ポケットWiFiを徹底比較!おすすめネット回線で1番安いのはこれだ

ポケットWiFiを契約するなら徹底的に比較する事が重要です。
今回はその中でも特に人気のポケットWiFi比較、無制限で安いおすすめプロバイダをご提案します。

おすすすめポケットWiFi9社をまとめて比較!

一口にポケットWiFiといっても様々なプロバイダがあります。
ポケットWiFiの比較ポイントをピックアップしました。
月額料金、容量、エリア、速度制限の4つです。
※画面の幅が小さい場合、表は横にスクロール可能です。

プロバイダ月額料金
(実質)
容量エリア速度
(下り最大)
どこよりもWiFi
3,180円
端末無料
100GB
3大キャリア
海外利用可
150Mbps
GMOとくとく
3,435円
端末無料
無制限
WiMAX
au4GLTE
1.2Gbps
ワイモバイル
4,817円
+
端末代
10,800円
無制限
ソフトバンク
988Mbps
UQ WiMAX 2年契約
3,880 円
+
端末代
15,000 円
無制限
WiMAX
au4GLTE
1.2Gbps
BIGLOBE WiMAX
3,980円
+
端末代
4200円
(15000円キャッシュバックを適応)
無制限
WiMAX
au4GLTE
1.2Gbps
Broad WiMAX

3562円
端末無料
無制限
WiMAX
au4GLTE
1.2Gbps
どすごいWiFi(THE WiFi)ライト
4,280円
端末無料
1日4GB
最大124GB

3大キャリア
海外利用可
150Mbps
【大手キャリア】※参考
NTTドコモ
7650円
+
端末代
68,904円
無制限
ドコモ
4.1Gbps
au


4,880円
+
端末代
20000円
無制限
WiMAX
au4GLTE
1.2Gbps
ソフトバンク

2-7ヵ月目
7128円
8ヵ月目〜
8228円
+
端末代
27000円
50GB
※Youtube、amazonプライム等カウント無し

ソフトバンク
988Mbps

※あくまで参考の料金。公式で必ずチェックしてください。

実質の月額料金が最安値級なのはGMOとくとくBBとどこよりもWiFiです。
キャリア回線も参考として挙げましたが、高額すぎてライバルになり得ません。

おおよその目安が分かった所で契約してから後悔しない為に5つの比較ポイントを見て行きましょう。

ポケットWiFiを比較する際の5つの重要ポイント

ポケットWiFiの様々な機種

ポケットWiFiの選び方で重要なのは、端末の比較よりも通信会社の比較です。

様々な通信会社

月額料金、使用できるギガ数、更には速度も最終的には通信会社で決まるからです。
では、さっそくポケットWiFiの通信会社の比較を始めましょう。
比較するポイントは重要な順に以下の通りです。

  1. 対応エリア
  2. 月額料金
  3. 通信制限
  4. 通信速度
  5. ポケットWiFi端末の性能

1、対応エリアの比較

【対応エリア比較表】

通信会社 エリアの広さ
WiMAX
ドコモLTE
auLTE
ソフトバンクLTE
ワイモバイル
クラウドSIM

オレンジ色にしたWiMAXとクラウドSIMが現在のポケットWiFiの主流です。
現実的な選択肢としては、この2つ以外は考えられません。
その理由は前出の表の通り、この2つ以外が高額すぎるからです。
WiMAXとクラウドSIMなら月3000円台で快適な通信が可能です。

【関東エリアのエリア比較】

WiMAXがエリアが比較的狭いといってもほぼ変わらないカバー率なのが分かります。
ワイモバイルはソフトバンクグループなのでエリアは同じです(後述します)。

【クラウドSIMとは何か?】

クラウドSIMという用語を始めて知る方の為に解説してきます。
(ご存じの方はこの項目は飛ばしてください)。
クラウドSIMというのはここ数年出てきた最新技術です。
現在、どこよりもWiFiをはじめ、ゼウスWiFi、THE WiFiなど様々な会社がクラウドSIMのポケットWiFiを提供しています。

月額はおおよそ3000円台、無制限ではありませんが大容量の100GBプランが人気を博しています。
初期費用は3000円が相場です。

クラウドSIMのポケットWiFiは国内では通信キャリア(ソフトバンク、au、ドコモ)の回線の中からその時の環境で最適な回線と接続します。
大手キャリア回線を使うので通信エリアが広く、クオリティが高いのが特長です。

クラウドSIMの仕組みについて簡単に解説しましょう。

【簡単解説】クラウドSIMの仕組み。

従来のポケットWiFiは通信会社のSIMカードが入っています。

イメージ

SIMカードにある通信会社の情報を参照して、その通信会社の回線を使えるようになります。

クラウドSIMにはSIMカードがありません。
SIM情報はクラウドSIMの大元であるuCloudlinkのサーバーにあり、通信状況に応じて最適な回線と選んで最新システムです。
日本国内なら、ソフトバンク、au、ドコモのプラチナバンドの中から最適なものを選んで接続します。

uCloudlink社は海外の回線とも契約しているので海外でもそのままポケットWiFiを持って行って使用可能なのが魅力。
特別な契約なしで海外にそのまま持っていって使えるので利便性も高いので人気になっているのです。

クラウドSIMのエリア

クラウドSIMは国内では三大キャリア回線のエリアがそのまま対応エリアになります。


これらキャリア回線は直接契約すると高額で選択肢に入りませんが、月額3000円台のクラウドSIMならリーズナブル。
エリアの広さだけ選ぶならクラウドSIMを使ったポケットWiFi一択です。

WiMAXのエリア

WiMAXはクラウドSIMと比較したらエリアは広くありません。
都市部、地方都市はカバーしているのですが、山間部などはまだカバーが出来ていない所もあります。
ただし、WiMAXはau4GLTEも月7GB上限で無料にて使用できます。
(WiMAX回線を運営しているUQは、auのグループ会社です)

au4GLTEを、例えば山間部にレジャーに行った時などに使うのもおすすめです。

ワイモバイルのポケットWiFiは無制限エリアが狭い

WiMAXのライバルであるワイモバイルは無制限エリアが狭いのが弱点です。

WiMAXとワイモバイルの首都圏のエリアマップを比較してみました。
WiMAXは紫色の全てが無制限エリアです。
一方で、ワイモバイルは、青い部分だけが無制限エリア。
赤色も繋がりますが上限が7GBで無制限ではありません。

ギガ数を気にせずポケットWiFiで通信したいならWiMAXの方がおすすめです。

万が一の為に初期契約解除のチェックは重要!

ポケットWiFiには無料で契約を解除できる期間が設けてあります。
せっかく届いたのに、

  1. エリアをチェックしたにも関わらず、エリア外だった
  2. 繋がりにくい
  3. 通信がとぎれる
  4. 全く使えない

などの場合は、初期解約が可能です。
「端末到着日から8日以内に解約の通知をする」というのが一般的ですが、契約したプロバイダで必ずチェックしましょう。
これは、総務省の「改正電気通信事業法令」によるものですから消費者の権利です。

GMOとくとくBBの場合は、WiMAXのピンポイントエリア判定で〇であるにも関わらず満足いく通信ができない場合20日以内ならキャンセル可能です。こちらは独自のサービスで良心的です。

ポイント

  • 月額料金をみると現実的な選択肢はWiMAXかクラウドSIM
  • クラウドSIMは3つのキャリア回線が使えるのでエリアが広い
  • WiMAXのエリアはキャリア回線と比較するは狭いが十分に広い
  • ワイモバイルはエリアは広いが無制限で使えるエリアが狭い
  • 初期解約についてチェックしておく

2、月額料金の比較

ポケットWiFiの実質月額料金は3000円台前半+端末代無料のプロバイダが沢山あります。
そのため以下のポケットWiFiはとうていおすすめできません。

大手キャリアのポケットWiFiは高すぎる!

月額料金については、キャリア回線(docomo、au、ソフトバンク)は高額な上に無制限で使えません。

まず、docomoとソフトバンクについては月額が7~8000円する上に端末代が2万以上かかるので論外。
高額な月額料金なのに無制限で使えないので比較対象になりません。

auは無制限ですが、他が月額3000円台なのに4880円とやはり高額です。

月額3000円台、端末代無料、無制限が主流のポケットWiFiプロバイダの中で大手キャリア回線を選ぶメリットはありません。

おすすめはWiMAX代理店とクラウドSIMのポケットWiFi!

【WiMAXのポケットWiFi】

WiMAX回線は、本家UQ WiMAXよりも競合がひしめき合うWiMAXプロバイダの方が安いです。
以下は無制限プランの料金比較です。

【WiMAXプロバイダの月額料金比較表】

3年間総額 キャンペーン 月額実質 端末代
UQWiMAX 157680円 3000円 4380円 15,000円
GMOとくとくBB 155516円 キャッシュバック
31000円
3448円 無料
BIGLOBE WiMAX 150480円 キャッシュバック
150000円
4180円 4200円
※キャッシュバック適応
Broad WiMAX 128626円 3562円 無料
カシモWiMAX 135668円 3768円 無料

GMOとくとくBBがキャッシュバックによる実質値引きで最安なのが分かります。
※キャッシュバック額は毎月変動するのでこの額とは異なります。


初期費用はBroad WiMAXを抜かして3000円。
Broad WiMAXは初期費用は0円です。

【クラウドSIMのポケットWiFi】

クラウドSIMのポケットWiFiも月3000円前後でライバルがひしめきあっています。

【クラウドSIMプロバイダの月額料金比較表】

3年間総額 月額実質 月間上限容量
どこよりもWiFi 117480円 3263円 100GB
ゼウスWiFi 126780円 3521円 100GB
THE WiFi
(ライト)
128280円 3563円 1日4G
月最大124GB

大容量プランではどこよりもWiFiの月額料金が安いのが分かります。
どこよりもWiFiは低料金な上に大容量なのでクラウドSIMでは最もおすすめです。

契約期間と月額料金の関係は重要!

基本的にポケットWiFiは契約期間が長いほど割安になります。
これはスマホなど他の業態との契約と同様です。
契約期間の途中で解約すると解約金がとられます。

月額実質 契約年数 解約金
■WiMAX
UQWiMAX 4380円 2年 1000円
GMOとくとくBB 3435円 3年 12ヶ月以内:19000円
13~24ヶ月以内:14000円
25ヶ月目以降:9500円
※更新月0円
BIGLOBE WiMAX 4180円 1年 1000円
Broad WiMAX 3562円 3年 12ヶ月以内:19000円
13~24ヶ月以内:14000円
25ヶ月目以降:9500円
※更新月0円
カシモWiMAX 3768円 3年 12ヶ月以内:19000円
13~24ヶ月以内:14000円
25ヶ月目以降:9500円
※更新月0円
■クラウドSIM
どこよりもWiFi 3263円 2年 9500円
※更新月0円
ゼウスWiFi 3521円 2年 9500円
※2年目以降0円
THE WiFi
(ライト)
3563円 2年 9800円
※更新月0円

契約年数の側面から料金を見ていくと、通信費の別の側面が見えてきます。

【WiMAXのポケットWiFiの契約年数】

WiMAXのケースだと、少なくとも3年契約するならGMOとくとくBBがお得ですが、短期使用や何年でやめるか分からない場合は、BIGLOBE WiMAXがかなりリーズナブルです。

BIGLOBE WiMAXは、長い契約縛りを避けたい方に人気です。
1年契約で解約金も1000円と安価なので、途中解約しても痛手にはなりません。

【クラウドSIMのポケットWiFiの契約年数】

クラウドSIMは2年契約がメインです。
2年契約なのにWiMAXで最安級のGMOとくとくBBよりも、安い所(どこよりもWiFi、ゼウスWiFi)があるのが魅力。
ゼウスWiFiは、2年契約を満了すれば、それ以降いつやめても解約金はかかりません。

ポイント

  • WiMAXとクラウドSIMが月3000円台と安く現実的
  • WiMAXなら「GMOとくとくBB」が安い
  • クラウドSIMなら「どこよりもWiFi」が安い
  • 短期使用や何年使うか分からないなら「BIGLOBEWiMAX」がおすすめ

3、通信容量と通信制限の比較

無制限でポケットWiFiを使いたいならWiMAX一択です。
クラウドSIMには月の上限(ほとんどが100GB)があります。
クラウドSIMのポケットWiFiで月の通信容量を超えた場合は速度制限にかかります。
また、無制限のWiMAXにも特例で3日で10GBを越えた場合速度制限にかかります。

速度制限には2種類ある

このように速度制限には2種類あります。

  1. 月間の使用可能ギガ数を超えた場合
  2. 短期間に大量のデータ通信をした場合

主要ポケットWiFiの速度制限の特色

主要なポケットWiFiの速度制限の特色を以下にまとめました。

容量上限 速度制限になる基準 制限の期間 制限後速度
■WiMAX回線
WiMAX全般 無制限 3日で10GBを超過 翌日の18時頃~翌2時頃 1Mbps
■クラウドSIM
どこよりもWiFi 100GB 月100GBを超過 月末まで 128kbps
ゼウスWiFi 100GB 月100GBを超過 月末まで 128kbps
THE WiFi
(ライトプラン)
1日4GB
月間124GB
1日4GBを超過 次の午前9時 128kbps
【WiMAXの速度制限】

WiMAXについては個別のプロバイダごとに違いはありません。
無制限ですが、短期間に大量通信すると1Mbpsに速度を落されます。
1Mbpsは確かに遅いですが、メールはできますし、標準画質でユーチューブの視聴も可能です。
SNSもツイッターなら使えます。
翌日の18時~翌2時まで低速化され、元に戻ります。
夕方から深夜にかけてと、仕事でポケットWiFiを使う時間帯を避けているのが分かります。
テレワークやオンライン授業でポケットWiFiを使う方にはうれしい配慮と言えます。

【クラウドSIMの速度制限】

クラウドSIMの速度制限後の128kbpsという速度は、メールを送る事でさえ困難な厳しいものです。

月のギガ数を超えた場合に低速化されますが、THE WiFi(どすごいWiFi)だけは、1日4GBで制限がかかります。
なおTHE WiFiの低速化は次の午前9時が来るとリセットされまた通常に戻ります。

ポイント

  • 無制限でポケットWiFiを使うのならWiMX一択
  • WiMAXは3日で10GBを使うと翌日の夕方から深夜1Mbpsに制限される
  • 1MbpsならメールやYouTube視聴も可能
  • クラウドSIMは月の上限に達すると月末まで128kbpsに制限される
  • THE WiFiは1日4GBを超えると次の9時まで128kbpsに低速化される

4、通信速度の比較

ポケットWiFiの通信速度については誤解が多い所です。
まずは通信速度の目安をご覧ください。

ネット回線速度の快適性

※あくまで目安

10Mbps出ていれば十分と考えて良いでしょう。

【主要ポケットWiFiの速度比較】

実測 最高速度
■WiMAX回線
Speed Wi-Fi NEXT W06
ハイスピードエリアプラス
有線接続
110Mbps 1.2Gbps
Speed Wi-Fi NEXT W06
ハイスピード
WiFi接続
36Mbps
■クラウドSIM
U2s
どこよりもWiFi
18Mbps 150Mbps
U2s
THE WiFi
9.6Mbps 150Mbps
H01
ゼウスWiFi
16Mbps 150Mbps
■その他(参考)
Pocket WiFi 803ZT
ワイモバイル
19Mbps
※WiFi接続
988Mbps
※有線接続

実測は当サイトで行ったものです。
ポケットWiFiは環境、時間帯、曜日等によって速度が激しく変化しますので、あくまで参考です。

まずプロバイダが発表している最高速度との違いに驚かれたのはないでしょうか?
実際のところポケットWiFiは最低10Gbps出れば十分でしょう。
そしてこれは、現在の4GポケットWiFiでは実測でクリアできる速度です。

比較表の実測値で最も遅いTHE WiFi(9.6Mbps)でもアマゾンプライムを最高画質で視聴可能でした。

最高速度はまず出ないと理解しておきましょう。

WiMAXなら「Speed Wi-Fi NEXT W06」を選ぶべき

Speed Wi-Fi NEXT W06

WiMAXは様々なポケットWiFi端末を選ぶ事が可能です。
中でもおすすめなのが表の中にもある「Speed Wi-Fi NEXT W06」。
1.2Gbpsという最速値を誇ります。
当サイトで、ポケットWiFiとPC間をUSB接続した所、実測で110Mbpsでました。

WiMAX回線の最高速度のからくり

Speed Wi-Fi NEXT W06の最速速度は1.2Gbpsと光回線に迫ります。
しかし、WiMAXの最高速度にはからくりがあるので注意が必要です。

WiMAX端末はWiMAX回線だけではなく、au4GLTEも受信できます。

au4GLTEを受信するモードを「ハイスピードエリアプラスモード」と言います。
ハイスピードエリアプラスモードにすると、au4GLTEとWiMAX回線に同時に接続できるようになります。

更に、この2つの電波キャリアアグリゲーションという技術によって束ねる事で、高速通信が可能になります。
1.2Gbpsという速度はこのハイスピードエリアプラスモードと、有線接続によって出された数値です。

しかし、このモードには問題があります。
au4GLTEは月7GBまでしか使えないのですぐ上限に達してしまうのです。
ハイスピードエリアプラスモードによる高速通信は以上の理由からおすすめできません。
ハイスピードモード(WiMAXのみの通信)、更にデバイスとの間をWiFi通信にしても、36Mbpsと十分すぎる高速が出ます。

クラウドSIMはWiMAXの半分程度の速度だが十分

左:H01 右:U2s

クラウドSIMは実測で9.6Mbps~18Mbpsでした。
WiMAXの半分程度の速度ですが十分に速いです。
どこよりもWiFiのU2sが最もスピードが出ていましたが、測定のタイミングによる誤差でしょう。
WiFi回線は不安定なので、ちょっとした事で速度が変わるのです。

クラウドSIMですから3大キャリアの中から最適な回線を選ぶのですが、すべてソフトバンク回線への接続でした。
ネットの口コミを見るとソフトバンク回線が優先的に接続されるようです。

ポイント

  • ポケットWiFiは実測で10Mbps程度出ていれば十分速い
  • プロバイダが出している最高速度は出ない
  • WiMAX端末は「Speed Wi-Fi NEXT W06」を選ぶのがおすすめ
  • クラウドSIMのポケットWiFiの速度も十分速い

5、ポケットWiFi端末の性能の比較

基本的にポケットWiFiは最新のものであればOKです。
速度の比較に書いた通り、最高速度はそれ程重要ではありません。

※画面の幅が小さい場合、表は横にスクロール可能です。

【ポケットWiFi端末比較表】

機種名Speed Wi-Fi NEXT W06Speed Wi-Fi NEXT WX06
U2sH01Pocket WiFi 803ZT
機種画像
回線WiMAX
au
WiMAX
au
ソフトバンク
au
ドコモ
ソフトバンク
au
ドコモ
ソフトバンク
プロバイダWiMAXプロバイダ
au
WiMAXプロバイダ
au
どこよりもWiFi
THE WiFi
ゼウスWiFiワイモバイル
上り最速1237Mbps440Mbps110Mbps110Mbps上り最速
下り最速75Mbps75Mbps50Mbps50Mbps988Mbps
有線接続可能可能不可不可可能
同時接続台数16台16台5台10台16台
バッテリー3000mAh
3200mAh3500mAh2700mAh3000mAh
重さ125g127g151g130g153g
大きさ128×64×11.9mm111x62x13.3mm127×65.7×14.2㎜126 x64x13mm112×67.5×15.6mm

デバイスと有線接続するメリット

動画鑑賞やゲームなどライトな使い方の場合、デバイスとポケットWiFiの接続はWiFiで十分ですが、テレワークなど仕事で使う場合は有線接続が活躍します。

通信速度が速くなる上に、電波で通信する部分が減るのでセキュリティリスクも減ります。

海外旅行によく行くならクラウドSIM一択

前述の通り、クラウドSIMのポケットWiFiは海外にそのまま持っていって使用可能です。

上限 料金
どこよりもWiFi 1日500MB 1日780円
THE WiFi 1日3GB アジアの一部の国:1GB 850円
その他の国:1GB 1250円
ゼウスWiFi 1日プラン(300MB)
7日プラン(1GB)
30日プラン(3GB)
1日プラン161円~
7日プラン 430円~
30日プラン1,076 円~

クラウドSIMの中で海外に強いのは、ゼウスWiFiです。
海外でギガが無くなってもマイページから追加購入する事が可能で便利です。

ポイント

  • 最新のポケットWiFiであれば問題なし
  • USB等でデバイスと有線接続するならWiMAX
  • 海外旅行で使うのならクラウドSIM

【結論】徹底比較の結果分かったおすすめポケットWiFiを厳選3選

1、どこよりもWiFi

月額3180円と三千円台前半という圧倒的な安さでありながら、100GBと超大容量なのが魅力。
コスパ抜群で最安級のポケットWiFiです。
クラウドSIMで大手キャリア(ソフトバンク、au、ドコモ)回線を利用するので、広いエリアと速度、安定感が特長です。

どこよりもWiFi公式サイト

そのまま海外に持っていっても旅行先で使えるので便利。
どこよりもWiFiには契約しばりの無いプランと契約しばりのあるプラン(2年契約)があります。
残念ながらしばりの無いプランには通信量が50Gまでで物足りないです。
契約の縛りがある大容量100Gプランがコスパに優れています。

申し込みフォーム

2年契約ですが、途中解約でも違約金は9800円なのでそれほど負担にはならないでしょう。
最短で翌日発送に対応しています。

2、GMOとくとくBB

GMOとくとくBB公式サイト

実質月額3000円台と格安な上に上限なし、無制限で使える人気ポケットWiFiプロバイダ。
無制限のWiMAXでは最安級を誇ります。
毎月3万円前後のキャッシュバックによる実質値引きが魅力です。
キャッシュバック額は毎月のキャンペーンによって変動します。

月額実質 3435円程度
※キャッシュバック金額により変動
ギガ数上限 無制限
最速 1Gbps

月額料金はキャンペーンのキャッシュバック額によって変動しますが、実質3000円前後と非常にリーズナブル。
様々な端末が選べますが、最速の Speed Wi-Fi NEXT W06だと1.2Gbpsと高速でおすすめです。
最短即日発送。

3、BIGLOBE WiMAX

1年という短期契約でありながら月額3980円で無制限なのが魅力。
1年未満でやめても違約金はたった1000円ですから、ほとんど契約縛りがないようなものです。
老舗プロバイダBIGLOBEという安心感も◎でおすすめです。

BIGLOBE WiMAX公式サイト

ポケットWiFiは長期契約ほど安くなりますが、短期契約でありながら3980円とリーズナブル。
更に1年間使うといつでもやめられるで違約金を心配する必要もありません。
短期で使う方にも長期で使う方にもおすすめのプロバイダです。

ポケットWiFiと光回線ではどちらが良いのか?

自宅にネット回線を導入する選択肢は大別して以下の2つです。

  1. 光回線
  2. ポケットWiFi

光回線は有線回線、ポケットWiFiは無線回線です。

ポケットWiFiは持ち運びできる端末で無線電波をキャッチし、ネット接続をします。

結論から先に言うと、当サイトではまずポケットWiFiを検討する事をおすすめしています。
実際に、ポケットWiFiと光回線を項目別に比較してみましょう。

ポケットWiFiと光回線の比較表

ポケットWiFi 光回線
月額料金 3000円台前半~中盤 戸建て:6000円程度
集合住宅:4000円程度
使えるギガ数 無制限 無制限
使える場所 家、外出先 家のみ
速度(最速) 150Mbps~1Gbps 1Gbps~2Gbps
導入までの日数 申し込みから数日 申し込みから数週間~1か月
工事 不要 必要

ポケットWiFiがおすすめな理由は、ポケットWiFiの高性能化にあります。
無制限で使えるようになり、速度も光回線に迫る速度が出るようになりました。
料金はどれも3000円台とリーズナブルでありながら、外出先に持っていて使う事も可能です。

また、申し込んで端末が届いたらすぐに使えるのも大きなメリット。
ポケットWiFiはプロバイダとの契約が不要なので面倒がないのです。

更に工事も不要なので引越しの際はポケットWiFiを持っていくだけでOKという手軽さ。

【基礎知識】ポケットWiFiとモバイルWi-Fiルーターの違い

「ポケットWiFi」という呼び名について知っておくことはとても大切。
この呼び名は、実は「ポケットWiFi」の成立ちを知る上で大変重要なのです。

Speed Wi-Fi NEXT WX06

この画像のような端末の事を多くの方が「ポケットWiFi」と呼んでいます。
しかし、これは慣用的な呼び名で正式な名称は「モバイルWi-Fiルーター」と言います。

正式には、ポケットWiFiはソフトバンクやそのサブブランドのワイモバイルの端末だけを指します。
以下の図をご覧ください。

モバイルWiFiルーターの呼称

整理すると以下のようになります。

  • ポケットWiFi=ソフトバンクとそのサブブランドのワイモバイル
  • Speed Wi-Fi=UQコミュニケーションズ、au(KDDIグループ)
  • W-iFi STATION=NTT docomo

これらすべてをひっくりめて「モバイルWiFiルーター」です。

しかし、あまりにも「ポケットWiFi」という呼称がメジャーになったためにモバイルWiFiルーターの事を「ポケットWiFi」と呼んでいる方が多いのが実情です。

別のジャンルと比較すると、うま味調味料の事を味の素と呼んでいるのと同じ事が起こっているのです。

今や「ポケットWiFi」はモバイルWiFiルーターの代名詞である事から、当サイトでもこの呼称を採用しています。

なお、この呼び名については以下が非常に詳しいです。

参考リンクPocket WiFi(Wikipedia)

ポイント

ポケットWiFiはモバイルWiFiルーターの一種。
ポケットWiFiがあまりに有名になったためにモバイルWiFiルーターの代名詞になった。

ポケットWiFiには2つの通信方式がある

ポケットWiFiには大別してLTEとWiMAX、二つの通信方式があります。

  • LTE=大手キャリア、ワイモバイル、その他
  • WiMAX=UQ、au、各種WiMAXプロバイダ

この2つの形式を知っておく事は自分に合ったポケットWiFiを選ぶ上でとても大切です。
それぞれ解説しましょう。

1、LTEのポケットWiFiとは?

LTEは大手3キャリア(docomo、au、ソフトバンク)の通信方式で、スマホのネット回線の事です。
回線はスマホのものですが、サービスを提供している会社は少し複雑です。
LTE系のポケットWiFiの勢力図は以下です。

【1】携帯キャリアとそのサブブランド

docomo、ソフトバンク、そしてソフトバンクのサブブランドのワイモバイルがこのカテゴリー。
auについてはLTEのポケットWiFiは提供しておらず、グループ会社UQ WiMAXのポケットWiFiを提供しているのでこのカテゴリーには入りません。
この事は後ほど詳しく解説します。

【2】携帯キャリア回線と契約してサービス提供してるプロバイダ

図の例だと、ネクストモバイル、縛りなしWiFi、更にTHE WiFiがこのカテゴリーです。
一例であり、この他にも同様の業者が沢山あります。

こういった業者は、キャリアと大口の回線契約しそれを個人ユーザーに分けるという仕組みです。
ネクストモバイル、縛りなしWiFiはソフトバンクと契約しており、ソフトバンク回線を本家よりも安く提供しています。

3つの携帯キャリア回線を全て使うTHE WiFiは「クラウドSIM」という少し込み入った仕組みです。

2、WiMAXのポケットWiFiとは?

WiMAXはUQコミュニケーションズが運営している独自回線です。
UQはauのグループ会社なので、auもWiMAXのポケットWiFiを提供しています。

また、この図にあるようにUQの回線を使ったプロバイダもサービスを提供しています。
とくとくBB、BIGLOBE、Broad WiMAXなどがそれです。
UQやグループ会社のauよりもWiMAXのプロバイダの方が格安です。

ポイント

WiMAXはUQコミュニケーションズの独自回線
サービスを提供しているのは、UQコミュニケーションズ、そのグループ会社のau、UQのWiMAX回線を使ったプロバイダの3種類がある

ポケットWiFiが人気が集中している理由とは?

現在、ポケットWiFiに人気が集まっています。
理由としては、以下の3つがあげられます。

1、テレワークの急増

テレワークを導入する企業が増えています。
zoomによる会議や資料のやり取りにはネット回線は不可欠。
光回線と比較して手軽に、低料金のWiFi環境が整えられるポケットWiFiに注文が集まっています。

参考テレワークのポケットWiFi

2、オンライン授業の増加

大学から小中高とオンラインで授業をする学校が増えています。
自宅にネット回線のない方は工事不要で申し込めるポケットWiFiが便利。
料金も安く家計にも優しいのが魅力です。

3、自宅でネット回線を使う時間の増加

自宅でネット回線を使う時間が増えるとギガに上限のあるスマホやスマホのテザリングでは限界があります。
特にオンラインゲームなどはあっという間にギガ数の上限に達してしまいます。

また、各動画配信サービスの場合も高画質で長時間視聴するにはポケットWiFiなどの無制限回線が最適です。

ポケットWiFiの比較方法のまとめ

ポケットWiFiと光回線の比較を通して、ポケットWiFiのメリットを解説しました。
しかし、通信の安定性、速度では、まだ光回線の方が勝っているのも事実です。

ご自身の使う目的に合わせて、ピッタリの回線を選びましょう。

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