ポケットWiFiを徹底比較!おすすめネット回線で1番安いのはこれだ

ポケットWiFiを契約するなら徹底的に比較する事が重要です。
今回はその中でも特に人気のポケットWiFi比較、無制限で安いおすすめプロバイダをご提案します。

おすすすめポケットWiFi9社をまとめて比較!

一口にポケットWiFiといっても様々なプロバイダがあります。
実際に比較したのが以下の表です。
※画面の幅が小さい場合、表は横にスクロール可能です。

プロバイダ月額料金
(実質)
速度制限速度
(下り最大)
BIGLOBE WiMAX

1年契約
1年以内にやめても違約金1000円
3,980円
+
端末代
4200円
(15000円キャッシュバックを適応)
無制限1.2Gbps
どこよりもWiFi
3,180円
端末無料
100GB150Mbps
GMOとくとく
3,352円
端末無料
無制限1.2Gbps
ワイモバイル
4,817円
+
端末代
10,800円
無制限988Mbps
UQ WiMAX 2年契約
3,880 円
+
端末代
15,000 円
無制限1.2Gbps
Broad WiMAX

3,573円(サポートを1か月で止めた場合)
端末無料
無制限2Gbps
【大手キャリア】※参考
NTTドコモ
6980円
+
端末代
26136円
無制限1288Mbps
au


4,880円
+
端末代
20000円
無制限1.2Gbps
ソフトバンク

2-7ヵ月目
7128円
8ヵ月目〜
8228円
+
端末代
27000円
50GB
※Youtube、amazonプライム等カウント無し
988Mbps

※事務手数料は全て3000円。
※あくまで参考の料金。公式で必ずチェックしてください。
現在、ポケットWiFiの在庫が不安定です。在庫状況については以下でチェックしてください。

参考ポケットWiFiの在庫

この比較表を元に最も安くておすすめのポケットWiFiを選んでいきます。

実質の月額料金が最安値級なのはGMOとくとくBBとどこよりもWiFi。
GMOとくとくBBはキャッシュバックによる実質値引きなので、キャッシュバックを受ける手続き必要です。
実質料金は、キャッシュバック額により変動します。

【契約内容の比較表】

プロバイダ 月額実質 契約期間 解約金
GMOとくとくBB
(無制限)
3300円程度
※キャッシュバック額により変動
3年 1年目 19,000円
2年目 14,000円
3年目以降 9,500円
どこよりもWiFi
(100GB)
3,180円 2年 9500円
BIGLOBEWiMAX
(無制限)
3980円

1年

1000円

長期で使うならGMOとくとくBBがお得。
どこよりもWiFiはキャッシュバック等の手続きなしでシンプルに安いのが魅力。

参考どこよりもWiFiの評判

最近人気のBIGLOBEWiMAXは月額はやや高いですが解約金が安く、いつやめても心理的な抵抗が少ないです。
短期的に使う方にも長期で使う方にもおすすめです。

徹底比較の結果分かったおすすめポケットWiFiを厳選3選

1、BIGLOBE WiMAX

1年という短期契約でありながら月額3980円で無制限なのが魅力。
1年未満でやめても違約金はたった1000円ですから、ほとんど契約縛りがないようなものです。
老舗プロバイダBIGLOBEという安心感も◎でおすすめです。

BIGLOBE WiMAX公式サイト

ポケットWiFiは長期契約ほど安くなりますが、短期契約でありながら3980円とリーズナブル。
更に1年間使うといつでもやめられるで違約金を心配する必要もありません。
短期で使う方にも長期で使う方にもおすすめのプロバイダです。

2、どこよりもWiFi

月額3180円と三千円台前半という圧倒的な安さでありながら、100GBと超大容量なのが魅力。
コスパ抜群で最安級のポケットWiFiです。
クラウドSIMで大手キャリア(ソフトバンク、au、ドコモ)回線を利用するので、広いエリアと速度、安定感が特長です。

どこよりもWiFi公式サイト

そのまま海外に持っていっても旅行先で使えるので便利。
どこよりもWiFiには契約しばりの無いプランと契約しばりのあるプラン(2年契約)があります。
残念ながらしばりの無いプランには通信量が50Gまでで物足りないです。
契約の縛りがある大容量100Gプランがコスパに優れています。

申し込みフォーム

2年契約ですが、途中解約でも違約金は9800円なのでそれほど負担にはならないでしょう。
最短で翌日発送に対応しています。

3、GMOとくとくBB

GMOとくとくBB公式サイト

実質月額3000円台と格安な上に上限なし、無制限で使える人気ポケットWiFiプロバイダ。
無制限のWiMAXでは最安級を誇ります。
毎月3万円前後のキャッシュバックによる実質値引きが魅力です。
キャッシュバック額は毎月のキャンペーンによって変動します。

月額実質 3352円程度
※キャッシュバック金額により変動
ギガ数上限 無制限
最速 1Gbps

月額料金はキャンペーンのキャッシュバック額によって変動しますが、実質3000円前後と非常にリーズナブル。
様々な端末が選べますが、最速の Speed Wi-Fi NEXT W06だと1.2Gbpsと高速でおすすめです。
最短即日発送。

ポケットWiFiを比較する際の5つの重要ポイント

ポケットWiFiの様々な機種

ポケットWiFiの選び方で重要なのは、端末の比較よりも通信会社の比較です。

様々な通信会社

月額料金、使用できるギガ数、更には速度も最終的には通信会社で決まるからです。
では、さっそくポケットWiFiの通信会社の比較を始めましょう。
比較するポイントは重要な順に以下の通りです。

  1. 対応エリア
  2. 月額料金
  3. 通信制限
  4. 通信速度
  5. 契約年数

1、対応エリアの比較

安くて高速のWiMAXのポケットWiFiですが、対応エリアが最大の弱点です。
山間部に行くとWiMAX回線はエリア外になるケースが多い為、その補助としてグループ会社のauのLTE回線を月7Gを上限に使う事ができます。
逆に言うと、WiMAXはエリアが狭いのでLTE回線の方が広いので補助が必要とも言えます。

まずは月額の安いWiMAXでエリアをチェックし、エリア外ならLTE網を使うポケットWiFiを検討するのがおすすめです。

ワイモバイルのポケットWiFiは無制限エリアが狭い

WiMAXのライバルであるワイモバイルは無制限エリアが狭いのが弱点です。

WiMAXとワイモバイルの首都圏のエリアマップを比較してみました。
WiMAXは紫色の全てが無制限エリアです。
一方で、ワイモバイルは、青い部分だけが無制限エリア。
赤色も繋がりますが無制限ではありません。

ギガ数を気にせずポケットWiFiで通信したいならWiMAXの方がおすすめです。

2、月額料金の比較

後ほど一覧表にして比較しますが、ポケットWiFiの実質月額料金は3000円台前半+端末代無料のプロバイダが沢山あります。
そのため以下のポケットWiFiはとうていおすすめできません。

大手キャリアのポケットWiFiは高すぎる!

月額料金については、キャリア回線(docomo、au、ソフトバンク)は高額な上に無制限で使えません。

まず、docomoとソフトバンクについては月額が7~8000円する上に端末代が2万以上かかるので論外。
高額な月額料金なのに無制限で使えないので比較対象になりません。

auは無制限ですが、他が月額3000円台なのに4880円とやはり高額です。

月額3000円台、端末代無料、無制限が主流のポケットWiFiプロバイダの中で大手キャリア回線を選ぶメリットはありません。

ワイモバイル、UQ WiMAX等の有名ポケットWiFiもやはり高い

ワイモバイル、UQ WiMAXはテレビCMを放映しているため知名度の高いポケットWiFiです。
しかし、月額料金が高く、端末代も別途かかる為おすすめできません。

ワイモバイルはソフトバンクの関連会社なのでソフトバンク回線を使うのですが、月額4,817円に端末代が別途かかります。

UQ WiMAXは独自のWiMAX回線ですが、月額3,880円に端末代でやはり高いです。

月額3000円台前半で端末代が無料のプロバイダが多くある現在、これらを契約するメリットは少ないです。
特にWiMAX回線の場合はプロバイダ各社の競争が激しく、値引き競争をしているので、格安の所が沢山あります。

3、通信制限の比較

ポケットWiFiの通信制限には2種類あります。

  1. 月間の使用可能ギガ数を超えた場合
  2. 短期間に大量のデータ通信をした場合

月間の使用可能ギガ数については、スマホを使っている方ならおなじみの現象です。
ポケットWiFiもスマホと同様に、月に決められたギガ数を超えると速度制限がかかります。

2の「短期間に大量のデータ通信をした場合」は無制限プランのポケットWiFiに設定されている速度制限です。
具体的には以下の場合に速度制限になります。

速度制限になる基準 速度制限後
WiMAX系プロバイダ 直近3日間で10GB以上の利用 128kbps
ワイモバイル 直近3日間で10GB以上の利用
※スマホプランは対象外
128kbps

参考【ポケットWiFiの速度制限】の基準

これらのポケットWiFiは無制限で使えますが、以上のような場合に限って速度を制限されます。
高画質の動画を何時間も見る、オンラインゲームを長時間行う場合は速度制限に注意が必要になります。

速度制限の期間は、WiMAXは翌日の数時間、ワイモバイルは当日の数時間、縛りなしWiFiは当日で、一定時間経過すると制限が解除されます。
ちなみに速度制限後の128kbpsという速度はメール程度なら通信可能なので比較的ゆるい制限ともいえます。

速度制限の時間帯は、

  • WiMAX-翌日の18時頃~翌2時頃
  • ワイモバイル-当日の18時から翌日1時

になります。
どちらも夕方から深夜にかけてと、仕事でポケットWiFiを使う時間帯を避けているのが分かります。
テレワークやオンライン授業でポケットWiFiを使う方にはうれしい配慮と言えます。
もちろん、この時間が過ぎると速度制限は解除されます。

「短期間に大量のデータ通信をした場合」の速度制限については動画等をヘビーに視聴する方以外はそれほど気にする必要はありません。

4、通信速度の比較

特に人気のポケットWiFiの最高速度を見てみましょう。

回線種類 最高速度 機種名
WiMAX回線全般 1.2Gbps Speed Wi-Fi NEXT W06
LTE回線 ワイモバイル 988Mbps Pocket WiFi 801HW
どこよりもWfiFi 150Mbps U2s

WiMAX回線は、UQもWiMAX系プロバイダ(GMOとくとくBB等)も速度は全く同じです。
Speed Wi-Fi NEXT W06という人気端末の最高速度は1.2Gbpsと光回線に迫ります。

Speed Wi-Fi NEXT W06

LTE系ではワイモバイルが988Mbpsと高速。

どこよりもWiFiはクラウドSIMを使ったポケットWiFiで、三大キャリア(ソフトバンク、au、ドコモ)の中から最適な回線を選んで接続します。
クラウドSIMとは「どんなときもWiFi」で有名になった通信技術でその時その場所で最良の回線と接続するというもの。
クラウドSIMは月額3000円台前半と安いうえに三大キャリアの安定した通信が魅力です。
通信速度は、最速150Mbps。
スマホの回線と同程度と考えて良いでしょう。

ポケットWiFiの最高速度で選んではいけない

ポケットWiFiの最高速度はその端末が最も良い環境に置かれて調べられたものです。
WiMAXの1.2Gbpsも、ワイモバイルの988Mbpsも非常に限定された環境でしか出ない速度なのです。

当サイトの調査ではWiMAXの実測値の平均は23.8Mbpsでした。
それでも十分に速いのです。

ネット回線速度の快適性

※あくまで目安

快適にネットをできる環境は10Mbpsあれば十分です。

そしてこれは、現在の4GポケットWiFiでは実測でも余裕でクリアできる速度です。

5、契約年数は長いほど月額が安くなる

スマホと同様にポケットWiFiにも契約の縛りがあります。
一般的に契約年数が長い程、月額実質料金が割安になります。
月額の安いプロバイダは2年~3年契約が主流です。

ポケットWiFiと光回線ではどちらが良いのか?

自宅にネット回線を導入する選択肢は大別して以下の2つです。

  1. 光回線
  2. ポケットWiFi

光回線は有線回線、ポケットWiFiは無線回線です。

ポケットWiFiは持ち運びできる端末で無線電波をキャッチし、ネット接続をします。

結論から先に言うと、当サイトではまずポケットWiFiを検討する事をおすすめしています。
実際に、ポケットWiFiと光回線を項目別に比較してみましょう。

ポケットWiFiと光回線の比較表

ポケットWiFi 光回線
月額料金 3000円台前半~中盤 戸建て:6000円程度
集合住宅:4000円程度
使えるギガ数 無制限 無制限
使える場所 家、外出先 家のみ
速度(最速) 150Mbps~1Gbps 1Gbps~2Gbps
導入までの日数 申し込みから数日 申し込みから数週間~1か月
工事 不要 必要

ポケットWiFiがおすすめな理由は、ポケットWiFiの高性能化にあります。
無制限で使えるようになり、速度も光回線に迫る速度が出るようになりました。
料金はどれも3000円台とリーズナブルでありながら、外出先に持っていて使う事も可能です。

また、申し込んで端末が届いたらすぐに使えるのも大きなメリット。
ポケットWiFiはプロバイダとの契約が不要なので面倒がないのです。

更に工事も不要なので引越しの際はポケットWiFiを持っていくだけでOKという手軽さ。

【最速ポケットWiFi】速度を比較した結果おすすめはこれだ!

ポケットWiFiの速度は今や光回線に迫るものになっています。
では、現在最速のポケットWiFiはどの機種でしょうか?

5GポケットWiFiが最速だが問題点が多すぎる件

現在のポケットWiFiは4Gが主流です。
2020年になってドコモから待望の5GポケットWiFiが登場しました。

Wi-Fi STATION SH-52A

という機種で、最速4.1Gbps
光回線が1~2Gですからその4倍という速度で、光回線を軽く超えます。

しかし問題点が多数あり、結論から先に言うと実用レベルでなくおすすめできません。

当サイトではこの5GポケットWiFiをいち早く入手し、実測してみたところ最速でも160Mbpsでした。

参考5GポケットWiFi実機レビュー

実測値が最速値の25分の1では、5Gを使うメリットはありません。

更に対応エリアがターミナル駅やスタジアム等に限られ狭すぎるのです。
あと数年は4GのポケットWiFiの時代が続くでしょう。

4GのポケットWiFiで最速なのは?

前述のとおり4Gで最速なのは、Speed Wi-Fi NEXT W06というWiMAX端末。

Speed Wi-Fi NEXT W06

最速1.2Gbpsと、光回線と同等の最高スピードを誇ります。

実はドコモからもWi-Fi STATION HW-01Lという機種が出ています。

Wi-Fi STATION HW-01L

こちらのポケットWiFiは最速1288Mbpsで四捨五入したら最速1.3Gbpsでほんの少し速いですが、ドコモは料金が高い上に無制限ではないので魅力に欠けます。

【基礎知識】ポケットWiFiとモバイルWi-Fiルーターの違い

「ポケットWiFi」という呼び名について知っておくことはとても大切。
この呼び名は、実は「ポケットWiFi」の成立ちを知る上で大変重要なのです。

Speed Wi-Fi NEXT WX06

この画像のような端末の事を多くの方が「ポケットWiFi」と呼んでいます。
しかし、これは慣用的な呼び名で正式な名称は「モバイルWi-Fiルーター」と言います。

正式には、ポケットWiFiはソフトバンクやそのサブブランドのワイモバイルの端末だけを指します。
以下の図をご覧ください。

モバイルWiFiルーターの呼称

整理すると以下のようになります。

  • ポケットWiFi=ソフトバンクとそのサブブランドのワイモバイル
  • Speed Wi-Fi=UQコミュニケーションズ、au(KDDIグループ)
  • W-iFi STATION=NTT docomo

これらすべてをひっくりめて「モバイルWiFiルーター」です。

しかし、あまりにも「ポケットWiFi」という呼称がメジャーになったためにモバイルWiFiルーターの事を「ポケットWiFi」と呼んでいる方が多いのが実情です。

別のジャンルと比較すると、うま味調味料の事を味の素と呼んでいるのと同じ事が起こっているのです。

今や「ポケットWiFi」はモバイルWiFiルーターの代名詞である事から、当サイトでもこの呼称を採用しています。

なお、この呼び名については以下が非常に詳しいです。

参考リンクPocket WiFi(Wikipedia)

ポイント

ポケットWiFiはモバイルWiFiルーターの一種。
ポケットWiFiがあまりに有名になったためにモバイルWiFiルーターの代名詞になった。

ポケットWiFiには2つの通信方式がある

ポケットWiFiには大別してLTEとWiMAX、二つの通信方式があります。

  • LTE=大手キャリア、ワイモバイル、その他
  • WiMAX=UQ、au、各種WiMAXプロバイダ

この2つの形式を知っておく事は自分に合ったポケットWiFiを選ぶ上でとても大切です。
それぞれ解説しましょう。

1、LTEのポケットWiFiとは?

LTEは大手3キャリア(docomo、au、ソフトバンク)の通信方式で、スマホのネット回線の事です。
回線はスマホのものですが、サービスを提供している会社は少し複雑です。
LTE系のポケットWiFiの勢力図は以下です。

【1】携帯キャリアとそのサブブランド

docomo、ソフトバンク、そしてソフトバンクのサブブランドのワイモバイルがこのカテゴリー。
auについてはLTEのポケットWiFiは提供しておらず、グループ会社UQ WiMAXのポケットWiFiを提供しているのでこのカテゴリーには入りません。
この事は後ほど詳しく解説します。

【2】携帯キャリア回線と契約してサービス提供してるプロバイダ

図の例だと、ネクストモバイル、縛りなしWiFi、更にTHE WiFiがこのカテゴリーです。
一例であり、この他にも同様の業者が沢山あります。

こういった業者は、キャリアと大口の回線契約しそれを個人ユーザーに分けるという仕組みです。
ネクストモバイル、縛りなしWiFiはソフトバンクと契約しており、ソフトバンク回線を本家よりも安く提供しています。

3つの携帯キャリア回線を全て使うTHE WiFiは「クラウドSIM」という少し込み入った仕組みです。

【簡単解説】クラウドSIMとは何?

仕組みは以下です。

  1. uCloudlinkという会社が3つのキャリアと大口契約
  2. uCloudlinkは契約しているTHE WiFiユーザーにとってもっとも最適なキャリア回線を割り当てる

3つのキャリア回線が使えるため、より広いエリアが使えるのが特徴。
こちらも携帯キャリアが提供するポケットWiFiよりも割安です。

ポイント

LTE回線はキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線
サービスを提供している業者は、キャリア、キャリアのサブブランド(ワイモバイル)、キャリアと回線契約をしている業者の3種類がある

2、WiMAXのポケットWiFiとは?

WiMAXはUQコミュニケーションズが運営している独自回線です。
UQはauのグループ会社なので、auもWiMAXのポケットWiFiを提供しています。

また、この図にあるようにUQの回線を使ったプロバイダもサービスを提供しています。
とくとくBB、BIGLOBE、Broad WiMAXなどがそれです。
UQやグループ会社のauよりもWiMAXのプロバイダの方が格安です。

ポイント

WiMAXはUQコミュニケーションズの独自回線
サービスを提供しているのは、UQコミュニケーションズ、そのグループ会社のau、UQのWiMAX回線を使ったプロバイダの3種類がある

人気機種のスペックを徹底比較してみた

ポケットWiFiの機種は、どのプロバイダと契約してもたいてい無料です。
モバイルルーターの代金がかかるプロバイダの方が少ないのが現状です。
以下、おすすめの端末の特徴をまとめてみました。

WiMAXのおすすめ「ポケットWiFi」機種一覧

Speed Wi-Fi NEXT WX06

繋がりやすさと使い勝手を追求
バンドステアリングという機能で自動的につながりやすい環境を実現。
また、WiFi QRコード機能は端末ディスプレイのQRコードをスマホで読み取るだけで接続可能。
データ利用量を数字とグラフで表示してくれて便利。

最速 440Mbps
対応ネットワーク WiMAX 2+ au 4G LTE
サイズ、重さ 約111×62×13.3mm 約127g
連続使用時間 最大約11.5時間

Speed Wi-Fi NEXT W06

Speed Wi-Fi NEXT W06

最速1ギガ超えのハイスピード。丸みを帯びたボディも魅力
USBを使って端末と接続することで最速1.2Gbpsの速さで通信できるモバイルルーター。
アンテナの感度も良いので繋がりやすさも◎。
持ち出して様々なシチュエーションで使う機会の多い方におすすめ。

最速 1.2Gbps
対応ネットワーク WiMAX 2+ au 4G LTE
サイズ、重さ 約128×64×11.9mm 約125g
連続使用時間 最大約9時間

Speed Wi-Fi NEXT WX05

Speed Wi-Fi NEXT WX05「つながりやすさ」が魅力
NEC製の国産モバイルルーター。電波がつながりにくいエリアの方におすすめです。
クレイドルに搭載されたWウイングアンテナは、デバイス間の通信を向上させてくれます。
クレイドルは必須。
ソニックレッドの鮮やかなボディも人気です。

最速 440Mbps
対応ネットワーク WiMAX 2+ au 4G LTE
サイズ、重さ 約111×62×13.3mm 約128g
連続使用時間 最大約14時間

Speed Wi-Fi NEXT W05

Speed Wi-Fi NEXT W05

ハイスピードが魅力。デザインもクールでおすすめ
美しいデザインが目をひく高速モバイルルーター。
一部エリアに限られるが、下り最速708Mbpsとハイスピードも魅力。
WiFiの設定を引き継ぐ「WiFiお引越し機能」も搭載。

 

最速 708Mbps
対応ネットワーク WiMAX 2+ au 4G LTE
サイズ、重さ 約130×55×12.6mm 約131g
連続使用時間 最大約9時間

LTEのおすすめポケットWiFi機種一覧

Pocket WiFi 801HW

Pocket WiFi 802ZT
最速988Mbpsのスピードと安定した通信
ソフトバンクのポケットWiFi。
ハイスピードでありながら5CAや4×4 MIMOに対応し通信の安定性が抜群。
Huwai勢の多い中こちらはZTE製。

最速 988Mbps
サイズ、重さ 約112×67.5× 15.6mm 約153g
連続使用時間

Pocket WiFi 801HWPocket WiFi 801HW
下り最速972Mbpsの高速ポケットWiFi
地域は限られますが、1Gに迫る速度が魅力。
約10時間と長時間使えるバッテリーを搭載しています。
同時に16台接続できるので家族や友人同士みんなで使えるのもアピールポイント。
家庭用としても十分なスペックを持ちます。

最速 972Mbps
サイズ、重さ 約128.4×65.6×13.8mm 約145g
連続使用時間 連続使用時間 約10時間

キャリア回線かWiMAX回線か?

ポケットWiFiは、通信キャリアの回線を使うものと、独自のWiMAX回線を使うものに別れます。
どちらもライバル同士なので、月額料金には大きな差はありません。

違いをザックリとまとめると以下の表の通りです。

エリア 速度
LTE方式 広い 普通
WiMAX方式 田舎が苦手 速い

WiMAXのポケットWiFiは地方に弱いのですが、その分、速度が期待できます。
LTE方式は携帯キャリアの回線を使うので、エリアが広く通信の安定性が高いです。

どちらも一長一短ですが、地方にお住まいの方ならエリアの広いキャリア回線の方がストレスが無いです。

ポケットWiFiが人気が集中している理由とは?

現在、ポケットWiFiに人気が集まっています。
理由としては、以下の3つがあげられます。

1、テレワークの急増

テレワークを導入する企業が増えています。
zoomによる会議や資料のやり取りにはネット回線は不可欠。
光回線と比較して手軽に、低料金のWiFi環境が整えられるポケットWiFiに注文が集まっています。

参考テレワークのポケットWiFi

2、オンライン授業の増加

大学から小中高とオンラインで授業をする学校が増えています。
自宅にネット回線のない方は工事不要で申し込めるポケットWiFiが便利。
料金も安く家計にも優しいのが魅力です。

参考オンライン授業のポケットWiFi

3、自宅でネット回線を使う時間の増加

自宅でネット回線を使う時間が増えるとギガに上限のあるスマホやスマホのテザリングでは限界があります。
特にオンラインゲームなどはあっという間にギガ数の上限に達してしまいます。

参考ポケットWiFiでオンラインゲームをプレイして徹底検証

また、各動画配信サービスの場合も高画質で長時間視聴するにはポケットWiFiなどの無制限回線が最適です。

ポケットWiFiの比較方法のまとめ

ポケットWiFiと光回線の比較を通して、ポケットWiFiのメリットを解説しました。
しかし、通信の安定性、速度では、まだ光回線の方が勝っているのも事実です。

ご自身の使う目的に合わせて、ピッタリの回線を選びましょう。

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