのSpeed Wi-Fi NEXT W05は、ディスプレイ2.4インチカラーと見やすいところが特徴です。
通信速度は一部エリアで下り最大758Mbps、上り最大112.5Mbpsです。

wifiの最大接続可能台数は10台で、専用アプリでネットワーク状況や通信容量などの確認もできます。

W06と比べて接続可能台数が少ないものの、wifiを使うデバイスがあまり多くない家庭や一人暮らしは不便しないでしょう。

Speed Wi-Fi NEXT WX05

サイズが約111×62×13.3mm、重量は約128gのSpeed Wi-Fi NEXT WX05は、通信速度は下り最大440Mbps、上り最大75Mbpsで通信可能です。
W5と同じく、最大10台までwifiの接続可能なので、wifiデバイスが少なめな家庭や一人暮らしに向いています。

Pocket WiFi 803ZT

ワイモバイルで購入できるPocket WiFi 803ZTの最大接続台数は16台となっています。
同時に接続できる台数が多いので、wifiを使うデバイスなどが多い方も安心でしょう。

サイズ約112×67.5×15.6mm重量約153gと少し大きめですが、バッテリーの容量が3,000mAhと大容量な点が魅力です。
オプションのクレードルを使用すれば、有線LANで接続も可能です。

Pocket WiFi 801HW

Pocket WiFi 801HWの最大接続台数は16台です。
803ZTと同じ台数なので、wifiと接続するデバイスが多い人に向いています。

最大通信速度は下り最大972Mbps、上り最大37.5Mbpsとなり、省電力設計で約10時間電池が持つので外出時にも安心でしょう。

Pocket WiFi 701UC

約65×126.5×19mm、重量240gと大きめサイズですが、端末1台で日本だけではなく海外でも利用可能です。

最大接続台数は5台となっており、最大通信速度は下り最大72Mbps、上り最大37.5Mbpsとなっています。
ピックアップしたルーターの中で最も少ない接続台数です。

wifiへ同時接続するデバイスをあまり使わない人には丁度良いでしょう。

Pocket WiFi 601ZT

サイズが約71×71×14.2mm、重量93gとコンパクトさが魅力のポケットwifiです。
カラーがピンク、ホワイト、ブルーの3色とカラーバリエーションが豊富です。

最大接続台数は10台と多めなので、たくさんのデバイスで同時にWifiが使えます。
デザイン性の高さも特徴ですが、シンプルで見やすいカラーディスプレイで操作がしやすい点も魅力でしょう。

Wi-Fi STATION HW-01L

NTTドコモで販売されるWi-Fi STATION HW-01Lは、Wi-Fi設定お引越し機能があり、ルーターの接続設定を引き継ぐことができる便利な機能を搭載しています。
ポケットwifiをカバンやポケットなどにしまったままでも、スマートフォンから遠隔操作でスリープモードを解除できる機能も備わっています。
最大接続台数は17台と、ご紹介してきたルーターの中でもトップです。
テレビやレコーダー、プリンターなど、スマホやパソコン以外にもwifiと接続できるものはたくさんます。
対応器をたくさん使う人は、1つでも接続台数が多いWi-Fi STATION HW-01Lを選択してみると良いでしょう。

ホームルーターの最大接続台数と特徴

次にホームルーターの最大接続台数と特徴についてご紹介していきます。

Speed Wi-Fi HOME L02

約93×178×93mm、重量約436gのSpeed Wi-Fi HOME L02の最大接続台数は40台となっています。
2.4GHzと5GHzの周波数をそれぞれ20台ずつ接続可能です。
スマーフォンやタブレット、パソコンだけではなく、ゲームや家電などたくさんの端末・機器とつながるので、快適なネットライフを送れるでしょう。
LANポートも2つあるので、それを含めると最大42台で接続可能です。

高感度アンテナが4本内蔵され、4方向に配置されているため、360度全方位をカバーでき、家中どこでもインターネットが楽しめます。

WiMAX HOME 01

UQ WiMAXで取り扱っているWiMAX HOME 01は、ワイドレンジアンテナとμSRアンテナが搭載されています。
さらに、ビームフォーミングにも対応しており、広く安定した通信が利用できる点が魅力です。

スマホアプリを活用すれば、電波レベルやデータ通信量などの情報を確認できるので管理に便利です。

最大接続台数は20台で、紹介しているホームルーターの中では最も少ない数となっています。

こちらもLANポートが2つあるので、安定した通信でインターネットを利用できます。

Speed Wi-Fi HOME L01/L01s

シンプルなデザインが魅力の一つで、LED消灯モードも搭載されているため、寝室に置いても邪魔にならないでしょう。

Speed Wi-Fi HOME L02と同じく、最大40台まで接続できます。

どちらも2つのLANポートがあるので、実質は最大42台まで接続可能です。

L01の後から発売されたL01sの方が重量は少し軽めで、SIMカードのサイズも変更されています。
違いはほとんどありませんが、アップデートがあった場合に古い機種は適用されない可能性があるので、そのリスクを考えるとL01sを選ぶと安心でしょう。

SoftBank Air

SoftBankから提供されているホームルーターで、Airターミナル・Airターミナル2/3/4の4機種があります。

スマホや携帯との同時利用で月額料金が割引されるので、SoftBankユーザーに適したホームルーターと言えます。

接続台数はAirターミナルで32台、Airターミナル2/3/4はご紹介しているホームルーターの中でも最大の64台です。
他のホームルーターと同様にLANポートが2つあるので、パソコンなども安定した通信速度でインターネットが利用できます。

接続したいものがとにかく多い時は、SoftBank Airがおすすめです。

ポケットwifiに複数の端末を接続する方法

ポケットwifiおよびホームルーターに端末を接続する方法はいくつかあるのでご紹介しましょう。

手動で接続する方法

スタンダードは手動による接続設定です。

ポケットwifiのネットワーク名(SSID)やパスワードを接続したい端末に設定し、ルーターの無線をONにすれば利用できます。
SSIDとパスワードの表示方法は各ポケットwifiによって若干異なりますが、ホーム画面や設定画面から確認可能です。

ホームルーターの場合は、本体の底や付属の説明書などに記載されています。

WPS機能で接続する

ポケットwifiがWPS機能に対応していれば、ワンタッチで簡単に接続設定を完了できます。
スマホやパソコンなど接続したい端末ごとに設定方法が異なるので、その点を確認した上で行ってください。

【対応しているポケットwifi】

  • Speed Wi-Fi NEXT W06
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • Pocket WiFi 803ZT
  • Pocket WiFi 801HW
  • Pocket WiFi 601ZT
  • Wi-Fi STATION HW-01L

【対応しているホームルーター】

  • Speed Wi-Fi HOME L02
  • WiMAX HOME 01
  • Speed Wi-Fi HOME L01/L01s
  • SoftBank Air

ポケットwifiの場合の接続方法は、ホーム画面や設定画面にある「WPS」に進み、そこで「開始」などのボタンをタップしてください。
タップ後、120秒以内に接続したい端末側で接続操作をしてください。
接続成功のメッセージなどが表示されたり、接続台数のカウントが増えていたりすれば設定完了です。

ホームルーターの場合、背面にあるWPSボタンを1~2秒を押し、ランプの点滅を確認します。
点滅している間に、接続したい端末側で接続操作をしてください。

QRコードでスマホ・タブレットと接続

ポケットwifiには、スマホやタブレットからQRを読み取り、自動的に接続できる機種もあります。

【対応しているポケットwifi】

  • Speed Wi-Fi NEXT W06
  • Speed Wi-Fi NEXT W05
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • Pocket WiFi 803ZT
  • Pocket WiFi 801HW
  • Wi-Fi STATION HW-01L

【対応しているホームルーター】

  • Speed Wi-Fi HOME L02
  • WiMAX HOME 01
  • Speed Wi-Fi HOME L01/L01s

ポケットwifiの場合、設定画面から「QRコード表示」などをタップすると、接続用のQRコードが表示されます。
それをQRコード読み取り専用アプリやカメラ機能で読み取り、設定の完了です。
最初に読み取り専用アプリのダウンロードページのQRコードが表示される機種もあり、その場合は「次へ」などのボタンをタップすると接続用が表示されます。

ホームルーターの場合は、底面にQRコードがあるので、それを読み取ってください。
機種ごとに対応している読み取りアプリが異なるので、事前の確認とインストールが必要です。

NFC機能から接続する

Androidに搭載されるNFC機能を使ってスマホを接続する方法もあります。

【対応しているポケットwifi】

  • Speed Wi-Fi NEXT W05

【対応しているホームルーター】

  • Speed Wi-Fi HOME L02
  • WiMAX HOME 01
  • Speed Wi-Fi HOME L01/L01s

この接続方法には、2つのやり方があります。

・読み取りエリアに直接かざす

ポケットwifiまたはホームルーターにあるNFC読み取りエリアに、スマホの背面にあるNFCマークをかざしてください。
この時、スマホはwifi機能とNFC機能の両方をオンにしておきましょう。

・Huawei HiLinkアプリを使う

一部の機種はHuawei HiLinkアプリを使い、NFC機能で接続を行います。
スマホからアプリを開き、ツール画面から「NFC」をタップしてください。

そのまま、ポケットwifiかホームルーターのNFC読み取りエリアに、スマホのNFCマークをかざしてください。

今まで使っていたルーターから引き継ぐ

ポケットwifiには以前使っていたwifiルーターのSSIDとパスワードを引き継ぐ機能が備わっている機種もあります。
お引越し機能を活用すれば、個別に設定することなく複数の端末と接続可能です。

WPSでの引き継ぎとなるので、WPS機能がないルーターは注意してください。

【対応しているポケットwifi】

  • Speed Wi-Fi NEXT W06
  • Speed Wi-Fi NEXT W05
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • Wi-Fi STATION HW-01L

設定画面から「Wi-Fi設定お引越し」の機能に進み、開始ボタンをタップします。
そして、2分以内に以前使っていたルーターのWPSボタンを押すと、新しいポケットwifiにSSIDとパスワードが引き継がれます。

画面に接続成功などのメッセージが表示されれば設定完了です。

【対応しているホームルーター】

  • Speed Wi-Fi HOME L02
  • WiMAX HOME 01

背面にあるWPSボタンを1秒以上押して、ランプの点滅を確認します。
点滅している間に以前使っていたルーターのWPS機能を操作し、ホームルーターの2.4GHzか5GHのランプが点灯していれば引越し完了です。

もう1つの周波数を引き継ぐ場合は、同じ作業を繰り返しましょう。

まとめ

ポケットwifiでも複数の端末で接続できますが、最大接続台数は機種ごとに決まっています。

家族の数や使用する端末の数によって最適な台数は変わってくるので、通信速度やバッテリー容量などと合わせて確認しておきましょう。

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ポケットwifi比較まとめ編集部

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